僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -29ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。前半押し込んで、セットプレーから先制して、今季初めて前半をリードして折り返せたのに、後半修正されて、宇佐美にやられて、逆転までされた。それでも、何とか達哉が無双して追いついてくれたけれど、ドロー止まり。2戦連続で勝ちきれず、悔しい結果となりました。

 

5/25(日)16:00 J1 第18節 川崎 2 - 2 G大阪 Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

得点:32’マルシーニョ(川崎)、53’宇佐美(G大阪)、60’山下(G大阪)、79’伊藤(川崎)

 

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――11小林―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――41家長―
――――― 6山本―19河原―――――
―5佐々木―35丸山―2高井―31VW際―
―――――――98山口―――――――
57分 11小林OUT → 20山田IN
57分 23マルシーニョOUT → 18瀬川IN
57分 41家長OUT → 17伊藤ĪN
71分 19河原OUT → 16大関ĪN
90分 6山本OUT → 8橘田IN

 

ガンバ大阪 4-2-3-1

――――――― 7宇佐美――――――
―47Jアラーノ ――51満田―――17山下―
―――――16鈴木― 6ネタラヴィ――――
― 4黒川― 2福岡―20中谷― 3半田―
―――――――22一森―――――――
78分 7宇佐美OUT → 23DヒュメットIN
78分 6ネタ ラヴィOUT → 10倉田IN
86分 47JアラーノOUT → 97ウェルトンIN
90分 3半田OUT → 33中野IN
90分 17山下OUT → 15岸本IN

 

 

ACLE 明けてから始まった5連戦、ホームU等々力4連戦の最終戦は、G大阪を迎えての試合となりました。

川崎は、前節、中3日前に浦和を相手に終了間際に追いつかれての悔しいドローとなっていただけに、ホームの連戦最後の試合は是が非でも勝っておきたい試合でした。

一方のG大阪も同じく中3日でルヴァン杯を延長まで入れると、120分戦った上で敗れ、公式戦3連敗中だったため、反転攻勢のためにも、勝っておきたい試合でした。

どこのクラブも負けていい理由などないし、全ての試合で勝ちたいのですから、当たり前なのですが、川崎は、負けると順位も逆転されるし、なんだかんだ言ってやっぱり勝ちたい試合でした。

この日はワンダーニャンド企画の日。犬猫好きに刺さる企画を盛りだくさんかと思いきや、もちろんそういう企画もあるのだけど、“わんこ”そば早食い競争とか、いつもの無茶振り企画も混じっていました。

もっとも、そこに全力で乗っかるフロサポ諸氏が多くのいるのも、馬鹿だよなぁと(褒めています)思いながら、微笑ましく思っています。

この日のスタメンですが、守備陣は変わらず固定。しかし、この日最大のサプライズは、小林悠の先発起用だったと思います。

スタメンが発表された時、僕はXの通知で知りましたが、ふろんパークでは、歓声が沸いた気がしたくらいです。実際にはわかりませんけど。

あとは、悠樹とアキさんという古巣 G 大阪由来の選手も前節から変えてのスタメン起用でした。なお、試合開始時の選手紹介では、悠樹の紹介では、盛大なブーイング。続くアキの際は、特になし、という対比が面白かったです。

 

こういうのは、ある意味愛されている証拠だと前向きに捉えるようにしています。自分が選手でされたらやだけど、相手サポなので、こうなる方が、こっちの青援にも熱が入るというもので、悠樹、やってやれ!って思ってしまいます。

 


さて、試合ですが、前半から川崎は、ボールを持った際は、G大阪陣内に押し込み圧倒。きわどい楔やクロスなどが、跳ね返されはしますが、セカンドボールを拾っては、押し込む、を繰り返せていました。

中でもスタメン起用された悠は、パスを引き出すための動きを怠らず、前線で動き続けていましたし、このタイミングでパスが来れば、というシーンが数回ありました。


憲剛や僚太がいて、スルーパスが出ていたら、ひょっとしたら決めていたかも、なんて思うと、少々感傷的にすらなりました。

長身なわけでもガタイがデカいわけでもないのに、タイミングと身のこなしで前線へのボールもよく納めていたと思います。

実際、13分には、右サイドのアキから出たパスをダイレクトでシュートに持って行き、惜しいシーンも作りました。シュートは、残念ながら左の枠外にはずれましたが。

多分、アキは、一旦、パスを返して欲しかったような動きでしたが、悠が撃ってしまったのはご愛敬。まあ 悠らしい判断だったと思います。

川崎が押し込む時間帯が続く中で、なかなか決めきれずにいましたが、32分、ついに先制に成功します。

押し込んで得た右CKを、悠樹が蹴って、ニアで旭が頭ですらして、ファーのマルシーニョが詰めて、押し込んで得点。

守備固めをされている相手を崩す定石に、セットプレーからというのは当然狙っていくものなので、このプレーもデザインされたものだったと思います。

その後にも、40分には、創がショートカウンターから、際とのワンツーからゴール前に迫り、ヘディングシュートで追加点を狙いますが、枠の上に外してしまいます。

一方のG大阪も、前半の終盤になったころから、ショートカウンターから攻撃を強めることになります。

42分には、パスミスからファン・アラーノにシュートまで持っていかれましたし、44分には、黒川が左サイドから入れたクロスにクリアボールを満田に収められ、シュートされると、これはポストに救われます。このこぼれも球も中谷に撃たれますが、枠を外れます。

前半終了間際、G大阪の時間帯となりましたが、無失点で抑え、今季初めて、前半をリードして折り返すことに成功します。

しかし、後半に入ると、G大阪は、ハイプレスの強度とスピードが上がり、川崎は、後手に回る時間帯となっていきます。


まあ、あれだけ前半攻めたてれば、ポヤトス監督もハーフタイム中にしっかり修正してくるでしょう。後半は、プレスの強度とスピードで競り負けるシーンが増えていきます。

48分には、黒川のアーリークロスに山下が飛び込み、タイミングが合っていればという危ういシーンがありました。これは後に現実化してしまうものになります。

 

一方、惜しかったのは、49分、旭が自陣からドリブルで長距離を持ち上がると、左外側からバイタル近くまで持ち上がり、シュートレンジまではいると、DF2人をひきつけ、右に走り込んでいた悠へパス。

 

完全なプレゼントパスでしたが、悠は、ここで吹かしてしまいます。

 

忘れていました。悠へは、もっとアバウトで難しいパスの方が、それしかない方法で決めてくれることを。下手に自由に何でもできる状況を作ってしまうと、変に力んで外してしまいます。

 

これこそが、難しいボールほど決めて、簡単なボールを外す悠、という変に悠らしさを感じてしまい、愛らしくも思えてしまいました。ただ、本気で点はほしかったので、後で苦しむことになります。


そしてそれが、早速起こってしまったのが、53分。宇佐美が左サイドからドリブルで中へ切れ込んで行くと、付いていた創のタイミングを外し、ゴール右隅に狙いすました同点弾を叩き込まれます。

宇佐美を少しでも自由にすると、こういうゴラッソがあると改めて思い起こさせるもので、撃った宇佐美が上手かったと思います。

撃たれるまでに、もう少し、制限をかけて自由に撃たせないようにしないと止められないものだったと思います。

さらに物議を醸しているのが、54分で、ファン・アラーノがボックス前の中央でパスを受け、反転しかけたところを幸大が倒してしまいますが、これはノーファールの判定。

なお、これは私見ですが、あれは、DOGSOで、幸大は、退場が相当だったと思います。

ただ、DOGSOなら、一発レッドカードで、VARの介入があるべきなのですが、そこもなかったので、主審とVAR双方が、ノーファールだと判断したということになります。

あとで を見返した際、DAZNの解説では、DOGSOの4要件の1つのボールコントロールの有無について議論していましたが、そもそもファールを取らなければ、4要件以前の話だと思いました。

結果的に、幸大はノーファールで審判団に救われる形となりましたが、主審は、この試合ではファールだと思われるものも流していたので、幸大のそれが、ノーファールだと流されていたのも理解はできます。

こういうデリケートな場所ではないにしろ、結構なファールも流していたので。

 

一方で、基準に一貫性があったかと言うと、もっと軽いものも取っていたので、結局、川崎としては、判断に救われたとしか言いようがないです。僕がガンバサポなら一言いいたくなるシーンであったことは間違いないです。

こういう危なっかしい時間帯のリズムを変えるべく、川崎は3枚替えを敢行します。57分に、悠、マルシーニョ、アキを下げて、シン、達哉、セガちゃんを入れます。

しかし、その直後の60分、先ほどの幸大のシーンは救われましたが、自陣でボールを奪われ、宇佐美にアーリークロスを入れられると、斜めから走って飛び込んできた山下に足先で少し触られ、GK瑠伊は、変わった軌道の逆を突かれて、失点。逆転を許してしまいます。

前節の浦和戦の中島のシュートのシーンでは、金子に触られる方に引きずられて、触られずに失点。今度の宇佐美のクロスは、触られない方に引きずられて、山下に触られて失点と、なかなか上手くいきません。

 

しかし、この宇佐美のクロスは、見送れば、ファーには誰も走り込んでおらず、ファー側の可能性は捨てて、山下に集中すべきでしたが、触られなければ即キャッチしてカウンターに移行させたかったのだろうと思います。

 

やはり、悪い時間帯で得点できずにいたことが、瑠伊の焦りを生んでしまったのかもしれません。

71分には、創を下げて、ゼキを入れ、攻撃の変化に期待します。

 

逆にここまで脅威となっていたG大阪の宇佐美は、75分にシュートを外した際に足をつったようで、78分に、交代で下がってくれます。

 

なお、宇佐美が足をつった際、つった足を戻していてのが、悠樹だったので、やっぱりなんだかんだ言っても、古巣の選手とは仲がいいのだと思いました。

 

ビハインドの状態でなかなか焦れた時間を過ごしてきましたが、80分、ついに追いつきます。

 

ゼキが右サイドで相手DFの股を抜いたパスを通すと、達哉にとおり、達哉はボックスの左からシュート。このボールが中谷の足に当たり、軌道が変わったことで、GK一森の逆を突くことになり、同点に追いつくことに成功します。
 

なお、この達哉のシュートの際にシンが飛んでよけてはいますが、シンはオフサイドポジションにいて、オフサイドではないかとの議論もありました。実際VARの確認も入りました。OFRはなし。

 

私見ですが、これはオフサイドなしでもいいと思います。議論は、一森にシンが重なってブラインドとなって影響を与えたかという点だと思いますが、一森は、達哉のシュートを撃った瞬間から見えており、その軌道に飛んでいますが、中谷の足に当たったことで軌道が変わって、ゴールしています。

 

つまり、見えて反応していたなら、影響を与えていないと思った次第です。もちろん、影響が全くない、というつもりもないので、審判によっては、影響があったとし、オフサイドとする審判がいても、それはそれでいると思います。

 

ポヤトス監督が抗議していましたが、気持ちはわかります。ただ、カードもらうほどの猛烈に講義するのは、もったいないかとも思います。
 

なんとか追いついた川崎は、その後も83分に達哉がシュートを放つなど、攻勢をかけ、逆転を狙いますが、決まりません。

 

一方のG大阪も宇佐美に代わって入ったDヒュメットが、85分に抜け出し、強烈なシュートを放ちますが、ここは、瑠伊がビッグセーブ。


失点時の判断ミスはありましたが、ここでは勝ち越される失点を防ぐビッグセーブなので、瑠伊は瑠伊でやってくれます。
 

物議を醸したのが、87分、G大阪のCKからの流れで、達哉がクリアボールを拾ってカウンターに行こうと抜け出し、ドリブルを始めた後、後ろから山下が両足で挟むような形で達哉を倒してしまいます。

 

達哉は、即座に立ち上がって、ケロッとしていて、逆に山下は、自分がファールしたにもかかわらず、痛がって転がっていました。

 

ただ、川崎の選手らが複数人で、ものすごく怒って抗議していました。現地で見ていた際は、達哉の様子からそこまでひどい印象がなかったのですが、のちにDAZNで見返したら、相当、危険なタックルでした。

 

転び方や足の抜き方を誤ると、大怪我を負ってしまいかねないものでした。あれだけ皆が怒るのも無理ないかと。一発レッドカードでもいいと思いました。

 

しかし、主審が出した判定はイエローカード。

 

達哉のこんなの日常茶飯事でしょ、それより早く逆転しようぜ、のクールな態度がカッコよかったですし、ファールをした方の山下の方が、痛がっているのは、別の意味で痛いなと思ってしまいました。

 

一方、その直後に悠樹が座り込んでしまい、健人に交代。悠樹は内転筋?を気にしていた様子だったので、肉離れといった大きな怪我でないことを祈ります。

 

その後、終盤は、セガちゃんの枠外へ行ってしまったシュートや、シンが飛びだしたものの一森に押さえられたシーンなど、最後まで勝ち越すために攻めたてますが、次の一点は双方に入らず、ドロー。

 

浦和戦に続いて、2戦連続ドローで終えることとなってしまいました。

 

 

この試合、前半の川崎の時間帯に2点目が取れていれば、もっと楽に試合運びができていただろうし、勝てていた試合だと思います。

 

ところが、後半からのG大阪のハイプレスをモロに受けてしまったことで、宇佐美と山下にいいようにやられてしまったと思います。

 

途中交代の達哉が無双してくれたおかげで追いつけはしましたが、前半のサッカーの出来を考えると、勝ち切らなければいけない試合だったと思います。

 

また、この試合で、試合内容以上に話題を提供してしまったのが、先立主審。これまで、あまり試合を裁いてもらった記憶がないのですが、この試合では、一貫性のあるジャッジをされていたように思えませんでした。

 

審判批判をしたいわけではないですが、どうしても主審が目立ってしまう試合は、双方のサポにストレスを与えることになりますので、技術を上げて頂くしかないと思います。

 

サポらが、試合後に何を言っても終わった試合内容は覆らないですが、主審の試合の振り返りは、未来の試合内容を変えますので、よろしくお願いいたします。

 

 

さて、これで、ACLE後に続いた中2日、中3日の5連戦も終了。普通のクラブの普通の試合間隔となります。そうなれば、もう少し、シゲさんの仕込みもできて、守備の整備も進むでしょうから、これからの試合にも期待です。

 

まずは、次のアウェイ広島戦。上位相手ですが、今季、上位相手に勝てていないので、ここで勝って、後半戦に向けての反転攻勢と行きたいところです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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