おはようございます。勝たないといけなかった試合でしたが、見事に術中にハマってしまいました。かつてのお得意様だった名古屋相手にシーズンダブルを献上です。いい場面もあったのですが、結果がすべての世界。この悔しさをどれだけ噛みしめて、今後の試合へのバネにできるかだと思います。
7/1(土)18:00 J1第19節 名古屋 2 – 0 川崎 豊田スタジアム
名古屋グランパス 3-4-1-2
――――18永井――77ユンカー―――――
―――――――10マテウス―――――――
― 7和泉―34内田―15稲垣―17森下―
―――24河面― 4中谷―13藤井―――
―――――― 1ランゲラック ――――――
79分 77K・ユンカーOUT → 42貴田IN
85分 18永井OUT → 46石田IN
90+4分 34内田OUT → 5長澤IN
90+4分 7和泉OUT → 2野上IN
川崎フロンターレ 4-2-3-1
―――――――33宮代―――――――
―17遠野―――14脇坂―――41家長―
―――――10大島― 6J・シミッチ――――
― 2登里― 7車屋―29高井―13山根―
―――――――99上福元――――――
61分 17遠野OUT → 20山田IN
70分 33宮代OUT → 30瀬川ĪN
70分 13山根OUT → 5佐々木ĪN
70分 2登里OUT → 3大南ĪN
77分 10大島OUT → 16瀬古IN
こうして、ブログを書いている試合すべてに言えることですが、勝った試合は嬉しいですし、分けた試合は状況によりますが、複雑だし、負けた試合は、特別な何かがない限り悔しいです。
この試合も当たり前ですが、悔しい結果でした。特に、まったく歯が立たない感じであれば、悔しいを通り越して絶望しかないのですが、この試合、やりようによっては勝てた世界線があったように思います。
立ち上がりは、悪くなかったと思います。アキのシュートや大弥のシュートと積極性は見えていました。
もちろん、名古屋の一瞬の鋭さ、集中力は素晴らしく、早々の7分にユンカーに抜け出されたシーンではあわやと思いました。ここで決めらえていればもっとグダグダな世界線もあったと思います。
ここでカミはビッグセーブを見せてくれていますので、あとに起こるミスも必ずしも責められないとも思っています。
その後も泰斗のシュートもあり、川崎の時間は確実にありましたが、ここらの時間帯で決めきれずにいました。
そうして、35分に、やはりユンカー抜け出されそうななったところを紳太郎先生とノボリが戻りながら防ぐ、際どいシーンがありました。ここでファールとなっていれば、PKを献上していた場面で、川崎からしたらギリギリの場面であり、名古屋からしたら悔しい場面であったと思います。
その悔しさをしっかり晴らしたのが、41分のユンカー。カミのファンブルを見逃さず、こぼれたボールをしっかりと流し込まれて、先制点を許してしまいます。
堅守の名古屋に先制点を許す、ということがどれだけ危険なことかは、今季の等々力での試合でも身に染みていたはずなのですが、川崎、特にカミにしてみれば、一瞬のミス。名古屋、特にユンカーのしてみれば、一瞬の集中力でもぎ取った一点だったと思います。
前半、このまま名古屋に1点リードで折り返され、後半の早い時間帯に追いつけなければ、厳しいなと思っていったところでしたが、大弥のシュートはランゲラックにはじき返され、僚太、幸大からの紳太郎先生のヘッドは惜しくも枠外。
攻め筋は作れていて、なんならゴールになってもおかしくないシーンもあったのですが、名古屋DF陣の集中力と、最後の最後にファンゲラックが立ちはだかり、得点できません。
もっと、完全に崩し切るか、問答無用のゴラッソのような形なのか、点が欲しかったのですが、どうしても取れずにズルズルと時間だけが経過します。
鬼さんもシンを入れて2トップとし、攻撃の活性化を狙いますが、その狙いが出るまえに、逆に、64分、左サイドを一瞬の隙を突かれ和泉にワンツーから崩され、痛恨の2失点目を喫してしまいます。
この時間帯から2点を追いかけることがどれだけ厳しいか。選手でなくても心は折れそうになります。逆に言えば、それは名古屋の余裕に繋がります。
さらにギアを上げるべく70分には、3枚替えを行い、前から圧力を掛けようとしますが、最後まで実らず。
惜しいシーンは、確かにあったし、それこそ、相手GKがランゲラックでなく、並みのGKなら3点くらい取れていたシーンはあったと思います。
しかしながら、しっかり川崎はボールを持たされ、ここぞというところの集中力で上回れた名古屋に、等々力に続いて、敗戦。19節にして早くもシーズンダブルを献上するクラブを出してしまいました。
何とも言いようがないですし、名古屋の戦い方は分かっているのにやられるのが、悔しくてならない。最後の精度のところ、決定力の無さがどうしても今季は良くない状態となっています。
点が取れるかとれないか、それが、ここまでの成績を物語っています。
川崎はと言えば、どうであれ、攻撃のチームであったと思っています。攻撃こそが川崎のアイデンティティだったはずなのですが、前節は、オウンゴールの1点のみ、今節はゼロ。
これでは勝てるものも勝てません。点に繋がる怖いプレーもないと見切られてしまえば、相手も伸び伸びと攻撃できます。
名古屋は、持たせることも割り切っていたし、多少無理な体勢であれば、シュートを撃たせることも容認していました。
またも、等々力での対戦に続いて、同じような戦いで勝ち点献上しているのが、何とも悔しいです。決して、歯が立たない相手で実力差が一段も二段も上でないだけにツライですよね。
この試合、負けました。段々、負け慣れてきていることが良くないと感じています。この敗戦の悔しさを、しっかり頭の中に刻み込んでもらいたいと思います。
これで7敗目。もう残り全部、勝つくらいでないとリーグは厳しいでしょう。フロサポから諦めるのとはしませんが、とにかく、目の前の試合、一つ、一つ、勝っていきましょう。この敗戦の悔しさをバネに、次の試合、その次の試合と必勝で戦ってもらいたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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