昨日(12/20)、Jリーグ・アウォーズが開催されました。わが川崎フロンターレは、Jリーグのタイトルには、残念ながら届かなかったですが、今期のJリーグでの活躍が評価され、我らが中村憲剛が、今年のMVPに選出されました。まずは、おめでとうと、ただそれだけ言いたいです。
ですが、僕は、フロサポだと思っていますが、この受賞に複雑な心境でいることも事実です。というのも、それは、Jリーグのタイトルを獲れていないからだと思います。
チャンピオンシップという歪なルールがあるので、今年、タイトルを獲ったのは、鹿島ということになりますが、年間を通して活躍した選手に贈られるものということでは、年間1位の浦和からということになります。
僕らは、ケンゴの凄さを知っているし、今期の無双の働きぶりも現地でほぼ毎試合見ているので、受賞と決まっても当然あってしかるべきと思います。
しかし、Jを普段見ない方からすると、なぜタイトルを獲ってないクラブから選ばれるのか、疑問を持たれると思います。そうやって疑問を持たれること自体が、僕としては、痛いのです。
正直、ケンゴには、どこの誰からも文句を言われず、非の打ちどころがない形で、MVPを獲って欲しかった。それが僕を複雑な心境にさせているのです。
とは言え、優勝クラブからでも年間1位のクラブからでもなく、今期のリーグ戦でケンゴが選ばれたということは、それだけ、一選手としてのケンゴの活躍が、際立っていたということ。それは、誇っていいと思います。
また、13年の中村俊輔選手を抜いて、最年長での受賞ということで、これはこれで一つの快挙だと思います。今期も股関節のケガなどで思うようにプレイできない時期もあったと思いますが、それでもなお、MVPの働きをしたということ。
これは、多くのベテランプレイヤーにまだまだ成長できるんだという希望を示したと思います。もちろん、来年、再来年とそれこそ2020年以降でないと天野部長は引退Vを作ってくれないので、それまでは石にかじりついてでも活躍し続けてくれないと困るというもの。
引き合いに出したのでさらに引き合いに出しますが、13年にMVPを獲った横浜FMの中村俊輔選手ですが、あの年の横浜FMは、川崎が面前で優勝を阻止したこともあり、2位でシーズンを終えました。シャンピオンシップを考慮しなければ、これは川崎も同じです。
ただ、あの年の横浜FMは、リーグ2位で終えましたが、天皇杯を獲りました。これは、大いに参考になると思っています。
川崎も年間勝ち点2位で終わり、キャプテンも中村がMVPを獲った。ここまでは、13年の横浜FMと同じです。あと、川崎がトレースしなければならないのは、天皇杯を獲るということだけです。
ちょっとこじつけかもしれませんが、13年の横浜FMが天皇杯を獲ったの似たような結果できていますので、天皇杯、行けますよ。
あと、言っておきたいのは、来年こそは、文句なく勝ち点1位で優勝し、なおかつ2年連続でMVPを獲ってもらいたいと思います。優勝クラブからのMVP選出ということになれば、誰からも非のうちどころがないでしょう。
とは言え、まずは、天皇杯、しっかり戦ってもらい、初タイトルを今のメンバーで獲ってもらいたいと思います。
そのうえで、来年の川崎フロンターレとケンゴには、リーグタイトルとケンゴの二年連続MVPを期待したいと思います。
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