僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -133ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。試合当日に所用があったため、帰宅後、後半部分しかリアルタイムで見られず、後に録画していたもので見返したため、遅くなりました。力の差は、感じましたが、出場した選手らは、一定の手ごたえを感じていたようですし、この親善試合での経験を続く天皇杯、リーグ戦と活かしてもらいたいです。

 

7/29(土)19:00 BUNDESLIGA Japan Tour 川崎 0 - 1 BM 国立競技場

得点:57’スタニシッチ(BM)

 

川崎フロンターレ 4-3-3

―33宮代―――11小林――――30瀬川―
―――― 8橘田―――14脇坂―――――
――――――― 6J・シミッチ―――――――
― 5佐々木―29高井― 3大南―13山根―
――――――― 1成龍――――――――
18分 14脇坂OUT → 16瀬古IN
46分 11小林OUT → 9L・ダミアンIN
46分 33宮代OUT → 17遠野ĪN
46分 13山根OUT → 31山村IN
46分 30瀬川OUT → 20山田ĪN
46分 1ソンリョンOUT → 99上福元IN
63分 5佐々木OUT → 2登里IN
63分 3大南OUT → 27松長根ĪN
63分 6J・シミッチOUT → 24名願IN
63分 29高井OUT → 15田邉ĪN
75分 17遠野OUT → 41家長ĪN
75分 8橘田OUT → 28大関ĪN
86分 16瀬古OUT → 37尾川ĪN
 

FCバイエルン・ミュンヘン 4-2-3-1

―――――――――39テル――――――――――
―42ムシアラ―――――7ニャブリ―――――10ザネ ―
―――――――24ライマー― 6キミッヒ―――――――
―19デイヴィス― 3ミンジェ―5パヴァール―40マズラウィ―
―――――――――27ゾマー―――――――――
46分 40マズラウィOUT → 44スタニシッチIN
46分 6キミッヒOUT → 8ゴレツカIN
46分 42ムシアラOUT → 45パヴロビッチIN
46分 10ザネOUT → 20サールIN
46分 24ライマーOUT → 38グラフェンベルフIN
46分 7ニャブリOUT → 11コマンIN
46分 3キム・ミンジェOUT → 2ウパメカノIN
46分 5パヴァールOUT → 4デリフトIN
46分 19A・デイヴィスOUT → 41クレツィヒIN
61分 39M・テルOUT → 46A・イブラヒモビッチIN
 

昨年は、パリ=サンジェルマンと試合し、今年は、バイエルン・ミュンヘンと欧州の強豪クラブと試合をする機会がほぼ毎年あるというのは、非常にありがたいことだと思っています。

この試合から、悠と秀斗が帰ってきましたし、悠に至っては先発起用です。

試合の最初の10分くらいまで、バイエルン側が川崎を様子見で受けてくれたこともあるのだろうけれど、開始早々から惜しい場面を作ることができていました。

この時間帯で泰斗や悠が決めきっていれば、勝てたかどうかは別にしても、試合を優位に進め、相手をもっと本気にさせることがもっとできていたと思います。

ただ、この時間帯を過ぎると、バイエルンも本領を発揮しはじめ、川崎のゴールに迫られる機会が増えてきました。

テルのシュートがポストに嫌われ、かろうじて失点は免れるシーンなど、再三、再四、あわやというシーンが作られ続けます。

ただ、最後の最後、川崎も必死に守っていることもありますが、それ以上に、バイエルン側も本気度がどこか希薄でフィニッシュの精度を欠いており、決めきれません。

結局、スコアレスのまま、前半を終えてしまいます。この前半では、途中、泰斗が脳震盪の疑いで負傷交代したのが、今後を考えると心配となる事象だったと思います。

後半に入ると、双方とも大幅に選手を入れ替えて臨みますが、この日本の高温多湿の気候に慣れていないこともあるのか、来日から2試合目で疲労の度合いが川崎より厳しかったからなのか、バイエルン側の方が、疲労度が強かったように見えます。

それでもバイエルンのパスの精度はJリーグでは見ることのできない正確かつ速度のあるもので、Jリーグの中では、正確かつ速いとされる川崎がまだまだ劣っていることがわかる状況だったっと思います。

バイエルン側は、ガチガチの真剣勝負というよりは、やはりシーズン前の調整感が強く、流してプレーしている、という印象が強かったです。

それでいてプレーの一つ一つが正確で一瞬の速度があり、抜け出されるシーンが多かったので、スコア以上の差は感じました。

得点されたシーンもそういう速度の緩急も含め、奪われてからのあれよあれよとパスを回されて、最後にスタニシッチに抜け出されて決められたものでした。

同様のシーンもその前後に多くあり、A・イブラヒモビッチなど、3回くらい決められてしまってもおかしくないシーンがありました。

一方で、防戦一方だったかと言えば、後半、川崎にも決定機はあり、斗哉だったり、シンは、決定機中の決定機があり、力まなければ、決められたシーンもありました。

決めきれなかった要因として、川崎側の若い選手らは、ここだ、という瞬間、妙に力んでしまって吹かしたり、枠を捉えられなかったのだと思います。

逆に、バイエルン側は、油断というわけではないでしょうが、これくらいで決められるだろうと余裕をを持ち過ぎて、川崎側に防がれたり、力が入り切らず、決めきれなかったという印象です。

決めきれない結果は同じなのですが、ここに相当の実力差があるように思います。

とはいえ、ああいう場面で決めきれなかった経験というものもまた、川崎の若手の選手らは得たので、次に同様の機会が訪れた時の力の入れ具合とか、修正できる要素になると思います。それを世界レベルで経験できたことは貴重かと思います。

後半に出た選手で特に注目したのは、大関と尾川。

大関は、今年トップ昇格はしたものの、天皇杯のベンチ入りはあれど、いまだ試合出場経験がなかったので、現在地が不明でした。

しかし、失う物がない強みはありますが、世界の強豪クラブ相手に非常に落ち着てプレーできていたと思いますし、他選手と比べても遜色ないどころか、おっと思わせるパスを通していたと思います。

後半戦でも、起用されれば活躍と成長の両方が期待できるのではないかと思える選手でした。

そして、尾川に至っては、この試合で唯一、ユースから登録された選手の中で、ピッチに立つことができた選手。出た時間自体は10分足らずと決して長くはないですが、17歳の経験としては、これ以上のものはないのではないかと。

時間が短かったので、絶対的な評価はできませんが、トップチーム内であっても遜色なくプレーしていたこと自体で将来、期待してしまいます。ユースに甘いだけかもしれませんが。

結果としては、きっちりバイエンルに勝ちを持って行かれましたが、どうあっても決して勝てないというほど印象は受けませんでしたし、やりようによっては勝てる道筋も描ける展開だったと思います。

もちろん、相手はシーズン前だし、慣れない日本の高温多湿の気象下ですし、本領が発揮されていたわけではないと思います。

スコア以上に力の差があることもよくわかりました。

昨年もそうでしたが、この試合にて、出場選手らは、非常に得難い経験をしたと思いますので、続く天皇杯、リーグ戦とこの試合の経験を活かしてもらいたいと思います。

まずは、次の高知戦。この試合に出ていた若手主体で勝ち切ればと期待しています。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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