僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -8ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。欧州カレンダーに合わせシーズン移行してからの初めての開幕戦。初戦の相手は東京V。百年構想リーグでは連勝できていたこともあり、勝利すべく臨んだ試合でしたが、後半開始早々に失点し、その1点を守り切られ、あわや敗戦かと思われました。しかし、終了間際、旭からクロスのこぼれ球をロマが決めきって、何とか敗戦を免れることができました。

 

8/9(日)18:00 J1 第1節 東京V 1 – 1 川崎 味の素スタジアム

得点:46’溝口(東京V)、90+6’ロマニッチ(川崎)

東京ヴェルディ 3-4-2-1

――――――― 9染野―――――――
―――――14福田― 7松橋―――――
―18溝口―16平川―20食野―22内田―
――― 6宮原― 4林――15鈴木―――
――――――― 1マテウス―――――――
63分 7松橋OUT → 24仲山IN
63分 15鈴木OUT → 5井上IN
73分 20食野OUT → 25熊取谷IN
80分 18溝口OUT → 27白井IN
80分 14福田OUT → 40新井IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――20持山―――――――
―17伊藤―――14脇坂―――18紺野―
――――― 6山本― 8橘田―――――
―13三浦― 3谷口― 4ホマーノ―29山原―
―――――――49ダーセン ――――――
61分 18紺野OUT → 23マルシーニョĪN
61分 20持山OUT → 9LロマニッチĪN
75分 8橘田OUT → 16大関IN
75分 13三浦OUT → 5佐々木IN
86分 6山本OUT → 24宮城IN
 

シーズンが移行し、真夏からの開幕となったJリーグ。その開幕戦が、アウェイ東京V相手に味スタで行われました。

 

ということで、どこまで続けられるかわかりませんが、僕の備忘録としての観戦記を残します。あらかじめ断っておきますが、サッカー未経験のいちフロサポおっさんの一つの感想に過ぎないので、変なこと言ってるなと思っても暖かく見守ってください。

 

書き始めるとついつい長くなって、生活すら圧迫しはじめるので、今季はできるだけ、コンパクトに書けるよう心掛けたいと思います。

 

この試合が始まる前の時点で、東京Vは主将の森田を怪我で欠き、山見、吉田らも同様にいない状況。さらに川崎からのレンタルの奏真も出られないので、東京Vとしては、理想の選手起用ができない状況でした。

 

もっとも、開幕まで時間はあったので、城福監督はその状況であっても対策は練ってきていたと思います。

 

対する川崎は、百年構想リーグを怪我で欠いた選手らの多くが戻ってきました。

 

この日のスタメンですが、注目のGKはダーセンでした。瑠伊はベンチスタートです。

 

CBは、栄斗と新加入のホマーノの二人。ウーレと旭はベンチから。SBは、颯太と怜音。このあたりは昨季と変わらず。

 

ボランチは、悠樹と健人。創と新たにボランチもチャレンジし始めたゼキがベンチから。トップ下は、キャプテン泰斗。

 

攻撃陣の両翼に左、達哉、右、紺ちゃん、そして1トップは、モチが抜擢されました。ベンチは、長、マルシーニョ、天、ロマでした。

 

ということで試合なのですが、試合前にあったこととして、憲剛が今季らヘッドコーチとなったわけですが、試合前、憲剛が入ってくる際、選手時代同様に、アウェイゴール裏を煽ってくれます。これは、これで憲剛が戻ってきた感を感じました。

 

また、アウェイの選手紹介時、栄斗は壮大なブーイングを受けていました。まあ、当然かもしれませんが、ブーイングしてくれた方が、川崎の選手としての気持ちが強くなる気がするので、むしろ逆効果なのではと思っています。

 

 

ということで、ここから試合展開に入ります。

 

序盤、川崎はプレスを受けますが、早々に往なして、東京も後ろで持たれる分は、許容して激しく来なくなると、川崎のボール保持の時間が長くなっていきます。

 

前半始まってから15分くらいまでは、ボールは持たされている面もあって、持てるのですが、ファイナルサードで決定的なチャンスを作れず、シュートまで持って行けません。

 

それもあってか、16分には怜音がボックスの右外から思い切ってミドルシュートを撃ちます。が、枠を外れます。

 

なかなか、5-4でブロックを組んだ、東京Vの守備を崩せません。

 

惜しかったのは、28分、悠樹、紺ちゃんとワンタッチでつないで、最後、モチがシュートまで行くのですが、足先に当たりミートせず、枠を外します。

 

また、42分には、百年構想リーグのプレーオフ広島戦で見せたように、達哉が前線でパスを奪うと、そのままドリブルからシュートまでもって行きます。が、DF林がブロックに来たこともあって、ボールは枠に飛ばずに上へと外れます。

 

一方、防戦が一方だった東京Vも43分、栄斗のクリアボールの跳ね返りが枠に飛び、事故的に点が入りそうでしたが、ダーセンが掻き出しして難を逃れます。

 

そこで得たCKを染野にフリーで頭で合わせられますが、枠の右に外れて助かります。

 

前半は、両クラブ無得点で折り返します。

 

後半立ち上がり、東京Vは、前線で染野が競って、その前の松橋へ渡すと、さらに福田と渡り、福田はシュートを撃ちます。

 

ただ、このボールはダーセンが止めますが、そのこぼれ球に松橋が詰めます。

 

しかしこれもダーセンが再度先に触ってサイドにボールを流すのですが、その右サイドから染野が折り返して、溝口が押し込んで、失点。

 

東京Vに先制を許してしまいます。後半開始直後で集中ができていなかったのか、次々と守備陣が外されていったので、どこかで止めてほしかったところでした。

 

1点を追いかける展開となり、川崎は攻撃的になりますが、これが途中で奪われて、東京Vのカウンターを誘い、前半以上に、守備の時間が増えて行きます。

 

51分には、宮原に前線を突破され、左サイドの深いところからクロスを入れられ、染野に合せられますが、枠の左に外れてくれて助かります。

 

さらには、60分、福田にホマーノが交わされ、シュートを撃たれるのですが、ギリギリで健人が飛び込んでブロックします。

この流れを変えるべく、61分、紺ちゃんに代わって、マルシーニョ、モチに代わって、ロマが入ります。

 

一方の東京Vも63分、松橋はともかく、鈴木は足が攣ったようで、松橋、鈴木に代わって、仲山、井上が入ります。

 

さらには、73分、食野も足を攣ったようで、食野に代わって熊取谷が入ります。

 

直後のCK、悠樹が入れたボールにファーの達哉が合わせますが、ボールは、わずかにポストの右に外れます。

 

川崎はさらに畳みかけるべく、75分、颯太、健人を下げて、旭、ゼキを入れて、攻撃の活性化を図ります。

 

対する東京Vは、溝口、福田を下げて、白井、新井を投入し、走力の回復を図ります。

 

攻撃で言えば、旭の縦突破が目立ちました。まず、84分、旭が入れたクロスをロマが落とし、泰斗が降り抜くも、これは、GKマテウスに阻まれます。

 

その後、悠樹を下げて、天を入れ、川崎は超攻撃的なシフトへと移行します。4-3-3の布陣とし、前線の厚みを増します。

 

そして、90+2分にも旭の縦突破からクロスを入れ、ファーの達哉が合わせたシュートを撃ちますが、これは、枠外に飛んでしまいます。ひょっとしたら、これは天へのクロスだったのかもしれませんが、いずれにしても外れます。

 

このままダメかと思われ始めたアディショナルタイムの90+6分、3度目の旭の縦突破からクロスを入れるも東京Vの選手2人に当たり、前線にボールが転がると、そこに反応したロマが反転してシュートをねじ込み、ついに土壇場で同点とします。

 

ただ、川崎の攻撃は、ここまでで、試合は、そのまま終了してしまいました。

 

 

ここからは、僕の雑感となります。

 

前半からボールは持てていましたし、ファイナルサードまで運べていたのですが、そこからの効果的な崩しがなく、外回しに終始してしまいました。

 

そのために、チャンスらしいチャンスは作れず、時間とボール保持を空費してしまいました。

 

持たされていたとしても前半は、東京Vは、作戦からか、守備を徹底していたようだったので、畳みかけるチャンスはあったと思います。

 

逆に、後半の立ち上がり、川崎は、集中できていなかったのか、後半から積極果敢に攻めてきた東京Vの選手らに面食らったのか、次々と外されて、失点してしまいます。

 

追いかける展開となってしまい、心理的な部分も含めて前掛かりとなったことで、東京Vのカウンターを受け易くなってしまいました。

 

ただ、川崎の選手交代によって、再び徐々に押し込むようになり、根気強くボールを中に入れます。

 

特に旭が顕著で、左サイドで縦突破から入れ続けたクロスが、結果的に、アディショナルタイムの劇的な同点劇を生みました。

 

ただ、この同点があまりに遅すぎました。同点後にさらにあと10分くらいあれば、東京V側の方が、走って足を攣った選手も多かったことから、逆転劇もあり得たと思います。

 

逆に川崎は、誰一人足を攣っていなかったので、そこはテックさんのおかげなのか、もっと走れたのか、評価が別れるところかもしれません。誰一人足を攣らなかったのは、いいことなのですけど。

 

攻撃の起点となった旭ですが、怪我明けで、コンディションの状況がわからず何とも言えませんが、もし、スタメンで起用されていて、前半から同様の活躍ができていれば、違った展開もあり得たかもしれません。

 

それでも、あわや敗戦かと思われた試合を諦めずに攻めたて、勝ち点1を手にすることができたのは、一つの成功だと思います。

 

心理的にも今季が敗戦からのスタートだった場合とは、全然違うと思いますので、そこは良かったと思います。

 

けれど、ACLEの舞台に戻るべく戦い始めたシーズンのはずです。

 

主力を欠いた若手主体の東京Vにあわや敗戦かと思われた試合をドローにしたという試合は、してヤラれた感が強いですね。

 

前線での攻撃も、モチと泰斗が被る場面が何度かあり、連携はまだ上手く行っていないように感じました。

 

1トップには、モチの他にも、この試合ベンチ外のデリキも獲得していますし、本間も特別指定となりました。また、コンディションはわかりませんが、悠もいます。もちろん、得点したロマもいます。

 

また攻撃陣ということでは、達哉は、何度かシュートまで持っていっていましたので、今季の可能性を感じましたが、紺ちゃんは、福岡時代の怖さからすると怪我明けとは言え、物足りなさを感じます。

 

この試合に出ていない選手らも含めて、次の試合から、徐々に活躍してほしいと思います。なお、移籍市場もまだ開いているので、ひょっとしたら選手の出入りがあるかもしれません。

 

何にしても、今季が始まりました。今季も僕のやる気が続く限り、駄文を書き連ねますので、よろしくお願いたします。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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