僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -28ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。広島の堅い守備がなかなか破れずにいたところが、先制でき、これで勝てるかと思われた終盤、荒木に押し込まれて追いつかれ、そのまま押され続けて、あわやという展開もあり得たところで、セットプレーから起死回生の旭のゴール。アウェイで難敵広島を相手に勝ち点3を取ることができました。

 

5/31(土)17:30 J1第19節 広島 1 – 2 川崎 エディオンピースウイング広島

得点:50’マルシーニョ(川崎)、86’荒木(広島)、90+1’佐々木(川崎)

 

サンフレッチェ広島 3-4-2-1

―――――――98ジェルマン――――――
―――――51加藤―9ジャーメイン――――
―13新井― 6川辺―24東――15中野―
――19佐々木― 4荒木――33塩谷――
――――――― 1大迫―――――――
46分 13新井OUT → 18菅IN
46分 98VジェルマンOUT → 39中村IN
60分 51加藤OUT → 41前田IN
76分 24東OUT → 10マルコスJIN
83分 15中野OUT → 32越道IN
 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

―――――――20山田―――――――
―23マルシーニョ――14脇坂―――41家長―
――――― 6山本――19河原――――
―5佐々木―35丸山―2高井―31VW際―
―――――――98山口―――――――
64分 20山田OUT → 11小林ĪN
66分 31VW際OUT → 15田邉IN
79分 14脇坂OUT → 16大関ĪN
79分 6山本OUT → 8橘田ĪN
79分 23マルシーニョOUT → 18瀬川ĪN


ホームU等々力での連戦が4つ続いて、2勝2分。しかも後半の2試合はいずれもドローでしたから、本来は、勝ってアウェイ広島に向かいたかったところでした。

 

かつての広島は、どちらかと言えば、お得意様にしていたクラブでしたが、ここ数年は、立場が逆転し、広島が優勝争い演じるクラブとなる一方、川崎は中位をさまようクラブとなってしまいました。完全に立場が逆になった格好です。

 

昨年初めて新スタジム、エディオンピースウングで対戦したときは、上福元の神がかったスーパーセーブの連発で、危ないシーンを凌いだ上で、悠、シンの新旧両エースの得点で一時は逆転したあと、追いつかれた悔しい試合でした。

 

今年は、何としても勝って、遠征タグにあるとおり、#フロサポ勝ち点3とれっちぇ広島 を実現したいところでした。

残念ながらも僕は、当日、遠征はできず、川崎でお留守番。それでも、ありがたいことに、ペットプラスさんの提供で、U等々力で、パブリックビューイングが開催されたので、そちらに行ってきました。

 

現地の広島は、快晴で暑そうでしたが、等々力近辺は、試合開始直前まで弱い雨が降りつつ、冷たい風が強く吹くという、何とも酷い悪天候でした。それでもおよそ600人のサポと250匹のわんちゃんらがU等々力で見守る中、試合は行われました。

 

スタメンで、前節のG大阪戦から変わったのは、1トップのシンのみ。


前節、内転筋を気にして途中交代した悠樹の状況が心配されていましたが、悠樹は、元気にスタメンでした。

 

逆に、前節、危ないファールを受けた達哉がベンチ外。あの試合での影響は考えにくいですが、メンバー外の理由が思い浮かばず、気になりました。

 

一方で、代わってベンチに入ったのが、日向汰だったので、出て、シンと共に2人の誕生日祝いをして欲しいとも思いました。

 

 

試合は、前半の序盤は、双方がシュートを撃ちあう展開から始まります。しかし、両チームともGKがしっかりセーブするところから始まり、なかなかスコアは動きません。


まず、9分の川崎。右サイドのスローインからシンが中央で収めて、左のマルシーニョに渡すも、撃ち切れず落とすと、そこに悠樹がダイレクトでコースを狙ったミドルシュートを放ちます。これは残念ながら、GK大迫に阻まれます。

一方の10分の広島。ショートカウンターから、ジャーメインにジェルマンとのワンツーで抜け出され、バイタルでフリーでシュートを撃たれますが、ここは瑠伊のセーブで凌ぎます。

さらに、12分の広島。押し込まれる展開の中、クリアボールを拾われた東にバイタルからミドルシュートを撃たれますが、これも瑠伊ががっちりキャッチして凌ぎます。

その後15分過ぎてからは、徐々に、リズムをつかんで、川崎はボールを持って広島を押し込む展開へと向かっていきます。

その流れの中で28分の川崎、左サイドの深いところから、旭が中央にクロスを入れると、中でアキが完璧に合わせたものの、GK大迫のファインセーブに阻まれます。


完全に崩した形で入ったと思われたものを防があれたのは、さすが代表GKと思わせられるものでした。

それでも、30分、アキとのワンツーからマルシーニが抜け出してドリブルからの切れ込みます。左ポケットを取ったマルシーニョは、角度はないところですが、GK大迫と1対1となり、ここをシュートするも惜しくむポストに阻まれます。

その後も、川崎が押し込み、広島が凌ぐという展開が続くのですが、得点を決めきれないまま、前半はスコアレスで折り返します。

前半の出来をみて、広島は後半から2枚替えを行います。新井を下げ、菅、ジェルマンを下げ中村を入れ、ジャーメインは、2列目からトップに移ります。

 

正直、フロサポ心理としては、昨年磐田時代のジャーメイン無双のアレルギーがあるので、前目で来られると恐怖を感じてしまいます。

さっそく、後半早々、47分の広島。スローインからボールが中央の加藤までとおって、右足を振り抜かれ、至近距離でシュートを撃たれますが、瑠伊がブロックで弾き出します。

ピンチの後はチャンスありで、50分の川崎、波状攻撃で、シンのシュートがブロックで防がれたところから、クリアボールを拾ったアキがヒールで右サイドの際に預けます。

 

際は、このボールを中へクロスを入れます。このボールにシンと競ったGK大迫が何とかボールを触ってファーに出そうとしますが触った力は弱く、ファーで待ち構えていたマルシーニョが直接ヘディングで叩き込み、先制に成功します。

 

ここまで、GK大迫をはじめとした、ぶち厚い守備陣をようやくぶち破った瞬間でした。

 

追いかける展開となった広島は、60分に前田を投入します。このあたりから、広島へと流れが傾きはじめ、広島の攻勢が強まっていきます。


まず、63分、右サイドの中野から左サイドの菅に展開すると、菅は、一人交わしてシュートに持ち込みます。これも瑠伊が右手一本でセーブに成功します。
 

逆に川崎は、ここまで得点はなかったものの、守備ではファーストDFとして獅子奮迅の働きであったシンに代え、突き放すべく、悠が入ります。


おそらく、一定の時間で予め交代するプランだったのでしょう。

一方で、計算外だったのは、際。ここまでセカンドボールを拾いまくってくれていましたが、どうも筋肉系のトラブルで交代を余儀なくさせられます。66分に、緊急で秀斗が入ります。

広島の攻勢は、むしろ勢いを増し続けて、川崎が凌ぐ時間帯が濃厚となっていきます。

74分の広島、左サイドの深いところから菅が中にクロスを入れます。このボールはジャーメインを越え、前田の元に届きます。前田は、落ち着いて、DF2人の股を抜いたグラウンダーのシュートを放ちますが、ここも瑠伊がビッグセーブで防ぎます。

危ない場面が続きますが、耐えます。しかし、76分、今季初出場となったマルコス・ジュニオールを投入されます。


ジャーメインに続き、横浜FM時代からアレルギーのあるマルコス・ジュニールを入れらるだけで、こちらとしては、気が気ではありません。実際、昨年は決められていますし。

 

逆に川崎もリズムを変えるべく、ゼキ、セガちゃん、健人をいれますが、なかなか広島の勢いを止めるにいたりません。

 

広島の交代策の影響もあって、押し込まれる時間帯が続き、何とか耐えてきたのですが、ついに決壊します。

86分の広島、左サイドで仕掛けた中村が、低くて速いクロスを入れると、ゴール前ニアでジャーメインがひきつけ、ファーで荒木が飛び込んでこれが同点ゴールとなってしまいます。

 

終盤の土壇場で追いつかれてしまいました。しかもここは相手のホーム。押せ押せのムードの中、押し込まれ続けてきた広島を倒すのは難しいと思われました。むしろ、なんとか凌いで、ドローでもやむなしという空気感だったと思います。

しかし川崎は諦めませんでした。90+1分の川崎、何とかCKを獲得すると、左CKをゼキが蹴って、幸大が高い打点で頭で合わせてヘディングシュート。


これは相手にブロックされたものの、そのこぼれ球にいち早く反応した旭が、落ち着いて、吹かさず地面を叩きつけるようなボレーシュートを放ち、これがディフレクションしながらも劇的な勝ち越し弾となります。

残り時間も上手く使い、一度は、追いつかれ、絶体絶命の状態から、起死回生の旭の勝ち越し弾で、貴重な勝ち点3をアウェイ、広島の地で獲得することができました。

 

今季、なかなか上位チームに勝てていなかったのですが、ようやく勝てました。この勝ち点3はとてつもなくデカいと思います。
 

 

これで、天皇杯の6月11日まで選手らはゆっくりと休むことができます。この試合も久しぶりの中5日で臨めたことが、選手の動きに高水準の質を与えてくれたと思います。

 

ちょっと心配なのは、途中交代した際。筋肉系を傷めた様子だったので、復帰がどのくらいになるのか、心配されるところです。

 

また、達哉がベンチにもいなかったのも心配されるところです。

 

幸い、次の試合まで期間が開くので、怪我であっても、それまでに回復してもらえればと思いますし、ほかのけが人も復帰してきてくれれば、影響は最小限に抑えられると思います。それでも心配なものは心配です。

 

 

この試合を振り返ると、前半、かなりの時間帯押し込んでいましたが、決めきれなかったのが、試合を難しくしてしまいました。


もっとも、ここ5試合、PK以外で失点していないという堅守の広島から2得点できたというのは、結果としては、上出来なのかもしれません。

 

また、この試合からアウェイでも始まったあんたが大賞は旭でした。劇的ゴールもありましたし、守備でも存在感抜群だったので、文句なしです。

 

また、個人的には、守備で、シンがよく前線で収めてくれており、ここは良く効いていたと思います。


残念ながら、FWですから得点を求められるところなのは、わかっています。しかし、得点もあと少しのケチャドバスタンバイ状態になっていると思います。

 

他には、途中、交代してしまいましたが、この試合、際がこぼれ球の回収、パスカットと川崎の押し込む展開の中で、活躍してくれました。

 

広島の選手交代の効果もありますが、際が退いたことも後半の広島の攻勢を許してしまったように感じます。

 

他にも創は相変わらず走るし、悠樹は、支配者でした。泰斗も変幻自在でした。マルシーニョも超特急。アキは、時間を作ってくれました。

 

この試合、後半のうちの20分間くらい、広島に押し込まれた時間帯が、厳しかったですが、難敵広島相手にアウェイで、どちらに転んでもおかしくない試合でよく勝ち点3取り切ったと思います。

 

次は、天皇杯、そして、リーグアウェイ横浜FC戦と続きますが、まずは代表ウィーク、しっかり休める選手は休み、怪我している選手は回復に努め、中断明けから爆発してもらいたいです。

 

何にせよ、中断前に勝ち切ってくれるのは、モヤモヤした時間が長くなくていいですね。この勢いのまま、中断明けからも突っ走て行ってもらいたいと思います。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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