僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ -126ページ目

僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

こんばんは。土曜日の試合、天皇杯、新潟戦から中2日でアウェイの連戦となり、厳しい試合になることは承知していましたが、結果は、あまりにも無慈悲な惨敗。前半、可能性が見えていただけに、後半のOG、PK、PKが痛すぎました。それにしてて点が取れません。

 

9/2(土)19:00 J1第26節 C大阪 3 – 0 川崎 ヨドコウ桜スタジアム

得点:52’オウンゴール(C大阪)、72’L・セアラ(C大阪)、90+2’渡邉(C大阪)

 

 

セレッソ大阪 4-4-2

――――― 9L・セアラ― 7上門――――
―27カピシャーバ ―――――11J・クルークス―
――――― 5喜田― 8香川―――――
―29舩木―24鳥海― 3進藤―16毎熊―
――――――― 1ヤン・ハンビン―――――
74分 7上門OUT → 38木田のIN
84分 11J・クルークスOUT → 22M・ヨニッチIN
84分 5喜田OUT → 17鈴木IN
87分 9L・セアラOUT → 35渡邉IN
87分 27カピシャーバOUT → 26新井IN
 

川崎フロンターレ 3-5-2

――――20山田――9L・ダミアン――――
―――― 8橘田――14脇坂―――――
―30瀬川―――6J・シミッチ―――3大南―
――15田邉――31山村――29高井――
―――――――99上福元――――――
74分 9L・ダミアンOUT → 11小林ĪN
74分 15田邉OUT → 2登里ĪN
74分 30瀬川OUT → 23マルシーニョIN
74分 20山田OUT → 41家長ĪN
84分 8橘田OUT → 17遠野IN

昨年もシーズンダブルをくらった相手だし、C大阪相手は、本当に苦手な印象しかありません。個人的には、17年シーズンのルヴァン杯決勝以降、苦手な意識が植え付けられたと思っています。

その相手に対して、アウェイで、中2日で新潟相手に120分、PK戦まで総力戦で戦った後に勝ちに行けるかと言えば厳しいなとは対戦前から思っていました。

ですから、敗戦という結果そのものについては、仕方ないと受け入れるしかないと思っています。

ただね、内容がなんとも残念で、6戦勝利がないまま、中断期間に入るというのが、やり切れません。

試合を振り返りますが、前半、珍しく3バックで試合に入りました。ここまで4-3-3のフォーメーションを頑なに守ってきた鬼さんでしたが、今季、ようやく選手適正を見たのか、相手対策なのか、この試合では、柔軟に3バックを採用した点は、良かったと思います。

実際、3バックは、機能していたと思います。前半のうちは、序盤のシミッチが奪ってからのL・ダミアンのシュート、中盤のシン、健人の連続シュート。そして、最も惜しかったのは、フカしてしまって枠に飛びませんでしたが、29分の泰斗のシュートでしょう。

相手が3バックのフォーメーションに面食らって、慣れていなかったとはいえ、連続してビッグチャンスまで持って行けていたので、この時間帯に先制点が取れていれば、試合自体の流れは完全に変わっていたと思います。

結果が結果で惨敗に終わりましたが、前半の戦い方ができ、かつ決定力があれば、勝ち筋は存在していた試合だったと思います。まったく歯が立たない相手ではなかったと思います。

しかし、前半の決定機に決められなければ、C大阪だって当たり前でしが、対応策を考えてきます。加えて、川崎だって3バックの戦術に熟練できているわけではなく、それなりのほころびも出てきます。後半も時間が経つにつれて、中2日での総力戦の疲労も出てきます。

案の定、後半に入ると、C大阪側がサイドから展開が増えていきます。後半直後、右サイドからクルークスの折り返しを受けたL・セアラにポスト直撃弾を受けたので、この時点の失点の気配が漂っていました。

そして、52分、またしてもクルークスからクロスを入れられると、L・セアラと競り合った幸大の頭にボールが当たり、ゴールに吸い込まれ、オウンゴール。

不運な形ではありましたが、与えてはいけない先制点を与え、追いかける展開となってしまいます。

こうなると、今の川崎に、ひっくり返すだけの力は残っていませんでした。その後も再三、クルークスから、あるいは、カピシャーバからのサイドからの攻撃にさらされ、防戦の機会が増えてきます。

それでも耐えてはいましたが、66分、クルークスのクロスをヤマがブロックしたと思われましたが、VAR介入の結果、エリア内でのハンドとなり、PKを献上。

72分に、このPKをL・セアラに決められ、2失点目。

鬼さんもたまらず4枚替えを敢行しますが、現実的には、時すでに遅し、という感じで、交代で入った選手らで、この流れを変えることができません。

更にアディショナルタイム90+1分に、ドリブル突破してきた新井をヤマがエリア内に入ったところで倒してしまって、再びPKを献上。

これを90+2分、交代で入った渡邉に決められ、3失点目。

このまま、どうにもならずに試合を終えます。

中2日で体力的にきつかったところはありますが、前半、その影響がない戦い方はできていて、正直、これならば、勝ち筋はあったと思います。少なくとも、先制点が決まっていれば、展開はここまでの点差、惨敗とはならなかったと思います。

ただ、一つ、一つのミスは、やってしまったとも見えるもので、仕方ないよねと思われがちですが、この試合の中でそれが3つ。これだけ重なれば、結果は、そうなるでしょうということ。

冒頭にも書きましたが、もうリーグ戦に優勝の芽がほぼない中、天皇杯に賭けた結果、中2日でC大阪戦を迎えたわけで、最悪、敗戦も覚悟はしていました。

ただ、その中で、前半の3バックの試行はわりと機能していましたし、起用選手や展開によって、従来の4-3-3、あるいは、4-2-3-1との切り替えで効果的なオプションとなるとは思いました。

ただ、中2日での対戦であり、サイドハーフの負担が大きい3バックでの後半の戦い方は後手を踏んだかなと。

とはいえ、途中から従来の4バックに戻してからも攻撃面では有効打となりえなかったので、そもそもの基本形からどうすれば良かったのか。

くどいけれども、前半に先制点が取れる戦いが出来なければ、残りのリーグ戦もズルズルと敗戦を繰り返すことになりそうです。

ここ数年、リーグ戦は優勝争いをしてきたし、それを目標に戦ってきましたが、今季はそれすらも厳しい状況です。

現状、9位にいますがが、降格も優勝争いもない中位で、闘うモチベーションを保つのは、意外と厳しいものだと思います。

ですが、少なくとも、次節、多摩川クラシコは、国立での対戦でも負けていますし、対策を練る時間も空きます。絶対に勝たないといけない相手ですので、全力で臨んでもらいたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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