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僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。リーグ戦の順位を上げていくため、上位の京都には、是が非でも勝たなければならない試合でした。しかしながら、イトタツ様によって先制に成功したにもかかわらず、前半のワンチャンスをモノにされて引分け。前節柏戦も同じ状況で打ち合いでドローでしたので、守備強度を上げた修正はあったものの、ロマの退場もあいまって、またしても勝ち切ることができませんでした。

 

10/4(土)19:00 J1第33節 京都 1 – 1 川崎 サンガスタジアムby KYOCERA

得点:8’伊藤(川崎)、38’須貝(京都)

 

 

京都サンガFC 4-3-3

―18松田―――14原――――29奥川―
―――――39平戸―48中野―――――
―――――――10福岡―――――――
―22須貝―50鈴木―24宮本― 2福田―
―――――――26太田―――――――
11分 10福岡OUT → 16武田IN
46分 29奥川OUT → 27山田IN
65分 18松田OUT → 93長沢IN
65分 48中野OUT → 25LゴメスIN
85分 39平戸OUT → 88GバヘットIN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

――――――― 9エリソン―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――17伊藤―
――――― 8橘田―19河原―――――
―13三浦―5佐々木―22ウーレ―31VW際―
――――――― 1成龍―――――――
74分 23マルシーニョOUT → 41家長ĪN
74分 9エリソンOUT → 91LロマニッチIN
85分 17伊藤OUT → 24宮城ĪN

前日の遅い仕事もあって、京都に行く余裕がなく、今回は、おとなしくDAZN観戦でした。しかしながら、フロサポの皆さんの#フロサポ京都修学旅行にあがった数々の投稿により、疑似的な京都旅行を楽しむことができました。ありがとうございました。

 

京都へは、寺社仏閣巡りが、サッカー観戦とは別の僕の趣味であることもあり、有名な寺社には、概ね訪れたつもりでいましたが、フロサポの皆さんの投稿によって、まだまだ訪問していない寺社もあるとわかりました。また、情報を整理して、京都へも訪れたいと思います。次は、26/27シーズンでしょうかね。

 

ということで、自分が参戦できていなかった試合の前振りはあっさり終わります。

 

この試合のスタメンですが、正式に怪我の発表こそされていませんでしたが、前節以降、瑠伊が負傷したような話も耳にしていました。この試合で起用されるかどうかわかりませんでしたが、蓋をあけたら、やはり不在で、GKはソンリョンでした。

 

もっとも、昨年まで、ソンリョンは、ソンリョン神であり、マジソンリョンでしたから、少しばかりの実戦のブランクなどは、気になりませんでした。とはいえ、よくよく考えると、ソンリョンももう40才。居てくれる間に、瑠伊やクンヒョンに背中を見せてもらいたいです。

 

それ以外、DF陣は、柏戦とかわらず、CBに旭、ウーレ。SBに左颯太、右際でした。

中盤ですが、悠樹が累積で出場停止でしたので、ワンチャン、練習に完全合流とのことだったので、僚太の起用もあるかとおもいましたが、ベンチにもいませんでした。

 

とはいえ、和製カンテと称された、健人と創の2人がダブルカンテとして、2ボランチについてくれており、なんともありがたいです。

 

トップ下は、キャプテン泰斗。左WGにマルシーニョ、右WGに達哉、1トップに出場停止明けから戻ってきたエリソンが入りました。

 

ベンチには、GKはアンちゃん。DF陣では、秀斗、カミ、櫂大、FW陣で、斗哉、アキ、天、悠、ロマで、MF陣の控えがいないことが万一の事態が起きたときに不安ではありましたが、それも試練だと思って、乗り換えるしかありません。

 

 

それでは試合展開です。

 

まず、川崎側は、初っ端からコートチェンジを行ってきました。後半に自陣側に攻めるのではなく、前半に自陣に攻めることになります。


これは、ホームチームの雰囲気を後半に出させないための施策で、鬼さんの時代には記憶にないのですが、シゲさんになってからは要所、要所でコートチェンジをしているように思います。

 

試合は、序盤、川崎がハイプレスを仕掛け、京都の攻撃を上手くいなし、パスカットからカウンターという流れから始まります。

 

序盤、8分、颯太が左サイドの深いところで京都のパスをカットして、ボールを奪うと、前線のマルシーニョに預けます。マルシーニョは、少し持ち運んでから逆サイドの達哉へロングフィード。

 

このパスを達哉が上手く収めてカウンターとなり、2対2の状態となります。エリア内まで侵入すると、ここで、達哉は一旦左サイドに並走していたエリソンに預け、ボールを受けたエリソンもフェイントをかけながらシュートチャンスを伺います。


しかし、エリソンは撃ち切れず再度、中央の達哉にボールを戻すと、達哉は、DF鈴木を一人交わして、右足を振り抜き、その前のDF宮本の股を抜いて、ゴールが決まります。

 

撃てば決まる確変状態は、この試合でも継続してくれました。幸先よく川崎が先制に成功します。

 

その後、10分に京都はアクシデントで、福岡が筋肉系のトラブルと思われ、武田と交代することになります。

 

一方の川崎は、引き続き攻めたてます。惜しかったのは、26分、達哉とマルシーニョで左サイドを攻略し、最後、左サイドから達哉がシュート性のクロスを入れ、右サイドで創が合わせますが、これを触ることはできたのですが、浮いてしまって枠を外します。タイミング的には合っていました。

 

さらには、30分、達哉が左サイドからドリブルで突破し、泰斗とのワンツーで抜け出してからシュートまでもっていきますが、これは惜しくも枠の右に外れます。ここも決まっていれば、というシーンでした。

 

このあたりの時間帯で追加点が奪えていれば、一方的な展開にもできたと思うのですが、そうはいかないのが今季の川崎の弱いところです。

 

38分の京都は、川崎陣内に攻め入ると、ブロックは敷いていたのですが、平戸の浮き球のパスに奥川が右サイドの深いところでボールを収められ、奥川は、中の松田に、松田はさらに左サイドの須貝に渡して、須貝に押し込まれます。

 

平戸から奥川のところでオフサイドが取れず、裏返されてしまって、さらに奥川に人が集中してしまい、松田、須貝とフリーの人を作ってしまったのが痛かったです。一瞬の隙を突かれてやられてしまいました。

 

それでも、その後も大勢は川崎が京都の攻撃の芽を摘みながら、シュートまで持って行く形を作り続けますが、勝越し点を前半のうちに取れず、同点で折り返します。

 

後半に入る時点で、京都は、奥川に代えて山田を入れてきます。川崎の交代はなし。

 

後半に入っても川崎は攻撃し続け、48分には、プレスを外した旭が前線にロングフィードを入れるとマルシーニョが収めて、左サイドからドリブルで侵入し、最後、中のエリソンへパスを出すと、エリソンは、左足を振り抜きます。しかし、これは惜しくもゴールの左に外れます。

 

逆にあぶなかったのは、55分の京都。右サイドからのスローインから入れられたボールを右のポケットで折り返され、中央に走り込んできた松田が頭で合わせますが、幸いにもこのボールに回転がかかって、バウンドした瞬間にその回転によってゴールの左に軌道を変えて外れてくれました。ここもポケットを取られた時点で危ない場面でした。

 

川崎は、61分、いい位置でFKのチャンスを得ると、泰斗と颯太が並び、いつもどおり泰斗が蹴るのかと思いきや、颯太が左足で蹴ると、壁を越えて落ち、そのままの軌道なら、ひょっとしたら入っていたかもしれない、いい直接シュートでしたが、ここはGK太田に左手で弾き出されます。

 

京都は、65分、松田に代えて長沢、中野に代えてレオ ゴメスを入れ流れを変えようとします。

 

しかし川崎は、74分にも61分と同じような位置でFKを得て、同じように泰斗と颯太が並びますが、今度は泰斗が蹴り、一瞬入ったかと思われた軌道でしたが、これも残念ながらゴールの右に外れてしまいます。

 

川崎は、このあと、マルシーニョに代えてアキを入れ、エリソンに代えてロマを入れます。ここで達哉は左WGにまわります。

 

83分にも颯太が左サイドを突破してアキとのワンツーでポケットを取ると、最後、中央のロマに入れます。ロマは、倒されながらもボールに足を当てますが、これは枠にいかずGK太田にキャッチされます。ロマはファールをアピールしますが、認められません。この辺りからロマのイライラは募ってきたように思います。

 

そのロマは、84分にボールのないところでDFと接触し、1枚カードをもらうと、さらに88分、DF宮本を倒してしまい、もう1枚カードをもらい、累積2枚で退場となってしまいます。

 

そうなると数的不利となり、川崎は、一気に厳しくなります。

 

京都は、ここで平戸に代えてバヘットを入れ、ギアを上げにかかります。一方の川崎はここで達哉に代えて天を入れ、こちらも勝ち切ろうと攻撃のカードを切ります。

 

90+2分、京都に攻め込まれると、原が入れたクロスに左サイドで長沢がフリーで収め、絶体絶命のシュートを撃たれますが、幸いにもボールは、ゴールの右に外れてくれます。相手のシュート精度に救われました。

 

逆に10人となった川崎も、90+4分、京都陣内に攻め込み、健人が中央にいれたクロスに泰斗が振り向きざまにボレーシュートを撃ちますが、これまたGK太田に触られて枠外となり決まりません。

 

90+6分、川崎陣内で攻め込まれていたところを颯太がバへットとの競り合いからボールを奪うと、泰斗が左サイドから一人ドリブルで前進し、最後、誰かの上りを信じてボールを出しますが、誰もおらず、ここでボールを奪われた時点で、試合終了となりました。

 

 

雑感です。

 

前半、全てを紹介しきれていませんが、あれだけあったビッグチャンスを逃し続けてしまえば、すべての時間で圧倒できるほどの力は川崎にない以上、京都にもチャンスは訪れます。

 

前節の4失点の反省は垣間見られ、かなりのところで京都の攻撃の芽を摘み続けていたのですが、失点のシーンは、なぜかファーの須貝のところをフリーにしてしまっていました。

 

そもそも、平戸から奥川に出されたパスのところで、奥川についていた左サイド側の川崎DF陣はオフサイドを取れたものと確信していた節があり、それで集中が切れたように思いました。


しかし、映像を見ると、右サイド側のDF陣がラインを上げ切れておらず、オフサイドが取れませんでした。

 

ここで、集中を切らさずに奥川をはじめ、マークを徹底できていれば防げた気がします。まあ後になってからなら誰でも言えますから、集中が切れ、一瞬に隙を突かれてところで失点したで、間違いないですね。

 

川崎は、今季、この試合に勝てば、というビッグゲームをことごとく勝ち切れず、結果として、中位をさまよっています。あの試合、勝ち切れていれば、あの失点がなければ、というのを今季、何度も目にしてきました。そして、この試合でもです。

 

もう何度目だよ、と言いたくなるくらいの勝ち切れなさです。それができないのが弱さということなのでしょうが、技術の面では十分に勝ち切れる水準の実力なあるだけに、ほんとうにもったいない試合をしてしまっていると思います。

 

それでもこの試合、最悪のケースは、最後の長沢のシュートが決まっていたら負けていたので、まだツキは残っているとも言えます。まだ、前を向きたいと思います。

 

 

それから、ロマの退場についてす。上村主審の判定、前半はある程度のコンタクトは今季の強めの基準なのか、流していたように感じました。

 

しかし、後半に入り、カードの提示枚数が急増したように思います。単純に見れば、判定基準が厳しくなったとも思えます。思うに、前半からバチバチやっていて、主審は、口頭では注意を行っていたようにも思います。そういったシーンもDAZNで切り取られていました。

 

にもかかわらず、ということで、ロマがもらった1枚目のカードはC4なので、繰り返しの違反でした。ここがまず、余計なカードだったと思います。

 

そして、1枚もらっていたので、もう少し慎重であっても良かったところをギリギリで競ったために、足を踏んでしまっての2枚目なので、やむなしかと思います。


もちろん、コンタクト自体がそれほ酷いものではなかったと思いますし、ファールは取られたとしてもカードが出るまでもない審判もいると思います。

 

正直、フロサポの贔屓目もあり、1枚目にしても2枚目にしても、カードを出す出さないの判断は五分五分くらいに思います。しかし、この日の上村主審は出す審判でした、ということだと思います。

 

逆に、終了間際に颯太とバヘットが競った場面では正当なボディコンタクトとして、ファールにはなりませんでした。危ない場面でしたが、ここも少数かもしれませんが、ファールを取る、すなわちPKを取る審判もいると思います。しかし、上村主審は、取りませんでした。

 

京都サポがブーイングしているのも聞こえましたし、気持ちはわかりますが、取らない判断も普通にあり得るものだったと思います。

 

攻撃面に戻ると前半の創のシュートとか達哉のシュートは決まっていておかしくないものが、外れましたが、あのあたりの一連のプレーを見ても達哉はキレキレでした。

 

とりあえず、ルヴァン柏の2戦に達哉はいるので、この流れが続いてくれれば、警戒はされたとしても活躍してくれそうです。もうそういうオーラが滲み出ています。

 

本来は、前節の柏戦のそうだったのですが、上位陣と当たるこの2戦は、絶対に勝たないといけない試合でしたが、どちらも分けてしまいましたので、リーグは絶望的になりました。可能性としては、まだ残っていますが、現実的には少しでも順位を上げて終えるというところだと思います。

 

一方、別にACLEもACL2にも繋がりませんが、川崎フロンターレとしては、5度挑戦してまだ1度しか獲っていない貴重なタイトルがルヴァン杯です。

 

まだ5試合残るリーグ戦も大事ですが、自分たちの来季以降の自信につなげるためにも、ここで柏を叩いて、決勝に進んでほしいと切に願っています。

 

次、まず、ホームU等々力での第1戦、柏の戦意をくじくような戦いと結果を目指して、フロサポ一丸となって青援で後押ししましょう。つまり、ルヴァン杯、獲りましょう、です。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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