おはようございます。多くのJ1チームがジャイアントキリングに沈んでいく中で、川崎も水戸相手に危ない場面もありながらも、ターンオーバーもある程度行いながら、何とか勝ち切りました。カップ戦は、形はどうあれ、勝ち残った者が正義なので、まずは、勝ち残ったことを喜びたいと思います。
7/12(水)19:00 天皇杯 3回戦 水戸 1 - 2 川崎 ケーズデンキスタジアム水戸
得点:25’瀬古(川崎)、80’宮代(川崎)、81’寺沼(水戸)
水戸ホーリーホック 4-4-2
――――― 9安藤―38唐山―――――
―16井上―――――――――34杉浦―
―――――17新里― 8安永―――――
―22長井―29田辺―21山田―13成瀬―
―――――――33春名―――――――
61分 8安永OUT → 6高岸IN
61分 9安藤OUT → 49内田IN
72分 34杉浦OUT → 39柳町IN
92分 22長井OUT → 4タビナスIN
92分 29田辺OUT → 23寺沼IN
川崎フロンターレ 4-3-3
―24名願―――30瀬川――――33宮代―
――――17遠野―――16瀬古―――――
――――――― 8橘田――――――――
―5佐々木―31山村―3大南―27松長根―
―――――――99上福元―――――――
62分 17遠野OUT → 20山田IN
62分 24名願OUT → 6J・シミッチIN
68分 5佐々木OUT → 7車屋ĪN
68分 27松長根OUT → 29高井ĪN
73分 16瀬古OUT → 14脇坂IN
仕事で帰宅が遅くなり、時間を遅らせながら見た天皇杯でした。このブログも試合翌日に仕事があるので、手短にします。
前半のうちの前半は、相手の水戸も前からのプレッシャーがあり、なかなかボールを前に進めることができませんでしたが、それでも川崎はしっかりボールを保持し、危険な場面は作らせることなく、試合を進めていたと思います。
前半のうちの後半に入ってくると、川崎の相手のボールを奪ってからのショートカウンターが効果的に機能するようになります。この時間帯に樹が奪ってから右の大聖に展開し、バイタルエリアへ大聖がマイナスに折り返したところで樹が狙いすましたシュートを放ち、先制に成功します。
その後も大弥の枠には行っているシュートがあったりと追加点が欲しいところでしたが、奪い切れず、1点のリードで折り返します。
後半に入って、水戸が息を吹き返したのか、前半に見られたようになかなかボールを運べず、逆に何度かは、川崎が押し込まれる展開となっていきます。
それでも失点せずに、耐え続けた結果、終盤の80分になり、健人の縦パスから大聖が相手DFに当てながらもシュートを放つと、当たったコースが良かったのか、GKの届かないところへ飛び、待望の追加点がようやく決まります。
喜んだのもつかぬ間、カウンターから相手FW寺沼に抜け出され、カミと1対1となるが、冷静に決められて再び1点差に詰め寄られます。
1点差では当たり前ですが、あと1点決められれば、同点であり、延長とされてしまいます。
そう言えば、18年シーズンも水戸と天皇杯であたり、水戸にアディショナルタイムに同点とされて、結局PKまでもつれ込んで、PKで勝ち切った試合があったことを思い出しました。
その二の舞は嫌なので、気持ちよく勝ち切りたかったのですが、そうはすんなり勝たせてくれません。後半、何とか時間を使いながら、1点差を守り切って、試合を終わらせ、次の試合に駒を進めることに成功することができました。
この試合、多くの若手選手が起用されてはいました。しかし、誰がどうとは言いませんが、リーグ戦で鬼さんが起用することを躊躇するがなるほどなとわかる選手がいました。
とは言え、鬼さんも育てていかなければならない中で、この試合で起用し、少なくとも1試合、経験を積ませ、次に駒を進めさせることができたのは収穫だったと思います。
もちろん、もっとJ1の貫禄を見せつけ、圧倒して勝てれば良かったのですが、ターンオーバーした上ででは、まだそこまでの実力がなかったのでしょう。
いろいろ言いたいことはありますが、それでも、しっかり勝てた、それも90分間で、というのは、大きいと思います。負ければ、精神的に大きく落ち込みますし、負けなかったとしても延長、PKまで戦えば、疲労が次の日程に持ち越されます。
痛い失点のシーンはありましたが、それでも若手に経験も積ませながら、しっかり勝ち切れたことがこの試合の一番の収穫であったと思います。
さあ、次の対戦は横浜FM。相手もターンオーバーしているので参考にはならないでしょうが、それでも町田相手に大敗していたので、メンタル的につけ入る隙はあります。
浦和、名古屋の上位対決で勝ち点1しか積み上げられませんでしたが、これからの横浜FMや神戸戦でしっかり勝っていけば、まだ上位進出の芽は残っていると思います。
次の試合、この勢いを活かしてしっかりと勝って、開幕戦の借りを返しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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