こんばんは。更新が遅くなりましたが、平日試合だとなかなか時間がとれないので、ご容赦下さい。
さて、昨日(一昨日?)になりますが、ホームC大阪戦に行ってきました。先制をしながらホームでの逆転負け。昨年のルヴァン杯、ゼロックス杯、そして、リーグ戦、しかもすべて関東で行われた試合であるにもかかわらず負け、C大阪のお得意様となっているのが悔しくてなりません。
4/11(水)19:00 J1 第7節 川崎 1 - 2 C大阪 等々力陸上競技場
得点:22' 知念(川崎)、31' 丸橋(C大阪)、36' 福満(C大阪)
川崎フロンターレ 4-2-3-1
-------------20知念--------------
--16長谷川---4大久保----11小林----
---------21ネット---10大島-----------
--2登里-23エドゥ-5谷口--17武岡--
-------------1成龍----------------
55分 21ネットOUT → 25守田IN
55分 16長谷川OUT → 37齋藤IN
71分 20知念OUT → 41家長IN
セレッソ大阪 4-4-2
------18ドンヒョン---8柿谷--------
-32田中亜--------------17福満----
-------24山村----6山口---------
-14丸橋-23山下--22ヨニッチ-16片山--
------------21ジンヒョン---------------
71分 18ドンヒョンOUT → 9杉本IN
72分 32田中亜OUT → 10清武IN
85分 17福満OUT → 15木本IN
昨年の等々力では圧勝できたC大阪が、ルヴァン杯、ゼロックス杯、そしてこの試合、すべて同じような形で川崎は封じ込められてしまって、3度も負けました。
これまでの戦いの中で、リードされた状況を作れば、対川崎の封じ込めについては、ルヴァン杯で実証済みであり、絶対自信を持っているので、川崎としては、先制点が大事でした。
その意味では、知念が競ってねじ込んだゴールは、本来、価値あるものになるはずでした。このリードをもっと長い時間保持し、さらに追加点が奪えれば、理想的な展開だったのですが、それがかなわず、リードした時間も長く続きませんでした。
その後、丸橋に、FKを直接決められて同点にされると、CKのボールをソンリョンが弾いたところへ福満に飛び込まれて逆転されてしまいます。
歓喜に沸いた時間から、わずか数分のうちにセットプレーから逆転を許す。前節の横浜FMも前々節の広島もセットプレーからです。この失点癖は、本当に何とかならないものなんでしょうか。
せっかく流れの中で守備を固めて得点を許さなくても、セットプレーで軽く失点してしまえば、どちらも同じ一失点になってしまいます。選手もサポも積み上げてきたものを一瞬で崩されるようで、疲労度が違うような気がします。
C大阪相手に、リードされた状況を作ってしまうと、やられたい放題やられたという印象です。ボール保持こそ、させてもらえますが、5-4-1の布陣にシフトして、しっかり守られてのカウンター狙い。
川崎もブロックの周りをパス回しさせられているだけの状態になり、たまに侵入し、無理に撃っても枠にいかず、GKキム・ジンヒョンにしっかり時間を使われるというという展開で終わったように思います。
Gゾーン付近から見ていても、キム・ジンヒョンがなかなか蹴らない状況にイライラが募る時間帯が本当に長かったと思います。もはや川崎対策の守備は、完成された域に達していると思いました。フロサポから見て、ものすごくつまらない展開です。それにしてもセレッソ大阪は、本当に勝ちにこだわった、強かなチームになりました。
好調な時の川崎であれば、それでもうまく崩して得点するという術を持っていたように思います。いくら守りにシフトされても、1得点しか取れなければ、今後も勝ちきれる試合はほとんどないと思います。
この試合も右サイドからのクロスと、左サイドからの学のドリブル突破で、いずれも単調な攻撃のように感じました。全員が連動したタン、タン、タン、タンというリズミカルなボール回しからの得点が、この試合はおろか、今季、ほとんど見られていないように思います。
今季が始まり、連戦のために前線の選手をターンオーバーしながら、最適な組み合わせを試し続け、その最適解が見つからないまま、試合に臨み、歯車がかみ合わないままに試合が消化されていっているように感じます。
単に選手の組み合わせだけの問題ではないかもしれません。連動した攻撃ではなく、得点力も昨季のような爆発力が感じられないので、対戦相手も怖くないでしょう。
連戦中なので抜本的な対策は難しいかもしれませんが、昨期もこれくらいの時期の清水戦以降にドローの蟻地獄から抜け出したように記憶しています。
あのときは、「握ってなんぼだろう」という鬼さんの一言だったはずです。では今季はなんなのか。サッカーはメンタルが左右するスポーツなので、切っ掛け一つで変われるはずです。ここで踏みとどまれないと、連戦が故にズルズルと落ちていきます。
次節、相手は好調とは言え、苦手ではないはずのアウェイ仙台戦。ここでなんとか踏みとどまってもらいたいです。
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