おはようございます。この日は、同日にトップチームのC大阪戦があり、選手は、U18の若手が主体でした。僕は、前回の清水戦に行けなかったので、麻生での公式戦を初めて見てきました。川崎側が押し込む時間は長かったのですが、浦和の中村に抜け出されて、PKで与えてしまった1点が重く、最後のところをやらせない浦和にシャットアウトされ、U21リーグで初めての敗戦となってしまいました。
10/17(土)11:00 U21Jリーグ 東第5節 川崎 0 – 1 浦和 麻生グラウンド
得点:39’中村(浦和)
川崎フロンターレ 4-2-3-1
―――――――93カイキ ―――――――
―34吉田―――25川村―――18初音―
―――――16木下―30小田―――――
―31関― 2松長根―32林――20渡邉―
―――――――33勤炯―――――――
46分 30小田OUT → 37小川ĪN
46分 31関OUT → 35上野ĪN
46分 32林OUT → 39藤田ĪN
64分 18初音OUT → 24木村ĪN
64分 25川村OUT → 26荒井IN
71分 93KケイロスOUT → 36十河ĪN
浦和レッズ 3-5-2
――――――― 9中村―――――――
―――――11小野口―10蔦澤――――
― 2森泉― 7宮﨑―18和田― 8小川―
――― 6髙橋― 4田中― 5ルカ――――
――――――― 1マルコム―――――――
46分 11小野口OUT → 16森井IN
64分 10蔦澤OUT → 13西川IN
74分 18和田OUT → 14川内IN
89分 9中村OUT → 15菊池IN
大阪への参戦も考えましたが、諸々を考えて自重し、とはいえ試合は見たいということで、麻生グラウンドでのU21Jの浦和戦へ行ってきました。
行ってみての感想ですが、紅白戦や練習試合のような印象を持ちました。鳴り物も青援も送れないので、かつてのコロナ禍の頃の観戦も思い出されました。
とはいえ、選手、監督の声がダイレクトに伝わってきたので、たまにはこういうのもアリかなとは思います。
しかしながら、やはり有観客で、行う試合会場の施設ではないかなと思いましたので、まだ、決まっていないホームの試合は、できれば、U等々力での開催をお願いしたいです。
この日のスタメンですが、トップチームからは、クンヒョン、ナガネ、林駿くん、ノリ、そしてカイキでした。
他は、U18の選手です。また、ベンチには、GKハヤ、明日翔、尋人がトップチームで、あとはU18と上野くんが1人、U15生田からの参戦でした。
それでは、ここから試合展開です。
序盤、浦和のハイプレスを掻い潜れず、なかなか前進できまえせん。
しかし、川崎は、ボールは保持して、後ろから少しずつ組み立てようとします。
5分の川崎、右サイドからカイキが突破すると右ポケットを取ったところでクロス。しかし、これは跳ね返されます。
さらに、この跳ね返されたボールを拾ってドリブルで切れ込んだ初音がシュートを撃ちますが、これも跳ね返されます。
8分の浦和、左サイドから森泉がドリブル切れ込むと中へクロスを入れますが、跳ね返します。
その後は、川崎がボールを持ちながら回し、チャンスを伺います。
13分の浦和、前からのプレスがハマにより、左サイドでボールを奪うと、中村が一人抜け出そうとします。が、クンヒョンが飛びだして、クリアし、中村に当ててゴールキックとします。
14分の川崎、前からのプレスから蹴られてボールを渡邉がワンタッチで前に付けると、川村が収め、その左にいた吉田に展開し、吉田がほぼ中央からシュート。しかし、これは、枠の上に外れます。
16分の浦和、中盤から和田が入れたボールが裏の蔦澤に通ると、ノリが寄せに行く前に、蔦澤が左足でシュート。しかしこれは、幸いにも枠の右に外れます。助かりました。
19分の川崎、左サイドで長いパスを受けたノリが中の木下に渡すと、木下は前進してシュート。しかし、これは、浦和DFに当たり、枠の右に外れます。惜しいシーンでした。
22分の浦和、中央でボールを奪われると、蔦澤が右に展開し、右サイドからの小川のクロスをが入りますが、クンヒョンがジャンプして取ります。抜けていれば、ファーに小野口がおり、危ないシーンでした。
24分の浦和、右サイドで得たFKを髙橋が蹴り、ファーサイドで、田中が頭で合わせますが、バーの上を越えていきます。
中盤でボールを奪い合う時間帯が続きます。やや川崎の方がボールを持っている時間が長いか。
38分の川崎、中盤で奪ったボールを木下が持ち上がり、左サイドの川村が受けると、クロスを入れます。しかし、これがニアで跳ね返されると、浦和のカウンターが発動します。
38分の浦和、髙橋が自陣の深いところからロングボールを入れると、中村た走力で抜け出されてしまいます。
中村がシュートを撃とうとしたところで、エリア内で林駿くんが中村を倒してしまい、PKを与えてしまいます。
39分の浦和、そのPKを中村がしっかり右に決めて先制を許してしまいました。
41分の浦和、左からのCKを蹴り、ルカが頭で合わせようとしますが林駿が競って、枠外に出します。再びのCKもニアで弾き返して事なきを得ます。
さらに44分の浦和、中央から右サイドへ入れられたクロスを小川が右足で合わせますが、枠の上に外れます。角度はありませんでしたが、裏に抜け出して受けたために、フリーでした。
前半は、浦和に1点をリードを許し、折り返します。
後半に入る際に、川崎は、小田、ノリ、林駿を下げて、尋人、上野、明日翔を入れます。中学生の上野君、2試合連続で起用されます。
また、浦和も小野口を下げて、森井を入れます。
50分の浦和、右サイドでボールを受けた小川が中へクロス。しかし、川崎DF陣が浦和選手の侵入を防ぐと、クンヒョンがボールをキャッチし、事なきを得ます。
川崎は、ボールは、持てる時間はあるのですが、最後のところを締める浦和のディフェンス陣を突破できません。
55分の浦和、右サイドでボールを奪うと、中村がドリブルで侵入し、右サイドのペナ角付近からシュート。しかし、ディフレクションがあり、枠の左に外れます。危ないところでした。
56分の浦和は、そのCK。宮崎が蹴って、ファー側で小川がフリーで頭で合わせ、山なりのボールがゴールに向かっていきますが、クンヒョンが右手で弾き出します。ビッグセーブでした。
再度のCKはニアで弾きだして、ピンチを凌ぎます。
さらに、58分の浦和、右サイドの和田が入れたボールを中村がワンタッチしてファー側に流すと、宮崎に渡り、右足でシュート。決定的な場面でしたが、これは枠の上に外れます。危ないところでした。
この時間帯、浦和に攻めたてられる時間が続きます。
61分の川崎、上野が中に通したパスを川村がスルーして、収めた初音が入れたパスをカイキがシュートしますが、GKマルコムが右足を出して止めるビッグセーブを見せます。惜しかった。
さらに62分の川崎、CKの流れから左サイドに展開し、中央で川村がボールを受けると右足でシュート。しかし田中にディフレクションがあって枠の右に外れます。
さらに63分、渡邉が左サイドからアーリークロスを入れると、カイキ、明日翔とGKマルコスが競って、ファールを取られます。
ここで、川崎は、初音、川村を下げて、木村、荒井を入れます。同じタイミングで浦和も蔦澤を下げて、西川を入れます。
68分の川崎、左サイドから展開し、最後木村がクロスで中のカイキに入れ、カイキは合わせようとしますが、ジャストミートできず、クリアされます。
70分の川崎、ロングボールから一気にカイキに通り、エリア内で抜け出そうとしますが、DFルカにブロックされてしまいます。惜しいところでした。
71分の川崎、カイキに代えて、十河を入れます。
この辺りの時間帯から、川崎が押し込み始めます。
そして、74分の浦和は、和田を下げて、川内を入れます。
浦和側の体力的な低下も相まって、川崎が押し込む時間が続きます。
81分の川崎、右サイドからの突破で最後、ナガネがクロスを入れますが、浦和DF田中にクリアされます。
浦和ゴールに迫る場面は増えてきていますが、なかなか最後のところを崩せません。
84分の川崎、右サイドで、十河が裏に抜け出すと、シュートに持ち込みますが、GKマルコムが飛びだし、ビッグセーブに阻まれます。決定機だったので、決めたかった。
さらには、85分、右サイドから入れられたボールを木下がシュートまで持ち込みますが、ディフレクトして、枠の左に外れます。これも惜しかった。
さらに、そのCKを木下が蹴って、中央でナガネが頭で合わせますが、枠の右に外れます。フリーでタイミングが合っていただけに決めたかった。
89分の浦和、中村に代えて、菊池を入れます。
90分の川崎、浦和ゴール前の混戦から、十河、木下と押し込みますが、またもGKマルコムが弾き返すビッグセーブを見せます。決めたかったところでした。
終盤の時間帯、川崎が猛攻を仕掛け続けますが、決まりません。
90+3分の川崎、CKの場面、クンヒョンも浦和ゴール前に上がります。そして、入れたボールは、クリアされますが、そのクリアボールを渡邉がデイレクトで撃ちますが、またもGKマルコムが跳ね返します。
そして、そのまま試合終了となり、敗戦となってしまいました。
ここからは雑感です。
この日は、トップチームが大阪でC大阪との試合があり、大阪に帯同した選手と、麻生に残った選手と別れた形となりました。
そして、U18プレミアリーグの試合が翌日、U18FC東京とあります。これはこれで負けられません。なので、選手のやりくりにシゲさん、ヤスさん、そして、勇介らは、相当苦悩したのではないかと思います。
そんな中で、川崎は、前線のカイキとDF陣の林駿、ナガネ、ノリがトップチームから、それ以外の中盤から前は、U18の選手でした。
U18の選手らが多く、慣れた選手同士ということもあって、連携の部分では、比較的にボールを持てたし、パスも回せていたと思います。
一方の浦和は、ブロックを敷いて前線からのプレスで奪ったらカウンターを徹底していたと思います。
失点のシーンは、川崎が攻め込んでいた時間帯に、ロングボール一本で、裏に出され、林駿くんも走りましたが、浦和の中村の走力が勝ったため、後ろから倒す羽目になってしまいました。
簡単に裏抜けされてしまったのは、悔やまれるところです。ただ、褒めるとするなら、中村の足は速かったですね。
一方、川崎は、特に終盤にかけては、浦和のプレスも疲労からか、ほぼ効かない状態になっており、押し込み続けたので、決めきる力が欲しかったところです。
ただ、正直言えば、浦和のGKマルコム・アレックス・恵太がスーパー過ぎました。決定機を何度も止められてしまいました。1本でも入っていれば、同点ですし、2本入っていれば、勝てていた試合です。
それを上回るには、もっと、決定機中の決定機を作るしかなかったと思いますし、失点もしてはいけなかったとしか言いようがありません。
総じて内容は、そこまで内容が悪くなかっただけに悔しい敗戦となりました。
ただ、それでも今日の結果を受けても。まだ、東の首位に留まっているので、この敗戦を引きずることなく、次戦以降、しっかり準備して戦ってもらいたいです。
そして、次からは、交流戦ラウンドに入りますので、西地区のチームとの対戦になります。まずは、11月1日にアウェイで長崎となります。どういった戦いになるかはわかりませんが、勝ちながら、そして、改善して強くなっていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また読みたいと思っていただければ、押していただきたいと思います。
