やっとNew PCクンと向き合う時間が出来ました
ここのところ自分の身の回りで、いろいろな変化があり、
ちょっとバタつきがちですが・・・
そんな中、移動時間に好きな音楽を聴いたり、
待ち合わせのカフェやサロンなどで、センスの良い音楽が
流れていると、なんだかほっとして癒されんですね。
ユナイテッドアローズのショップでも、
いつもセンスの良いジャズが流れているので、
近くを通ると、つい引き寄せられるように店内に入ってしまいます（笑）
BGMもお客さんを引き寄せる重要なポイントかもしれませんね～
時々、「あっ、この曲、いい」と思うと、
つい聴き入ってしまい、
会話が止まり・・・相手に失礼なことになってしまうことも。
そのうちみんなわかってくれるんですけどね（笑）
そんなこんなで、先日流れていた曲・・・
ビビっと来ました（笑）
「In Love In vain」
Words by Leo Robin
Music by Jerome Kern
歌はサラ・ヴォーン
いつもより軽いタッチのサラの歌。ローランド・ハナの洗練されたフレーズ。
訳はこんな感じ。。。
誰かに恋をしたいって思うのは人間だけよね
でも、無益な恋をしたいって思う人はいる？
夜、家の周りをうろついて、夢中になりすぎて、
大泣きして、あまりにも混乱しすぎて
座り込んで思うの
彼のような素敵な人がどうして私を
悲しませ、苦しめるのか
私は天国にいる気分だったのに、
でも、私、木の上にいるだけなのね
無益な恋をする運命なんだわ