僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -38ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。仕事もあって、リアタイできず、試合日の夜、後追いで視聴しましたが、神戸のハイプレスになす術もなく押し込まれ、決定機を免れた直後に佐々木大樹のゴラッソで失点。さらには、セットプレーから失点。マルシーニョの個人技で1点返し、後半から盛り返せたかと思いきや、チャンスを作れず、敗戦。疲労が色濃く出てしまった一戦となってしまいました。

 

4/16(水)19:00 J1第12節 神戸 2 – 1 川崎 ノエビアスタジアム神戸

得点:31’佐々木(神戸)、45’Mトゥーレル(神戸)、45+3’マルシーニョ(川崎)

 

 

ヴィッセル神戸 4-3-3

―14汰木―――13佐々木―――27エリキ ―
――――― 9宮代― 7井手口―――――
―――――――25鍬先――――――――
―15本多― 3Mトゥーレル― 4山川―24酒井―
――――――― 1前川――――――――
46分 3M・トゥーレルOUT → 6扇原IN
61分 14汰木OUT → 10大迫IN
76分 13佐々木OUT → 23広瀬IN
86分 9宮代OUT → 30山内IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

――――――― 9エリソン―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――17伊藤―
――――― 6山本―19河原―――――
―13三浦―35丸山―2高井―5佐々木―
―――――――98山口―――――――
61分 17伊藤OUT → 41家長ĪN
61分 9エリソンOUT → 20山田IN
78分 5佐々木OUT → 31VW際IN
78分 19河原OUT → 16大関ĪN
78分 23マルシーニョOUT → 11小林IN
 

 

この日は平日のアウェイ神戸、気持ちは行きたいけれど、ワルナイトカーニバルに、僕とフロボコと毎週サボることもできず、遠征されるフロサポの皆さんに後押しを託すことになりました。

週末の試合にはしっかり青援を送るべく、この日は残業含めて、仕事をしっかりやりとげ、ディレイしてDAZNで見ることになりました。

この日のスタメンは、前節の清水戦のアキから達哉に代えたのみで、選手の入れ替えは、ほぼ行われていません。となると、疲労の蓄積にどこまで耐えられるのか、という耐久戦に入ってきたと思います。

 

また、清水戦で交代時の振舞いで、シゲさんとの確執も噂されたマルシーニョですが、この試合でも元気にスタメン出場でした。どうやら、しっかり反省し、シゲさんとは、何のわだかまりも生じなかったようです。

7年連戦の6戦目。アウェイでの試合、しかも2連覇中で強度の高い、神戸が相手ということで正念場の試合となりました。


試合ですが、開始から神戸によるハイプレスが効き、終始押し込まれる展開となりました。

特に川崎の左サイドから侵入されることが多く、神戸の右のエリキとその後ろの酒井が厄介だったと思います。

まずは、立ち上がりの6分、右サイドからそのエリキに突破され、シュートを放たれますが、ここは、瑠伊がセーブして事なきを得ます。

ただ、その後も終始、神戸に押し込まれる時間が続き、神戸陣内にボールを運ぶことすらできないでいました。

そうこうしているうちの29分、神戸に決定機を提供してしまいます。旭がバックパスで瑠伊に返したボールが弱く、エリキに狙われてしまい、瑠伊がかろうじてクリアしようとするも、そのボ ールを佐々木大樹に収められて、シュートを撃たれます。

完全に一失点ものの大ピンチでしたが、ここは、佐々木大樹が枠を外してくれたことで事なきを得ます。

ただ、ここでシュートを外した佐々木大樹ですが、31分、右サイドのエリアの角付近から思い切りよく右足を振りぬくと、丸さんに少し当たって、ドライブがかかったような形となり、ボールはネットに吸い込まれます。

せっかく、ピンチを脱したところだった後、まだ攻撃面での打開策が見いだせていない中で、守備面で耐え切れず、先制されます。


これで状況は厳しくなります。川崎の攻撃面は、引き続き、ハイプレスを剥がせずに押し込まれる展開が続きます。

さらに、45分には、神戸の右サイドのCKからゴール前にこぼれたボールをMトゥーレルにヘディングによるループ気味のシュートを撃たれ、瑠伊の伸ばした手の上を超えて、追加点まで決められてしまいます。

絶望的な展開の中、川崎は、創のスルーパスを受けたマルシーニョがヒールに当て、自らの前にボールを落とすと、これが絶妙なトラップとなり、マルシーニョは抜けだすことに成功します。

 

そして、マルシーニョに張り付いていたDFのうち、1人を交わして、右足のアウトサイドにかけてシュートを放つと、このシュートが上手くタイミングを外した形になり、GK前川も届かず、ゴール右隅に決まります。

これで前半のうちに1点差に詰め寄ることに成功します。後半にギアを上げるため、モチベーションを保つ意味でも、大きな1点になったと思います。

前半は、このまま、2-1の神戸リードで折り返して、後半の反撃を待ちます。

後半から、神戸は、Mトゥーレルに代えて、扇原を入れ、本多をCB、桑崎を左SBに移します。

川崎は、後半に入ってから、シゲさんに檄を飛ばされたのか、攻守の切り替えは速くなったように感じました。


前半は終始押し込まれた感がありましたが、後半序盤は、川崎もボールを持って、神戸陣内に攻め込めそうな兆しが見えたように感じました。

とは言え、それも前半よりは、という程度で、決定機の演出にまで至りません。そこで、シゲさんは、61分に疲れが見え始めた前線を2枚替え。エリソンと達哉を下げて、アキとシンを投入します。

同時間帯、神戸は、汰木を下げて、大迫を入れてきます。大迫が入ってくると早速、いやらしいプレーが出ます。

65分に、右サイドにいた大迫からクロスが入ると、そのボールを宮代が保持し、走り込んできた井手口に渡すと、井手口は右足を振りぬきシュート。しかし、これはギリギリのところで丸さんが当てて、枠外に出します。

さらに神戸は、74分、得点を決めた佐々木大樹に代えて、広瀬を入れます。その後の76分には、エリキに突破され、宮代がつないで、最後は、大迫がシュートを放ちますが、ここも丸さんがブロック。

後半序盤にあった川崎の勢いは、早くもしぼんでしまいます。

その流れを変えるべく、78分にゼキ、悠、際を投入します。それでも決定機になるような形を作れず、攻めあぐね続けます。

逆に神戸は、86分には、宮代を下げて山内を投入し、逃げ切りを図ります。


終盤、川崎は、左右からクロスの放り込みこそ、何本も見られましたが、中で合わせることができずに時間が経過していきます。 


結局、神戸に前半のリードを守り切られて、敗戦となってしまいました。



前半から終始、神戸のハイプレスによって、川崎の選手は前を向けず、押し込まれる時間が長すぎました。


少し兆しが見えたのは後半の序盤くらいで、それ以外、いいところもなかったと思います。

川崎にしてもれば、中盤が前を向けず、機能していないので、ロングボールを放り込むくらいしかできておらず、そのボールも前線の選手が収められないので、セカンドボールを神戸に拾われ続け、再び押し込まれるという悪循環が続きました。

唯一の得点は、創のスルーパスから、マルシーニョの個人技によるヒールトラップから相手のマークを外したことによるもので、再現性を期待するのが難しいものでした。

神戸にしてみれば、マルシーニョの個人技による事故的な失点と割り切ることができるので、継続して、自信を持ってプレーされたと思います。

また、元気なときの颯太であれば、スピードでちぎっていける場面であっても、この試合では、疲労からか、71分のシーンなど、前に出されたボールに追いつけない、走れないといった場面も見られました。

颯太に限らずですが、前線へのパスがつながっていれば、神戸のラインももっと下げられ たと思います。


それらがつながらず、ロストを繰り返し、攻撃は散発的になり、神戸にしてみれば、全く脅威を感じなかったと思います。

完敗です。むしろあの試合内容で、決定的に崩されて決められた失点がなかったことは、それでも組織的に守備ができていたと誇っていいのかもしれません。

結局、言い訳にしかなりませんし、それを言っちゃーお終ぇーよ、なんですが、過密日程がなければ、もっと走れて、もっと戦えて、もっと決定機を作れていたと思います。川崎の選手らは、終始、体が重そうでした。

それとも重なりますが、中盤のダイナモである健人が怪我で離脱してしまっています。創と休ませながら中盤の選手を回せていれば、ここ数試合、ここまで勝てない展開となっていなかったかもしれません。

ただそれでも交代で入った選手らが、違いを見せて、前線でボールを納められれば、まだ、違った展開があったかもしれませんが、それも上手くいかなかったですね。この試合で言えば、悠とシン。

特にシンは、コンディションを落としているのか、好調時のパワーを感じられなかったです。昨年の活躍を見ると、もっとやれるはずだし、戦ってほしいところですが、この日沸かせたのが、スローインができたというだけでは、本人も悔しいでしょう。

試合後、章太と大聖が川崎のゴール裏に挨拶に来て、ACLEへの激励をしてくれたようです。

 

この試合の敗戦はともかく、ACLEを獲るには、確実に乗り越えなければならない、連戦での戦い方を、事前に学べたと思えば、前向きに捉えられるのではないでしょうか。

7連戦の中でも、まだ初の敗戦。条件が整っていて手も足も出ないならともかく、ACLE前にこの順位なら、許容範囲でしょう。他クラブと日程等で同条件になれば、 まだまだ浮上していけると思います。

次も中3日でホーム東京V戦。過密日程もようやく最後の対戦で、ホームU等々力なので、勝ってACLEの戦いへ送り出したいところです。

選手らは、できる限りフレッシュな選手を起用し、ACLEでも続く、過密日程を乗り越えるための戦力の底上げを図ってもらいたいと思います。

その上で、東京Vには、勝ってほしい。わがままで申し訳ないけれど、多くのフロサポもホームU等々力に駆けつけ、青援で後押しすると思いますので、選手らも総力戦で、勝って、乗り越えていきましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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