僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -130ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

こんばんは。優勝戦線に残るためには、絶対に勝たなければならない試合であったのですが、カウンターからのファールで退場者を出した上で、FKを決められるという最悪の展開から、覆す力がありませんでした。これで事実上、リーグタイトルはなくなったと思いますが、可能性が残る限り、そして、一つでも順位を上げるために、次からの一戦の勝利を目指し、戦い続けたいと思います。

 

8/12(土)19:00 J1 第23節 川崎 0 - 1 神戸 等々力陸上競技場

得点:33’大迫(神戸)

 

川崎フロンターレ 4-3-3

―30瀬川―――20山田―――41家長―
―――――――14脇坂―――――――
―――― 8橘田――16瀬古―――――
― 2登里―31山村― 3大南―13山根―
――――――― 1成龍―――――――
38分 8橘田OUT → 29高井IN
71分 41家長OUT → 17遠野ĪN
81分 20山田OUT → 33宮代ĪN
81分 16瀬古OUT → 5佐々木IN
81分 30瀬川OUT → 23マルシーニョIN

 

ヴィッセル神戸 4-3-3

―26パトリッキ――10大迫――――11武藤―
―――22佐々木―――― 5山口――――
―――――――16齊藤――――――――
―19初瀬―15本多―3トゥーレル―24酒井―
――――――― 1前川――――――――
63分 10大迫OUT → 14汰木IN
81分 11武藤OUT → 25大﨑IN
90+4分 16齊藤OUT → 18井出IN

先発メンバーに関しては、負けはしましたが、前節のG大阪戦で気を吐いていたセガちゃんが先発でしたから、その勢いにも期待していました。一方で、ヤマがCBで先発だったり、シミッチ不在だったりしたので、ちょっと変えてきたなと思えるメンバーでした。

 

先発が少し変わっても、試合の立ち上がりから、川崎の雰囲気は悪くなかったと思っています。ボールは持っていたし、ほぼほぼ神戸陣内に押し込んではいました。

 

ただし、神戸からは鋭いカウンターが発動し、ヒヤリとはさせられていたので、そこをどう抑えるかだったのですが、まんまとやられてしまいました。

 

34分にカウンターから大迫にセンターサークル付近で収められて、左サイドのパトリッキにパスを出されると、完全に一人抜け出される形になりました。

ここで拓磨が、たまらず後ろから手で押してしまいます。このファールでパトリッキは、エリア内に倒れ込み、一旦は、PKの指示が出ます。拓磨はこの時点で、イエローカードの提示。

ここでVARが介入し、ファール自体はエリア外ということでPKが取り消され、FKになります。

現地組でしたが、ここでFKとなった時、周りも含め、一旦、喜んでしまったのですが、よくよく考えると、エリア外ということは、フロサポなら、もうよくご存じのDOGSOとなり、イエローだったカードはレッドに。拓磨は一発退場になってしまいました。

この歓喜の落差が激しかったこと。ただ、FKならとPKより得点確率は低いので、ソンリョン頼むよと祈っていました。39分、キッカーだと予想していなかった大迫が、半端ないFKを蹴り、ゴールの左上の枠内に決めます。

もう、拓磨は退場して10人になるし、FKは直接決められるし、踏んだり蹴ったりの結果となってしまいました。

これなら最初のPK判定の方が、決められても11人だった分だけ、まだましだったように思います。結果論ですが。

まだ半分も試合経過していない、夏場の非常に疲れる環境下で、10人の戦いを強いられることになってしまいました。

それでも川崎は、10人になってからの方が、やることがはっきりしたのか、よりチャンスも作れていましたし、後半になってからも攻め続けることができていました。なんなら、11人だった時間帯以上にいいサッカーができたいたと思います。

特に中盤の泰斗は獅子奮迅の働きだったと思います。その泰斗に後半、77分、決定機中の決定機がやってくるのですが、これが枠に飛ばず。ここで決まっていればと思わざるを得ないシーンでした。

アキから大弥に代え推進力を上げようとしたり、さらには最後、大聖、マルシーニョ、旭と三枚替えまで行い、神戸の守備を打ち崩そうと試みますが、決定力の無さがたたり、得点を奪えず、試合終了。

結果として、大迫のFKが決勝点になります。

川崎は、1人足りないことがウソのようによく走り、よく戦ったと思いますが首位の神戸相手にあまりにも痛すぎる敗戦。勝ち点を広げられる結果となってしまいました。

一般に勝ち点差>残り試合数となれば追いつけないと言われていますので、試合開始前にギリギリ12差=12試合だったものが、15差>11試合となってしまったので、事実上の終戦となってしまったと思います。

もちろん、一般論であり、数字上の可能性は残っていますので、最後まで戦い抜いてもらいたいし、例え、優勝できなかったとしても一つでも上の順位で終えて欲しいので声援は送り続けます。

ですが、現実を見ると、来季への布石のための育成も見据えてもらいたかったり、残った天皇杯の方が、あと3つ勝てば優勝ですから、そちらを全力で獲りにいく方へ比重をかけていくことも考えないといけないと思います。悲しいことですけど。

この神戸戦、負けてしまって、結果が全ての世界なので、負け惜しみでしかないのですが、決して、歯が立たないような戦いぶりではなかったし、負けるべくして負けた感じはしなかったです。

10人でも勝てるかもしれないと思える戦いをしてくれました。だからこそ、敗戦が余計に悔しいのですが、負けは負け。

一個だけ。批判するつもりはないですが、最後の追い詰められた場面で、ベンチには悠が残っていたので、最後の交代カードを切るのであれば、悠に託してもらいたかった。こういうところでなんだかんだ決めてきた歴史を作ってきた選手だったので。若手を育成してほしい希望とは矛盾するのですが、最後の最後、やはり悠に出てきて欲しかった。

負けるといろいろ言いたくなりますが、川崎が勝ったときの裏では、他クラブのサポも同じように悔しい思いをしてきたので、それが裏返っただけ。こちらも乗り越えないといけません。

切り替えて次の試合を勝とう、というと軽いように思えるかもしれませんが、それでも、切り替えて、次から一つずつ勝っていくしかないように思います。

触れるのが遅くなりましましたが、バフェティンビ・ゴミスの加入も発表された。僕は、海外サッカーはほとんど見ないので、ゴミスのこともよく知りませんでしたが、聞けば、19年シーズンのACLで浦和に相手に得点を決めたのがゴミス。

 

その浦和との対戦もあって、Jリーグに興味を持ってくれたとの話なので、浦和のACLでの奮闘にも感謝です。

 

そのゴミスの決定力に期待しつつ、残ったリーグ戦で一つでも多くの勝利と、天皇杯、ACLに向け、切り替えて次の試合を勝利できるよう、戦ってもらいたいと思います。
 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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