僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -78ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。山の日となる8/11開催の多摩川クラシコ、僕としては、Jの他のどのクラブより、FC東京には勝たないといけない相手だと思っています。幸い、ホームでの前半戦は上手く勝つことができましたが、アウェイでは昨年、国立開催で見事にやられてしまったので、今年の味スタではやり返したいと思っていました。結果、シンの覚醒とともに快勝を飾ることができました。

 

8/11(日)19:00 J1第26節 FC東京 0 – 3 川崎 味の素スタジアム

得点:15’山田(川崎)、20’山田(川崎)、72’高井(川崎)

 

 

FC東京 4-2-1-3

―22遠藤――9D・オリヴェイラ――38安斎―
―――――――39仲川―――――――
―――――37小泉― 8高――――――
―43徳元―30岡――32土肥―99白井―
―――――――41野澤―――――――
46分 38安斎OUT → 71荒木IN
60分 37小泉OUT → 40原川IN
69分 9D・オリヴェイラOUT → 11小柏IN
69分 39仲川OUT → 33俵積田IN
84分 32土肥OUT → 3森重IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――20山田―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――41家長―
―――――10大島― 8橘田―――――
―13三浦―5佐々木―2高井―31VW際―
――――――― 1成龍―――――――
57分 23マルシーニョOUT → 17遠野IN
73分 31VW際OUT → 30瀬川ĪN
73分 10大島OUT → 16瀬古ĪN
84分 41家長OUT → 11小林IN
84分 20山田OUT → 26山内IN

現地に昼過ぎごろから出発して味スタに向かいましたが、暑いのなんの。日陰に隠れても蒸して蒸してとめどなく汗が流れてくる始末で、どうしようもなく暑かったです。

 

熱中症も心配して、1人でペットボトル4本、凍らせたアクエリアスのパック2つ、持って行きましたが、全て飲みきって帰ってきたので、全て汗で出てしまったと思われます。それくらい暑かったし、帰ってから臭かった。

 

多摩川クラシコは、旧JFL時代から、それぞれの前身の富士通サッカー部と東京ガスサッカー部がしのぎを削ってきた因縁のあるライバル関係で、近年こそ川崎が勝ち越せていますが、そんなことは関係なく、FC東京相手には特別に勝たないといけない相手だと思っています。

 

DAZNが見られる方は、試合開始前に実況の下田さんが多摩川クラシコについて、語っているので、それを聞いてもらえばいいと思いますが、始まりはクラブ間でビジネス面も含めてはじまったにせよ、旧JFL時代からのライバル関係であり、互いに絶対に勝たないといけない相手と位置付けています。

 

多摩川クラシコとして、厳密にはカウントしませんが、先にナビスコ杯を獲ったのもFC東京で、川崎3度目挑戦の際、決勝では、目の前でFC東京に優勝されました。この敗戦が、後の算数ドリルを生み、ひいては陸前高田と繋がり、メーカブー誕生まで繋がる壮大な話になりますが、長くなりすぎるので、また別の機会に…

 

2012年の等々力での多摩川クラシコでは、10人の劣勢から敗戦し、相馬監督が解任に追い込まれる事態にもなりました。また、2020年、圧倒的な強さを誇った川崎の3冠を阻んだのも、FC東京でした。

 

他にもいろいろ書けそうですが、言いたいのは、これまで一喜一憂しつつ互いに切磋琢磨してきた相手で、川向こうには、絶対に負けられないということです。

 

さて、多摩川クラシコの前哨戦として、試合前に双方の小学生のアカデミーチームによる多摩川コラシコが開催されるのも、密かな楽しみです。この日も、行われ、FC東京に2点先行され、追いつくも、再度ロングシュートから突き放されながら、試合終了間際に追いつき、3-3のドローで終える見ごたえ十分な試合を見せてくれました。

 

自然発生的に、川崎U12を応援するチャントが歌われていましたから、開場のボルテージを上げるのに十分な効果を果たしてくれたと思います。

 

試合開始前は、多摩川クラシコを盛り上げる演出として、花火が複数上げられ、非常に綺麗な演出でした。ただ、その演出が終了し、試合が始まってもなお、花火の使用によって発生した煙がスタジアム内に漂っていたので、ちょっとやり過ぎた感はありました。

 

川崎のスタメンは、幸大が戻ってきたことで、一気に拓磨がベンチ外となったほかは、前節の神戸戦と同じでした。拓磨が何か調子が悪いとか怪我とかでなければ、ベンチ外まで外れるのは、なかなか厳しい世界だなと感じた次第です。

 

さて、試合です。前述のとおり、試合開始時点では、試合開始前の花火の演出で発生した煙で、視界が非常に悪い状態でした。川崎のゴール裏にいましたが、遠いサイドでボールを回されると人の判別が難しくなるくらい、視界が悪かったです。

 

視界のせいではないとは思いますが、視界が時間の経過で晴れるまでの時間とほぼ一致して、川崎の試合の入りは良くなく、FC東京に攻め込まる場面が多かったです。およそ、開始から15分くらいまでは、完全にFC東京の時間帯だったと思います。

 

幸いにもCB2人とソンリョンのところで、最後の砦となって、この時間帯を凌ぎきったことも、この試合が後に川崎に傾く要因だったと思います。特に12分のD・オリヴェイラとソンリョンの1対1の場面でソンリョンが防いだことが大きかったと思います。

 

この前半の最初の15分をFC東京に押し込まれながらも凌ぎきると、15分、僚太からのパスを受けた、マルシーニョが左サイドでDFと対峙し、隙を見て、浮き球のクロスをファー側に上げるとそのボールに反応したは、シン。戻りながら、上体を揺らし、頭でゴールに叩き込むことに成功します。

さらに、その5分後の20分に、今度は、右からの際のクロスに、またしてもシンがピンポイントで頭で合わせ、コースを変えて下に叩き込み、早い時間帯に2点を取ることに成功します。

 

しかし、その後、一方的に押せていたかと言えば、実は、要所要所で、ミスがらみからカウンターを浴び、遠藤や、D・オリヴェイラにシュートまで持っていかれる場面がありました。こういった場面で、先に1点返されていたら、展開もまた、わからなくなっていたと思います。

 

一方の川崎は川崎で、前節の神戸戦でもそうでしたが、僚太が中央で君臨し、パスの経由地、コントロールポイントとなって、試合を支配できていたと思います。それは、前節と異なり、11対11の状態でも同じだったので、やはり僚太は別格感が漂っていました。

 

僚太の出し入れするパスが正確無比すぎるのにつられて、他の川崎の選手のパスも精度が上がっているように感じました。

 

川崎、FC東京、双方にチャンスはあったのですが、川崎として、64分に途中出場の大弥のヘッドがクロスバーに跳ね返される惜しい場面もありました。

 

ただ、なかなか次の点が入らない中で、次の1点が、1-2になるのか、0-3になるのかで大きく展開が変わるところ、次の得点も川崎に入りました。

 

72分に左サイドでFKを得ると、キッカーは颯太。比較的速いボールを入れますが、幸大が真ん中付近で、飛び込んで頭で合わせて、ゴールに突き刺さります。

 

よく見ると、泰斗が幸大の前で、自分は当てに行くつもりはないのにいち早く、一歩前に出て相手DFをつり出して、幸大のオフサイドも消した、裏のアシストがあったことも影響したと思います。


何はともあれ、これで3点。ただ、その後、すんなり終わったかと言えば、小柏のダイビングヘッドや、白井のシュートをソンリョンがビッグセーブしたことなどもあり、無失点だったから大事になっていませんが、決められていたらと思われるシーンはあり、やはり簡単には勝たせてくれません。

 

それでも5分のアディショナルタイムを守り切り、終わってみれば、0-3で川崎が快勝を収めることができました。

 

シンは、これで3戦連続複数得点。Jリーグでは9人目、うち日本人では、磐田の中山、C大阪の大久保嘉人に次ぐ3人目だそうなので、4戦連続も期待しましょう。

 

ただ、得点のところもシンは覚醒した感があるので、更に得点感覚を磨いてくれればいいのですが、もっと崩した形のゴールも出てくればと思います。

 

守備も今回、ソンリョンのセーブに救われたシーンがいくつかあり、失点していてもおかしくなく、失点のタイミングによっては、この試合も落としていたかもしれません。


守備のところで、ミスもあり、必然的に無得点とできているわけではないので、気を引き締めないといけません。

 

ただ、絶対に勝たないといけない相手、FC東京に3発快勝。なんなら、前半のU等々力での試合と合わせて、シーズンダブル達成。今季苦しい中にあってもやられてはいけない相手には、きっちり勝てたことは大きかったと思います。

 

次は、同じくお隣の横浜FMが相手です。僕個人としては、横浜FMに特別の思い入れはなく、対戦する19クラブのうちの1クラブという感覚です。川崎の運営も次のイベントは、海豚の日企画という随分とまったりした企画を当ててきてます。

 

なお、それはそれで、カブの日やワルナイト、メーカブー誕生祭とサブマスコットのメインイベントが行われてきた中で、ふろん太にも脚光を浴びてほしいので、ぜひぜひ盛り上げてもらいたいイベントだと思っています。それでもそれは、対戦相手を意識した、多摩川クラシコほどのバチバチ感は感じません。

 

ただ、メディアは神奈川ダービーと呼びますし、近年は、互いに優勝争いをしてきたクラブで、かつ隣町という点では、気にはなる存在です。川崎より上位にいますから、順位を上げていくためにも、絶対に叩いていかないといけません。

 

なお、FC東京よりも横浜FM相手の方がダービー感を感じるフロサポもいるようですから、このあたりの感覚は、フロサポ内でも温度差があると思います。ただ、僕の場合は、FC東京>横浜FMなので、多摩川クラシコを勝利で終え、ちょっとほっとしています。

 

とは言え、ホームU等々力での試合ですから、最高の青援が送れるよう、週末までにまた自らのボルテージを上げていきたいと思います。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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