フリーランスでエンジニアをしている”みっちー”です
43歳、東京都在住、独身、(さみしい)一人暮らし
節約・貯蓄情報、資産運用(株式投資)、エンジニアの仕事の話、おいしかったものなどの情報を発信
知り合いに感化されて40歳過ぎてから(遅い)将来に備えて節約、貯蓄、資産運用のことを意識するようになりました
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みっちーです
今回はみっちー流節約術を紹介します。
今回紹介させて頂くのは「食費編#6 外食は月に2回までにする」です。
外食は便利で美味しいですが、食費を抑えるためには注意が必要です。ここでは、外食を減らして節約する方法をご紹介します。
外食は忙しい日や疲れた日に頼りがちですが、その頻度を減らすことで食費を節約できます。以下は、外食を減らすためのアイデアです。
※前回の記事「食費編#5 週に1回はノー買い物デー。自宅にある食材だけで過ごす。」
1.保存食を常備する
- 冷凍ご飯や冷凍スープ、缶詰、レトルト食品を用意しておくと、疲れた日でも手軽に食事を作れます。
- 温野菜も常備しておけば、サラダや味噌汁にアレンジできます。
2.外食の節約効果
- 外食は1人あたり1,000~3,000円ほどかかりますが、保存食を使えば1食数百円で済みます。
- 月に1~2回の外食で済む予算を目指しましょう。
3.缶詰やレトルトのアレンジ
- 缶詰やレトルト食品は味付けがされているので、簡単にアレンジできます。
- 例えば焼き鳥缶詰を使った「焼き鳥丼」などお勧めですよ。
外食を減らすことで、1か月で1万~1万5,000円ほど節約できます。とはいえ、外食は一つの楽しみでもあると思いますし、何でもかんでも我慢ばかりでは疲れてしまいます。家族や個人で外食を楽しむ機会も大切にしつつ、バランスよく食費を管理しましょう。
それでは
※次回は「食事編#7 5週に分けて食費を袋分け管理して上限を決める」です。