僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -79ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。出かけていて、エントリ更新遅くなりました。中断明けリーグ戦、相手は前回対戦で何もできなかった神戸が相手。どんな形でもいいので、勝ってほしいとは願っていましたが、まさか2人の退場者が出る展開になるとは思っていませんでした。ただ、相手のことはありますが、シンが覚醒しつつあり、快勝できました。

 

8/7(水)19:00 J1 第25節 川崎 3 - 0 神戸 Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu

得点:57’家長(川崎)、71’山田(川崎)、85’山田(川崎)

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――20山田―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――41家長―
――――10大島―― 8橘田―――――
―13三浦―5佐々木―3大南―31VW際―
――――――― 1成龍―――――――
78分 10大島OUT → 17遠野IN
78分 31VW際OUT → 16瀬古ĪN
78分 23マルシーニョOUT → 26山内ĪN
86分 41家長OUT → 11小林IN
90+1分 5佐々木OUT → 7車屋IN
 

ヴィッセル神戸 4-4-2

――――22佐々木―10大迫―――――
―11武藤――――――― 2飯野―――
――――― 6扇原― 7井手口――――
―19初瀬―3トゥーレル― 4山川―81菊池―
――――――― 1前川―――――――
61分 6扇原OUT → 25鍬先IN
61分 22佐々木OUT → 26J・パトリッキIN
68分 11武藤OUT → 23広瀬IN
78分 7井手口OUT → 18井出IN
78分 10大迫OUT → 30山内IN

 

中断明けリーグ戦で、最後に試合のあった柏戦から2週間以上間が空いていたので、気持ち的には、待ちに待った試合でした。

 

相手は、昨年リーグ王者の神戸。アウェイ扱いだった国立での対戦でも、何もさせてもらえないくらい、無力感を植え付けられた展開で敗戦し、その敗戦以降、勝とうにも勝ち切れない試合がずっと続きました。

 

なので、逆にここで神戸に勝てれは、本当に反転攻勢をかけるきっかけになると思っていました。

 

スタメンを見ると、さすがにパリ五輪帰りの幸大の起用はなかったものの、最近は、安定してきた旭、拓磨の2CBに、颯太、際の両SB、中盤は、僚太、健人、泰斗の3人、そして、前線には、柏戦で2ゴールを奪ったシンがスタメンでした。

 

また、ベンチにですが、紳太郎先生が帰ってきました。天皇杯での起用はありましたが、リーグ戦は初起用です。ベンチスタートであっても試合勘を取り戻すため、少ない時間でもいいので、試合には出てほしいと思っていました。

 

それに、この試合は、爆上戦隊ブンブンジャーとのコラボでブンレッドが始球式をつとめた試合でした。先生のチャントにも縁があるブンブンジャーとのコラボの縁もあるので、出て欲しい感は、その意味でも強かったです。結果、最後に実現出来たので、それも良かったと思います。

 

他には、カミが電撃的に移籍してしまったこともあり、次はハヤに成長してもらいたいとの思いもあったので、ベンチメンバーにハヤが入ったことも嬉しかったです。

 

で、試合です。エントリが遅くなったので、展開含めて、結果を知って、読まれていると思うので、結果込まで書きますが、僕は、神戸側に退場者が2人出たから勝てた、ではないと思っています。

 

11対11時点では確かに、双方得点は入らず、スコアレスで推移していました。前半もセットプレーやロングボールからいくつか危ない場面があったのは事実ですが、前半、どちらが優勢に試合を進めていたかと言えば、贔屓目もありますが、僕は、川崎優位であったと感じています。

 

一つは、僚太が、特にボールを持った時の安定感が別格であったと思います。僚太が扇の要のように中盤の底に君臨していたおかげで、僚太起点に行ったり来たりのパス回しはスムーズでした。

 

僚太が行けると思ったところにパスが出て、実際、ある程度のところまで行けますし、行けそうにないなら、キャンセルして次の選択肢へとボールを出すので、ボール保持時、僚太に渡った時点でとてつもなく安心感がありました。

 

逆に、神戸は、中盤に山口蛍が居なかったことが、前回対戦と異なり、川崎としてはやり易かったのだと思います。

 

この中盤で、違いが出せたことが一つと、もう一つは、旭、拓磨のCBがこの日は機能していたと思います。特に相手のエース大迫を旭が、全部ではないにしろ、しっかり抑えてくれたことで怖さが半減以下になったと思います。

 

拓磨については、後述しますが、飯野の対応は、見事だったと思います。

 

もちろん、だから勝って当然とは思いませんが、少なくとも、国立でやった時よりは、全然、期待感が持てる試合を11対11の時点でもしていたと思います。

 

そして、問題のシーンは、飯野2枚目のイエローで退場となったシーン。大迫が前線に斜めに走り込む飯野に向けてスルーパスを出し、実際、そのパスは通ります。

 

が拓磨が並走して後ろから走っており、同じ勢いでぶつかれば、後ろから飯野を倒してしまいそうなスピードでした。現地で見ていた時は、拓磨は触れていないにも関わらず、倒れたように見えました。咄嗟に思ったのは、ファールを貰いにいったと感じました。

 

ただ、場所が悪くて、多分、エリアの外だったと思うし、実際、拓磨がファールしていたとしてもPKにはなっていない場所だとは思うけれど、それくらい微妙なところで倒れ込んでしまったので、見栄えとして悪かったと思います。多分、飯野にしても、シミュレーションでPKまで取りに行く意図はなかったとは思います。

 

一方、飯野はボールを受けた体勢が微妙で、拓磨との競り合いの中で、収めきれなかった場合、あわよくばファールを貰おうくらいの意図はあったと思います。

 

ところが、同じスピードで走っていたのに、拓磨は、ぶつかる寸前で減速したので、飯野としては、あれっ、来ないの?となってバランスを崩したように見えました。

 

結果、PKまで取りに行く意図はなかったかもしれないけれど、見た目にはシミュレーションのように見えてしまったと思います。

 

ただ、飯野は、すでに1枚カードを貰っていたので、2枚目ののリスクがある中で、主審に、シミュレーションを取られかねないプレー選択はうかつだったと思います。

 

この1人目の退場が、この試合の流れを作ることになったのは、間違いないと思います。

 

前半こそ、双方無得点で折り返しますが、後半に入ると神戸が10人であることもあり、川崎は押し込み続けます。

 

後半開始から、シンや泰斗の放ったシュートは、GK前川に止められますが、並みのGKなら止められていなかったかもしれません。このあたりで攻勢は強めるのですが、先制点はセットプレーからでした。

 

57分、泰斗が蹴ったCKのボールは、中央で構えていた選手らを越え、ファーで待ち構えていたアキまで届き、頭でズドン。先制に成功します。

 

この時、アキの手前で飛んで阻もうとしていたのが、トゥーレルでした。ここのフラストレーションがあったのかどうかはわかりませんが、この後、トゥーレルは、退場してしまいます。

 

63分、トゥーレルは副審にボールを蹴るという余計なことをします。これがレッドに値するかどうかの議論が話題とはなっていますが、主審は、これをレッド相当と判断し、退場となりました。

 

僕個人としては、さすがにレッドは厳しいだろうと思います。が、こちらで見えていない表情や発言など複合するとレッドという判断だったのでしょう。これは主審の主観が入るところなので、主審がそう判断した以上、仕方ないと思います。会場では、VARも介入して、確認しているので、意思を持って、判断したのでしょう。

 

そして、神戸が9人になったことで、川崎はよりボールを持てるようになります。すると、71分、左サイドから颯太が突破し、クロスを上げます。このボールは、相手DFに当たったために山なりのボールとなり、GK前川の予測を超えて、頭上を越えてしまい、落下地点に頭で合わせたのがシン。

 

1点差では何度も追いつかれたし、1点差のままなら事故的に失点することはあるので、何とかしてほしいと思っていたところで貴重な追加点です。

 

さらには、85分、泰斗が左斜め前に走り込む、日向汰をおとりにど真ん中のシンにいれると、一気に反転ターンしてDFとの競り合いを制して、3点目を奪います。

 

結局、スコアとしては、3-0での快勝で試合を終えました。

 

主審の主観が入る余地があるスポーツで、議論があるとは言え、主審がそう判断することがありえる、というシーンで神戸は選手が2人退場しました。

 

ただ、その判断も有り得る中でなら、誤審ではないわけです。ならば、そういう試合もあるよね、と割り切らないと神戸もこの先に響くと思います。

 

川崎にしてみても、審判の判定によって、納得いかない勝ち点の落とし方を何度もしているので、そこはお互い様だとも思います。そういうこともあるよねと思うしかない。

 

結果、川崎はそういう形で大勝しました。

 

これで今季初の連勝となり、内容はともかく、結果は素直に嬉しいです。

 

試合後、GKの新井章太がGゾーンまで来てくれました。章太は章太でGKのポジションを得るのは大変だと思います。長く活躍した選手が、別のチームに行ってもこうして来てくれるのは嬉しいですよね。

 

 

次は、FC東京、多摩川クラシコです。FC東京だけには、どこよりも絶対に負けられないと思っているので、勝って、連勝記録を更新したい。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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