おはようございます。前節、名古屋相手にシーズンダブルを喰らった後の横浜FC戦。ここにもアウェイで負けていますから、何度も何度も同じ相手に2度も負けることは許されません。神奈川ダービーですし、ホーム等々力ですから何としても勝って欲しかった。その気持ちが見えた選手らが活躍し、久々の勝ち点3を得ることができました。
7/8(土)19:00 J1 第20節 川崎 3 - 0 横浜FC 等々力陸上競技場
得点:13’山田(川崎)、36’宮代(川崎)、89’瀬川(川崎)
川崎フロンターレ 4-3-3
―33宮代―――20山田―――41家長―
――――16瀬古―――14脇坂――――
――――――― 6J・シミッチ――――――
― 2登里― 7車屋―29高井―13山根―
――――――― 1成龍―――――――
67分 33宮代OUT → 30瀬川IN
82分 14脇坂OUT → 3大南IN
87分 20山田OUT → 17遠野ĪN
87分 16瀬古OUT → 8橘田IN
横浜FC 4-4-2
――――――― 9M・ヒアン ――――――
―――――50小川― 7山下―――――
―30山根―20井上― 4Y・ララ―26林――
――19モラエス――22岩武――27吉野――
――――――49S・ブローダーセン ――――
62分 9M・ヒアンOUT → 13S・ミネイロIN
62分 50小川OUT → 15伊藤IN
62分 26林OUT → 33近藤IN
80分 30山根OUT → 17武田IN
80分 7山下OUT → 25三田IN
この日は、川崎市政記念試合。市政記念試合では、これまで西城秀樹さんがYMCAを披露して頂いておりましたが、今回は、Fサーキットの開催とそれに合わせて、日本レースプロモーションの近藤会長が来て下さることになり、近藤会長がYMCAを披露してくれることになりました。
近藤会長と書くと?かもしれませんが、近藤真彦さんです。あのマッチです。YMCAショーを新御三家のヒデキから、たのきんトリオのマッチがバトンタッチしてくれたのは、70年代から80年代アイドル史の系譜からしても、ごく自然に、いや、ギンギラギンにさりげなく、また来年以降も担当してほしいなと思いました。
肝心の試合ですが、序盤、前線から圧をかけてくる横浜FCに押されるシーンがあり、7分に小川が抜け出して、GKと1対1のシーンになりましたが、この日、久々先発起用のソンリョンのビッグセーブがあったことにより救われました。
1対1の場面になるとソンリョンの安定感は、やはり見てても安心できます。たらればですが、ここで横浜FCに先制されていれば、ニッパツの再現もあったかもしれません。
この序盤、プレッシャーからパスがズレ、横浜FCに押される場面がありましたが13分、ノボリのクロスからシンが合わせて先制に成功します。おそらくファーストチャンスでの先制だったと思います。
この先制まで横浜FCに押される場面がありましたが、この先制以降は、ほぼ川崎の試合にできたと思います。
その後には、樹、泰斗と繋いで大聖に出たボールを収めて、エリア内に侵入したところで、大聖がエリア内でファールを獲得し、PKとなります。VARの確認で少し時間がかかり、嫌な間が空きますが、それに動じず、大聖が自らPKを沈めて、追加点を得ます。
久しぶりに2点のリード。これでハーフタイムのYMCAショーを気持ちよく見ることができました。
後半に入っても川崎ペースで試合は進みはしますが、横浜FCは、62分に3枚替え。この効果はすぐに出ませんででしたが、残り15分くらいになってきてから、夏の暑さの疲労の差からか、川崎はバタバタとし始め、横浜FCに何度か、突破を許す場面が見られるようになります。
2点のリードも1点を返されれば、1点差となる危険な香りが漂い始めますが、相手の最後の精度にも助けられ、なんとか堪えていきます。
すると、89分、代わって入った健人から中央で受けたボールを受けたセガちゃんが、切り返して右足で冷静にコースを突いたシュートを放って、試合を決める3点目を得ます。
後半に入って、なかなか追加点が奪えないどころか、横浜FCに流れかけていた試合を、これで一気に決めることができました。今季、得点力不足に悩まされていた中で、久々の3点です。
試合はそのまま修了。神奈川ダービーとなる横浜FC相手に快勝でき、アウェイでの敗戦の借りは返せた気がしました。ただ、結果として勝てはしましたが、課題は多くあったと思います。
序盤のソンリョンのセーブなければ、もっと苦戦していたでしょうし、終盤のバタツキも気になるところ。そして、カードも後半からたくさんもらうことになったので、大事な時期に累積欠場とかなりそうで、心配です。
そして、この試合、交代枠を使い切らず、更には、終盤87分まで2人の交代で凌いだので次に中3日で予定されている天皇杯水戸戦、さらには週末の横浜FM戦と夏場に連戦が続きますが、果たして体力的に持つでしょうか。
さすがに水戸戦は、ターンオーバーしそうですが、ルヴァン杯も敗退していますし、リーグ戦も相当厳しい状態であることを考えると天皇杯は、大事にしたいところです。
とりあえず、等々力で勝てて良かった。ホームでの試合はしばらく空きますが、試合は、アウェイ連戦で続くので、次に等々力に帰ってくるまで、どれだけ勝てているかで今季の残りの楽しみ方も変わってくると思います。
もちろん、全部勝って、帰ってきて欲しいので、この試合で、ようやく2人で同時にゴールを決めた、シンタイセイを中心に、選手らの活躍を期待したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ランキングに参加しています。また読みたいと思っていただければ、押していただきたいと思います。
