2018 J1 第10節 鳥栖vs川崎 レビュー 去年の川崎が帰ってきた! | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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こんばんは。

昨日は、アウェイのベアスタであったため、リアルタイムで見ることができず、仕事から戻ってDAZNにて追いかけて見ました。そのため、エントリの更新は一日遅れとなってしまいました。

 

4/25(水)19:00 J1 第10節 鳥栖 0 - 2 川崎 ベストアメニティスタジアム

得点:56' 阿部(川崎)、67' 小林悠(川崎)

 

サガン鳥栖 4-3-2-1

--------------27田川----------------

----------4原川----40小野-----------

---6福田----36高橋秀---14高橋義-----

--23吉田--3高橋祐--5ミンヒョク--13小林--

--------------20権田----------------

69分 14高橋義OUT → 9趙東建IN

66分 6福森OUT → 25安庸佑IN

 

川崎フロンターレ 4-2-3-1

------------20知念--------------

--8阿部-----14中村----41家長----

---------21ネット---25守田--------

--7車屋--5谷口--3奈良--18エウソン--

-------------1成龍---------------

46分 20知念OUT → 11小林悠IN

55分 25守田OUT → 10大島IN

81分 21ネットOUT → 4大久保IN

 

僕が思っているサガン鳥栖のイメージは、堅く守ってロングボールによるカウンターという戦術のクラブで、川崎にとっては、苦手なクラブの一つだと思っています。

 

そんなクラブとアウェイでの一戦ですから、どちらかというと相性がいい鹿島に快勝していたとしても決して復調したと思えなくて安心して見ていられるということではありませんでした。

 

もっともその調子のよさを継続させたかったからか、川崎は、前節の鹿島戦とまったく同じメンバーが先発でした。前半から川崎の攻撃は悪くもなかったけど、良くもなく、堅い守備をこじ開けることができなかったという印象です。

 

エウソンのボールに知念が触っていれば、というシーンがありましたが、総じて決定的というチャンスは、少なかったように感じました。

 

むしろ、前半は、小野のミドルなど、ソンリョンのビッグセーブに救われたシーンもあり、鳥栖の攻撃の方が活性化していたと思います。先制されるのではないかとヒヤヒヤしながら見ていました。

 

ここで、鳥栖としては前半のうちに先制点を取って、守りに入るというシナリオを思い描いていて、だからこそ、前半ギアを上げて点を取りに来ていたのだと思います。その状況の中で、前半ゼロで抑えられたというのが後半につながったと思います

 

川崎は、後半になり、悠を投入。少し遅れて僚太も投入。これで、ほぼ昨年の優勝時のベストメンバーがピッチに立つこととなりました。

 

やはり僚太が帰ってきてくれると、ボール回しのテンポが一つギアが上がった感じでスピード感があり、かつ、リズムよく回りだすようになります。なお、守田は良くやってくれたと思います。

 

川崎も鳥栖も中2日の連戦でしたので、後半に入ると疲れが出てくるものです。ただ、それが、前半圧力をかけて点を取りにきていた分、鳥栖の方に、その傾向がより出てきたように感じました。加えて、悠も僚太も前節は試合に出ていませんから休養十分です。

 

鬼さんが早い時間帯に2枚を替えたことで、後半、川崎の方がボール回しに躍動感が出て、鳥栖を翻弄させ、さらに疲れさせるという蟻地獄の状態を作れたのだと思います。

 

それでも先制するまでは、鳥栖も集中できていたのでしょうが、阿部ちゃんが僚太からのボールを粘って、拾って、収めて、無理な体制から決めきったのが大きかった。

 

さらには、悠が、これぞ悠の真骨頂ともいえる、マークをうまく外して、フリーの状態で頭で決めきり、勝負あり。

 

なお、悠のゴールパフォーマンスは、僕はオリジナルはよく知らないのですが、どうも妖怪ウオッチのキャラクター(ガッツ仮面?)のポーズとのことです。ユーチューブ等でも確認して見て下さい。

 

いずれにしても、先制した阿部ちゃん、復帰した僚太と悠、去年の強い川崎がようやく戻ってきたように感じました。特に、阿部ちゃんの今季初ゴール、そして悠が怪我からの復帰戦1発目で決めきってくれたのが嬉しかったです。

 

一方で、不安材料と言えば、ネットの途中交代がありました。GW明けまで連戦が続きます。僚太が戻ったとは言え、ネットもまた川崎にとっては大事な中盤の核になる選手です。無理はしてもらいたくないですが、やはりネットがいてこそボールが回る部分があります。大事にいたらず、早期に復帰できればいいですが。

 

それでも、この試合でも存在感を見せていた守田やACL蔚山戦でもいい動きをしていた下田らボランチを担える選手はいますので、鬼さんにはうまく併用してもらって連戦を乗り切ってもらいたいと思います。

 

さて、次も鳥栖に続いてどちらかと言えば苦手なアウェイでの神戸戦です。神戸もポドルスキーが活躍し始めてきており、脅威には違いないです。しかし、首位広島との勝ち点差を詰めていくためには、是非とも勝ち点3を手土産にGWの等々力に帰ってきてもらいたいです。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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