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ダーウィンと福祉国家

今日は限りなくマジメな話。



福祉国家を成立させる条件というのは「民主主義、資本主義、社会保障」であるらしい。

先々週くらいに、呼んだエッセイの一文にこうな定義があった。



この国の存続に必要なのは、「競争」である。これが自分の答えだ。





資本主義経済の下で豊かさを享受し続けるには、国際競争で勝ち抜き資本を手に入れる事だと考える。

言い換えると、競争に勝つ事で手に入れた資本を社会に還元する事で豊かさが手に入る。



競争はなぜ必要か?

資源は有限である。

持続的に豊かさを享受するには、限られた資源をより効率的に付加価値のある財・サービス変える必要がある。(もしくは新たな資源を発見していく必要がある。)


この為には競争の活性化する事が必要である。


他者と競い、より付加価値のある財・サービスをより効率的に作り上げる努力を促す事で資源は有効に使用できる。競争は他人を蹴落とし、豊かさを独占するように考えていたが、競争による格差を恐れて、競争の無い社会を求める事は効率性の向上や付加価値の創出を阻害する。


つまり、資源を浪費する事に等しい。だから、競争を恐れてはいけない。



では、競争の活性化には何が必要か?


社会保障である。

敗者に対しての十分なセーフティネットが用意されていれば、敗者になる事を恐れずに競争に参加する。また敗者が何度でも競争に参加できる仕組みにする事がさらに競争状態を持続させる。

そして競争の結果、勝者が手に入れた利益を社会に還元する事で(一般的には税金)、社会保障の財源をまかなう。




では、そうした社会保障の仕組みを作るにはどうしたら良いか?


民主主義である。

国民が、競争による敗者を救える社会保障の仕組みを自ら作り上げていけば良いのだ。



以上のように、3者の相互補強の仕組みが持続的な経済発展と不安の無い生活を作り上げる。

これを先のエッセイの言葉を借りれば福祉国家である。




ちなみに、福祉国家で印象深いのはスウェーデンである。

今日の日経新聞の経済教室の欄にスウェーデンが福祉国家として成立する仕組みについて紹介されていた。

スウェーデンは社会保障が厚く、国民の生活に対する満足度が高いと言われている。

しかしその根底にあるのは、競争の無い社会では無く、競争を活性化する社会の仕組みである。





敗者になる事を恐れず、敗者を作る事を躊躇せず、そもそも敗者なんていない、そんな社会の枠組みを作る。

その為の民主主義だ。





人間が何の為に生きているかは分からないが、きっと自分は競争に参戦するべきだと思った。

ダーウィンの進化論はよく分からないが、時代が硬直しているのならそれは進化を求める時である。

突然変異の枝分かれの中からしか変化する環境に対応できる種は生まれない。

そして、突然変異は競争に生き残ろうとしない限り生まれない。


では、みんなで競争しようじゃないか。

資本主義っていう土俵の上で、効率的に資源を活用して付加価値を生み出し、未来に渡って豊かな生活を作り上げる。

それが種の存続につながると、自分は思う。



以上。



半年間、色々と考えてきた結果がこれになった。


っと結構まじめに書いてみた。






ワルシャワの鼻

昨日は明石家さんま主演の演劇を世田谷パブリックシアターへ見に行った。

定時過ぎに会社を後にして、意気揚々といざ三軒茶屋へ。



夕飯を食べようと思ったが、時間もギリギリでとりあえず開演中に鼻水が出ないようにと風邪薬を購入して会場入り。


会場は3階建てのおしゃれな作りで、一回の一番良い席に座れたのだが、開演前に会場を探索。



全体を写真に収めようと思って3階に登り、写真を撮ろうとすると係員の人が何やら声を掛けてきそうだったので、

「席なら大丈夫ですよ。写真を撮ろうと思って」っといったら


「いや、写真がまずいんですよ。著作権法上・・・。」


開演前の舞台や会場自体に著作権が発生しているとは。。。



ワルシャワの鼻



さんまさん演じるゴロウこと盗賊の親分とその仲間達が戦後の貧しい生活の中で生きていく話。

恋愛あり笑いあり、最後は人間の生き死にとか尊厳とかまで話が展開される(下ネタも満載)




感想としては、メジャーの余裕が悪い方に出てるのかな?っと思った。エンターテイメント性の強さを感じた。



笑いの部分でしつこさを感じたり、シリアスさで攻めてほしい所で笑いを入れてしまったり。

笑いのネタのセンスやタイミング(アドリブとか)は、さすがだと思ったが、物語の盛り上がりを損ねている気がした。



一方、我が愛すべき男魂 の面々は気合が入った演技で、他の有名な役者さんにも引けを取らぬ名脇役ぷりを披露していた。


生瀬さんとの絡みも絶妙で、今度男魂の舞台に生瀬さんが出ないものかと、ファンならではの期待に思いを巡らせた。



舞台や映画もそうだけれども、終わり方を重視する自分としてはきれいな終わり方ですんなり会場を後にする事ができた。





今後も引き続き、男魂の舞台へ足を運びたいと感じつつ、もっと色々と舞台を見に行って見ようかと思わせる一品でした。(S席\9500は若干厳しいが、出てる面々とクオリティからすれば当然なのだろう。)




自分も楽曲のクォリティを上げたいね。

Dance on moon

先週の土曜日。午前中に予備校に行った後、満州候補者の練習に行く。



GGのスガ氏に緊急ヘルプを要請し、23日のライブに向け曲合わせ。

かれこれ5年以上前に一緒にやっていた感覚を思い出した。

なかなかのパワフルさと理論的な楽曲把握能力(こんな言葉があるのか・・)あと、表現力がいいね。



自分の衰えたベーステクとアレンジの力の入れてない具合がちょっぴり恥ずかしくもあった。っが、これは「ライブで気持ちよく演奏する為にあえてあまり音を入れていないんだ」っと昔開き直った事を思い出し、恥ずかしげも無く、no-アレンジのベースラインを披露。



練習後に、3人でビールを一杯。(1リットルのジョッキをグイッと)

ボーカルのダイエット話に花を咲かせる。

(昔は67キロの壁があったらしいが、今はそこが目標になったみたいだ。)



夜に新大久保のライブハウスへ。

Dance With Meの出番を待つ。



redbull+vokaを飲んで結構気合が入ったのか、その後の彼らのライブでは、我ながらかなりテンションの高いパフォーマンスを見せたと思う(自分は客席で踊ってた方)。

ボーカル久保氏の「踊っていいんだぜー」って言葉に、開放され久々に周りの目も気にせず踊ってやった。



その後、Echoを見ながら、若干のモッシュ風味な乗りに参戦。 かなり疲れたのか、この2バンド見たら、ライブハウスのラウンジみたいなとこのソファで気持ちよく横になってしまった。



ライブも終わって、気持ち覚めやらぬ中、モッシュ中に無くした携帯を探し帰路につく。

帰りの小田急線の電車の中、興奮と若干のほろ酔い加減で、今後の生き方について考え、「踊ってやろう」っと決意した。



夜風の気持ちいい家路でした。




高い授業料を払って予備校行ってる割に相当遊んでしまったが、今週からは踊りながら勉強してやろうと思います。いや「踊る」為に勉強するのか。