2024 J1第17節 川崎vs名古屋 勝利の重み | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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おはようございます。遅くなりましたが、日曜日の名古屋戦です。先制点を取りながら、ここ3試合は、2敗1分け。それでも一週間空いてのホームU等々力での試合でしたので、何としても勝ちたい試合でした。上位の名古屋の攻撃は脅威でしたが、幸先よくセットプレーから先制し、相手のミスから追加点を奪い、体を張った守備で守り抜き、終盤に1失点はしますが、勝ち切りました。勝つことが難しいけれど、勝てば素晴らしいと教えられる試合だったと思います。

 

6/2(日)17:13 J1 第17節 川崎 2 - 1 名古屋 Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu

得点:6’家長(川崎)、18’家長(川崎)、89’チャンレ(名古屋)

 

 

川崎フロンターレ 4-3-3

―26山内―――18B・ゴミス――41家長―
――――17遠野―――14脇坂――――
―――――――16瀬古―――――――
― 8橘田―2高井―4ジェジエウ―3大南―
――――――― 1成龍―――――――
46分 4ジェジエウOUT → 15田邉IN
66分 26山内OUT → 23マルシーニョĪN
81分 17遠野OUT → 77山本ĪN
90分 18B・ゴミスOUT → 20山田IN

 

名古屋グランパス 3-4-3

―――――――77K・ユンカー――――――
―――――17倍井――14森島――――
― 7和泉― 8椎橋―15稲垣―27中山―
――20三國――3ハチャンレ――34内田――
―――――――1ランゲラック――――――
23分 7和泉OUT → 2野上IN
59分 15稲垣OUT → 6米本IN
59分 77K・ユンカーOUT → 11山岸IN
59分 17倍井OUT → 18永井IN
79分 34内田OUT → 66山中IN

個人的に、遠方から駆け付ける羽目になってなってしまい、U等々力に到着したのは、何とか選手紹介の時間でした。小杉の駅に着いた時点で、雨が降り出し、U等々力に着いた頃には、雨粒も大きくなっていました。

 

試合開始直前には、結構な雨が降り、僕がいたところも普段なら雨では濡れないところだったのですが、強風もあって、ずぶ濡れになりました。

 

そして、試合開始時間も10分ほど遅れて始めることに。この10分の間、フロサポは、懐かしめのチャントをずっと歌い続け、テンションを高め、U等々力の雰囲気を良くしてくれたことも試合の入りに影響していたと勝手に思っています。

 

その甲斐もあってか、試合が始まってからも川崎の選手の動きはよく、押し込んで試合に入ることができました。

 

そして、開始早々の5分、ジェジエウから前のバフェにスルーパスが通ります。これをバフェが切り返そうとするところでDFに防がれはしますが、CKを得ます。

 

6分、この1本目のCKで、キッカーはこの試合では樹。蹴ったボールを高井がニアでスラして、ファーに流すとファーでアキが飛び込んでのダイビングヘッド。このシュートが決まり、幸先よく先制に成功します。

 

しかし、先制しても即座に追いつかれ、というのを繰り返してきたので、その後の守備の集中は大事でした。
 

9分には、ロングボールから倍井に裏に抜け出され、左サイドの深いところまで侵入されると、そこから中央への入れられたクロスに稲垣がピンポイントで頭で合わせますが、これをソンリョンがビッグセーブ。

 

さらにこぼれたところで、何度か押し込まれますが、これをことごとく跳ね返します。

 

更には、11分、右サイドの深いところまでボールを入れられ、マイナスの折り返しに倍井にシュートを撃たれますが、このボールをジェジエウがギリギリのところでブロック。さらには、そのこぼれ球もジェジエウは競って弾き出します。

 

このプレーでジェジエウは足を痛めた様子でした。このあと、前半の終了まで足を気にしながら、なんとかプレーを続けましたが、今後が心配です。

 

そして、これらのピンチの時点で追いつかれていたら、何度も見た敗戦の流れになっていたと思います。正直、間違いなく失点ものピンチの連続でしたが、ソンリョンを中心によく跳ね返しました。

 

このピンチを凌いだことで再び川崎にチャンスが訪れます。18分、バックパスを受けた、DF三國がボールコントロールを失います。そのミスを見逃さず、プレスに行っていたアキがボールを奪い、DFをかわすと、GKランゲラックとの1対1に。

 

ここでもアキは慌てて撃たず、冷静に切り返して、GKをかわすと、効き足でない右足で、しっかり枠に蹴り込み、欲しかった2点目の奪取にも成功します。

 

更には、27分、またも樹のCKからこぼれたところをバフェが連続して蹴り込み、決まったかと思われましたが、GKランゲラックがビッグセーブを見せ、決めきれません。

 

更には、38分、左から日向汰がドリブルで中に切れ込むとそのままシュート。相手DFに当たり、枠を外れますが、面白いプレーでした。そして、このあたりの時間帯から日向汰劇場でした。

 

39分には、CKで跳ね返されたボールを収めた樹から日向汰がパスを受けると、サイド側に離れてボールを維持しますが、DFも付いてきてコーナーに追い込まれます。

 

が、後ろ向きの状態からヒールで股抜きをし、自らも反転して、カットインしていく、それだけで、魅せられる圧巻のプレーでした。そして、再びCKを得るという展開に。

 

このあたりで連続して何度もCKを得ていたので、追加点が欲しかったところでした。

 

先制点を奪って、ピンチを防ぎ、追加点を奪って、前半を折り返したので、流れとしては良かったと思います。

 

後半にはいると、足を気にしていたジェジエウに代えて、秀斗。正直、秀斗が起用される前に丸さんが出そうな感じがしていたのですが、その丸さんにアクシデントがあったかのようで、急遽、秀斗の起用がされたように見えました。気のせいかもしれませんが。


そして、秀斗が左SBに入り、健人が右のSBへ。拓磨がCBへ移ります。

 

後半に入っても序盤は川崎がチャンスを作ります。47分には、樹のクロスにボールを収めたアキがシュートを放ちますが、惜しくも外れます。

 

アキはここでハットトリックを狙っていたとは思います。そして、アキはこの試合特に、よく走り、前からのプレスを積極的にかけていました。アキにしては飛ばし過ぎでこのペースで持つのか心配されましたが、結局、最後までプレーします。

 

58分、拓磨のパスに抜けだしたバフェが、GKとの1対1の状態でゴール左隅に決めきり、3点目が入ったかと思われましたが、VARが入り、パスを出した時点で、バフェがオフサイドポジションであったため、ゴール取り消しとなりました。惜しかった。

 

この後、名古屋は流れを変えるべく3枚替えを行い、永井、山岸、米本が投入されます。

 

すると59分にはさっそく山岸に後方からのクロスをピンポイント合わせられて、シュートを撃たれ、ソンリョンが正面で対応します。

 

さらには、61分、中盤でボールを奪われると永井にドリブルで近づかれ、DFはいましたが、遠目から意表を突くシュートを撃たれます。幸い、クロスバーに当たり、外れてくれますが、ヒヤッとしました。

 

更には、64分には、右サイドからのクロスからゴール前で混戦となり、数本、連続してゴールの目の前でシュートを放たれますが、ソンリョンはじめ、ことごとくはじき返します。これも失点していてもおかしくないシーンでした。

 

ここを凌いだのも大きかった。

 

一方の川崎は、64分に、樹から日向汰へスルーパスが通り、アキを経由してバフェが決めたかと思われるシーンがありました。


今度は、バフェのところではオンサイドでしたが、そのもっと前の樹から日向汰のところがオフサイドだったということで再びの取り消しとなります。めちゃめちゃバフェが悔しそうでした。

 

2本ともバフェのシュート自体は、しっかりコースに行ったいいシュートでGKランゲラックも触れていないので、僅かなオフサイドが悔やまれるところです。
 

名古屋が交代した選手が躍動する一方、川崎は、点目が入らないことで徐々に勢いが落ちていったように感じました。


名古屋の攻撃を凌ぎ続けていた川崎でしたが、ついに決壊します。89分、右のCKからハ チャンレに押し込まれ、1点返されてしまいます。

 

更には、90+1分、右からのクロスに永井に頭で合わされますが、枠の外。連続して90+2分、またも右からのクロスに永井が合わせますが、目の前のソンリョンが目に入ったのか、枠の外に外れてくれます。

 

こうしたピンチで失点を間逃れ、なんとかリードを保ったまま、試合終了の笛を聞くことに成功します。

そして、泣き崩れる泰斗。ここまで、それだけの重圧を背負っていたのかと推測されるシーンでした。

 

一つ、勝っただけかもしれませんが、上位名古屋相手で、展開として苦しい中、勝ち切ったのは大きかった。

 

この試合では、ゴール前の混戦のシーンが何度かあって、それをソンリョンはじめとしたDF陣がしっかりはじき返し、簡単に失点しなかったところが大きかった。

そして、2ゴールが取り消されはしましたが、バフェはしっかりネットは揺らしたので、あとわずかなタイミングが合えばというところまできています。ほぼ、運の世界のような差だと思います。

 

そして、日向汰のドリブルは効いていました。薫のぶっちぎり感でもマルちゃんのスピードでもなく、独特の間合いの抜いていくドリブルは武器になっていたと思います。次もスタメンでの活躍が期待されます。

 

ジェジエウの怪我の具合は心配されますが、試合は少し間が空くので、大事でなければ復帰も早いでしょうし、他のDFの選手も怪我から復帰してきています。

 

とは言え、勝てはしましたが、正直、よく勝てた試合だと思います。あれだけ押し込まれて失点が1で済んだのは、奇跡的だったと思います。


そのそもそこまでの状態を作られないような展開にしないといけなかったと思います。

 

ただ、みんなが体を張って防ぐ集中力は、素晴らしかったし、継続してほしいですけどね。

 

次は、天皇杯、ソニー仙台戦。6年前対戦し、あわやというところまで追い込まれたチームなので、全く油断はできません。


まして、今季苦しんでいるとは言え、前大会覇者が早々に敗退するわけにはいきませんので、勝って、リーグ戦にも勢いをもたらしてもらいたいところです。

 

6月、全部勝つつもりで、これから、ここから這い上がっていきましょう。


 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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