僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -77ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。一昨日の横浜FMとの隣町との一戦、前節に引き続き、絶対に勝ちたい試合の一つでした。が、前半好機が続く中、決めきれなかったところ、PKを与えて失点して以降、たて続きに失点し、エリソンが一矢報いたものの、時すでに遅しでした。ハヤのデビュー戦だっただけに、勝たせたかった。


8/17(土)19:00 J1第27節 川崎 1 – 3 横浜FM Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu
得点:58’A・ロペス(横浜FM)、60’西村(横浜FM)、79’畠中(横浜FM)、89’エリソン(川崎)

川崎フロンターレ 4-3-3

―――――――20山田―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――41家長―
―――――10大島――14脇坂――――
―13三浦―5佐々木―2高井―31VW際―
―――――――22早坂―――――――
71分 13三浦OUT → 7車屋IN
71分 31VW際OUT → 77山本IN
71分 23マルシーニョOUT → 17遠野IN
78分 41家長OUT → 9エリソンĪN
78分 10大島OUT → 11小林ĪN


横浜F・マリノス 4-2-1-3

―7エウベル―――10A・ロペス――11ヤンマテウス―
――――――― 9西村――――――――
――――― 6渡邉――28山根―――――
― 2永戸―5エドゥアルド―4畠中―27松原―
――――――― 1ポープ ―――――――
64分 9西村OUT → 20天野IN
64分 2永戸OUT → 16加藤蓮IN
78分 27松原OUT → 45ジャンクルードIN
78分 11ヤンマテウスOUT → 23宮市IN
90+4分 7エウベルOUT → 17井上IN

 

冒頭にも書きましたが、多摩川クラシコを快勝することができて、その次の試合が、今度は反対の隣町である横浜FMとの対戦となりました。

 

世間的には、神奈川ダービーと呼ばれますが、そもそもこの神奈川ダービーは、2003年頃、当時J2だった、川崎、湘南、横浜FCで商業的に始めたもので、当時J1だった横浜FMとの対戦は想定されていませんでした。

 

また、2005年のJ1昇格以降も、川崎と横浜FMは対戦していますが、双方の運営側から、神奈川ダービーを強調して、営業されたことはなかったと思います。2013年頃、湘南を合わせてSKYシリーズというのはやりましたが…。

 

川崎と横浜FMの神奈川ダービーは、それそれのクラブのJリーグでの沿革が違いすぎて、横浜FMはJオリジナル10ですし、前身は、JSLの名門日産だったわけです。

 

かたや川崎は、旧JFLから1999年にJ2オリジナル10からスタートしており、沿革的には旧東京ガスだったFC東京とライバル関係にありました。

 

なので、僕個人としては、多摩川クラシコを大事にしたいとの思いがあります。

 

で、横浜FMですが、これまでは、格上の存在であり、横浜FM側からも川崎をライバル視することはなかったし、言い方は悪いですが、ずっと上から目線で見られていたと思います。

 

まあ、無冠が続いていましたし、いくつものタイトル獲得経験のある横浜FMからしたら当然だったのかもしれません。しかし、今でも覚えていますが、2018年の横浜FM主催試合で、東急の武蔵小杉駅の広告がジャックされ、「神奈川ダービー」の文字が踊りました。

 

正直、気分は複雑です。これまで上から見られていたのに、2017年に優勝したら、こうなのかと。僕の場合は、急にそんなことを言われても、気持ち的には、引いてしまったという感じなので、今更言われても、という冷めた気持ちでした。

 

更に昨年は、一方的にBIG神奈川ダービーと呼称されるし、今年は、その呼称はなくなるし、何なんだろうと思っています。むしろ、これまでどおり、他のJクラブ同様に接してもらって結構です、という気持ちでした。

 

なので、メディアも含め、横浜FMは、神奈川ダービーと煽りますが、僕としては、今更な感じです。これがもし、J1昇格時からプロモも含めて、一緒に神奈川を盛り上げようと両クラブが行ってきたものなら、また違ったかもしれません。

 

なお、これは、あくまで僕の個人的見解ですし、フロサポの多くは、この煽りに盛り上がっているので、神奈川ダービーは神奈川ダービーであっていいと思っています。

 

そんな神奈川ダービーにぶつけてきたのが、川崎側は、神奈川ダービーを前面に押し出すでもなく、海豚の日イベントです。僕個人としては、川崎の運営はよくわかっていて、敢えて神奈川ダービーとして、相手に乗らないところはいい、と思った次第です。

 

対戦相手の横浜FMに何の思いもないかと言えば、ウソです。そんな煽って絡んでくる相手なので、勝っておきたいというものです。一方で、それに乗せられては、負けなところもあると思っているので、努めて平静を保とうとも思っています。

 

で前置きが長くなった神奈川ダービー、横浜FMとの一戦です。

 

この試合のスタメンが発表された際に、一番驚いたのは、ハヤのスタメンでした。実は、僕は、フィールドプレイヤーがほとんど変わっていなかったことや、拓磨、樹が居なくなったところで、どうベンチが変わるかのところに意識が先に行っていました。

 

で、サブを見た際、新加入の山口瑠伊がベンチだったので、あれ、ハヤが外れたか、厳しいなと一瞬思ったほどです。ただ、よく見たら、そもそも、ソンリョンが居ない、え、ハヤ、スタメン?とそこが一番驚いたところでした。そして、悠樹とエリソンがベンチに戻ってきたというところでした。

 

 

で試合です。試合開始で驚いたのは、コートチェンジしたこと。前後半の攻守がいつもと逆になりました。実は、この変更が、地味に川崎が連勝できていたリズムを狂わせてしまったのではないかと思っています。

 

川崎は、開始早々4分に、シンが抜け出し、ネットを揺らしますが、これはオフサイドで取り消しとなりました。仮にここでシンがオンサイドで決めていれば、イケイケだったかもしれません。ここでもリズムを狂わされたと思います。

 

序盤から20分くらいまでは、横浜FMにボールを持たせることもいとわない、ロングボール主体で攻撃を行っていたような印象を受けました。双方にチャンスは、生まれますが、決めきれず。

 

特に横浜FMのシュートは、ハヤにとって幸か不幸か、枠内に飛んで来なかったので、GKとして止めるプレーは見られませんでした。

 

前半も飲水タイムを超えた25分頃から川崎の攻撃が活性化し、マルシーニョ、アキらがたて続きにシュートを放ちますが、相手DFにあたったり、GKポープのファインセーブにあいました。中には、ポスト直撃もありました。

 

が、オンターゲットのシュート数も結構放ちますが、決めきれません。そのままスコアレスで前半を折り返します。

 

ただ、この時点では、こういうのを決めきれないと、ポコっとやられるんだよね、なんて冗談を話しているだけの余裕がありました。

 

後半に入っても、シンのクロスバー直撃からの際のヘッドなど立て続けに横浜FMのゴールを脅かしますが、決めきれません。

 

こうして決めきれない時間帯が続くと、ピンチが来るものです。55分に左サイドから永戸が入れたボールに、旭がアンロペに競り負け、真ん中にボールを出されると、西村に抜け出され、追走していた健人が勢い余って、後ろから押した形となりました。結果、西村を倒してしまいPKを献上してしまいます。

 

健人が触れなければ、果たして満足な体勢でシュートまで行けたかどうかわからなかったので、もう少し冷静に対応できていれば違ったかなと思うと、もったいないのですが、PKはPKで仕方ないかと思います。
 

でアンロペが蹴るのですが、小刻みな助走にも惑わされず、蹴った方向どおり左に飛んで、読みには勝って左手には触れるのですが、止めきれず、失点。先制を許してしまいます。

 

その失意が癒える間もない、60分には、アンロペからの落としのボールに、まだゴールまで距離があったので油断したのか、寄せが甘かったところもありますが、西村がバイタルエリアから左足一閃、これが右にグインと曲がり、ゴールの左サイドネットに突き刺さります。立て続けの失点で2失点目。

 

ちょっと、ゴラッソすぎて、ハヤはノーチャンスだったと思います。もっと寄せていれば、というのは後から言えますが、あそこで決めた西村を褒めるべきゴールだったと思います。

 

何にしてもこれで2失点。もう攻め続けるしかない状況になりました。さらに弱り目に祟り目、その後、アンロペを止めにかかった幸大に今季4枚目のイエローカードも出て、次節出場停止も確定してしまいます。

 

その後、怒涛の3枚替えで、悠樹、大弥、紳太郎先生を入れ、リズムをさらに変えようにします、遅れて、悠、エリソンも投入し、何とか得点を奪いにいきますが、3たび得点を奪ったのは、横浜FMでした。

 

79分、CKからのクリアが弱く、再度横浜FMに拾われたボールを天野にクロスを入れられると、畠中に頭で合わせられ、それがゴール左隅の枠内に入り、3失点目。

 

時間帯としても取られてはいけない時間でしたが、セットプレー崩れからやられてしまいました。

 

それでもまだ、10分以上時間があるので1点ずつでも返していきたい川崎は猛攻を仕掛けます。そして、89分、旭のクロスからエリソンがダイレクトでボレーシュートを決めきります。これはこれで、後ろに下がりながらのボレーで体勢的に難しかったところを決めきりました。

 

そして、アディショナルタイムが9分と表示されると2点差なら行けるぞという雰囲気になり、その後も猛攻をしかけ続けますが、決めきれないまま、時間が経過し、試合終了となってしまいまいた。

 

この試合、ハヤのデビュー戦であり、いい印象で勝たせてあげたかったです。ですが、3失点ともハヤでなくても仕方ないような失点でしたし、PKにしてもハヤは読み勝っていたので、この敗戦の経験があったから、と言えるような今後の活躍に期待したいと思います。

 

 

冒頭書いたとおり、僕としては、安易に神奈川ダービーの煽りに乗りたくないので悔しい敗戦には違いないですが、1試合の敗戦以上に、悔しがる必要もないと思います。

 

内容的に、保持とパス数は若干下回りましたがほぼ互角でしたし、シュート数、オンターゲットも上回り、ゴール期待値も高かったのに、勝ち切れなかった。内容的には決して悲観するものではなかったと思います。

 

スコア的に同じ天皇杯での大分に負けた試合の方が、よほど内容的に堪えました。そう言えはその時も終了間際に希望の一矢を報いてくれたのはエリソンでした。

 

地味に、前後半のコートチェンジが、前回のFC東京のごとく立場を変えてしまった、魔法のような効果を発揮してしまったのではないかと思ってしまったりして…。

 

 

何にしてもここまで3連勝できていましたが、これで小休止。また仕切り直して次から勝って行くしかありません。次は、アウェイで浦和です。

 

あの圧倒的なアウェイ感を感じさせられる場所ですが、そこで勝てれば、勢いは再びつくと思います。天皇杯も終わっていますから、他クラブにある中日の疲労もありません。まあ、そこは浦和も同じ条件ではありますが。

 

何にしても次浦和、そして札幌とアウェイが続くので、ここで勝って勝ち点を持ち帰ってきてもらって、U等々力に帰ってきてもらいましょう。


U等々力に戻ってくるのは、リーグ戦より前にルヴァン杯の甲府戦ですので、そちらはそちらで勝っていきましょう。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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