遅くなりましたが、土曜日に行われた、第17節の結果を振り返ります。これで1stステージは終了してしまい、鹿島の優勝となりました。川崎は、残念ながら2位という結果でしたが、勝ち点38は、正直、予想以上の数字であり、これだけの勝ち点を2ndステージでも積み上げられるのであれば、年間1位も狙える位置にあると思います。
6/25(土)19:00 鹿島 2 - 0 福岡 県立カシマサッカースタジアム
得点:27' 山本 脩斗(鹿島)、37' 土居 聖真(鹿島)
6/25(土)19:00 浦和 3 - 1 神戸 埼玉スタジアム2002
得点:34' 興梠 慎三(浦和)、45+1' 興梠 慎三(浦和)、48' レアンドロ(神戸)、85' 梅崎 司(浦和)
6/25(土)19:00 柏 1 - 1 湘南 日立柏サッカー場
得点:71' 長谷川 アーリアジャスール(湘南)、90+5' 輪湖 直樹(柏)
6/25(土)19:00 川崎 2 - 0 大宮 等々力陸上競技場
得点:22' 大塚 翔平(川崎)、56' 中村 憲剛(川崎)
6/25(土)19:00 横浜FM 0 - 1 FC東京 日産スタジアム
得点:89' 平山 相太(FC東京)
6/25(土)19:00 甲府 0 - 3 広島 山梨中銀スタジアム
得点:16' 柴﨑 晃誠(広島)、74' 塩谷 司(広島)、80' ピーター ウタカ(広島)
6/25(土)19:00 新潟 1 - 0 鳥栖 デンカビッグスワンスタジアム
得点:78' 山崎 亮平(新潟)
6/25(土)19:00 磐田 3 - 0 仙台 ヤマハスタジアム(磐田)
得点:24' アダイウトン(磐田)、38' 太田 吉彰(磐田)、64' アダイウトン(磐田)
6/25(土)19:00 G大阪 3 - 3 名古屋 市立吹田サッカースタジアム
得点:3' 川又 堅碁(名古屋)、45' 阿部 浩之(G大阪)、54' 金 正也(G大阪)、67' 川又 堅碁(名古屋)、87' 今野 泰幸(G大阪)、89' 矢野 貴章(名古屋)
順位表
順_チーム名_勝点_試_勝_分_敗_得_失_得失
1__鹿島____39_17_12__3__2_29_10__19
2__川崎____38_17_11__5__1_33_15__18
3__浦和____33_17_10__3__4_26_16__10
4__広島____29_17__8__5__4_32_18__14
5__大宮____26_17__7__5__5_17_18__-1
6__G大阪___24_17__7__3__7_22_20___2
7__柏______24_17__6__6__5_20_21__-1
8__磐田____23_17__6__5__6_21_23__-2
9__FC東京__23_17__6__5__6_16_18__-2
10_仙台____23_17__7__2__8_20_25__-5
11_横浜FM__22_17__6__4__7_21_19___2
12_神戸____20_17__5__5__7_23_25__-2
13_新潟____18_17__4__6__7_19_25__-6
14_名古屋__17_17__4__5__8_24_29__-5
15_鳥栖____17_17__4__5__8_10_15__-5
16_湘南____16_17__4__4__9_18_27__-9
17_甲府____15_17__3__6__8_18_31_-13
18_福岡____11_17__2__5_10_11_25_-14
1stステージの優勝は、鹿島に持っていかれましたが、それほど悲壮感も喪失感もありません。鹿島とは、勝ち点も1差、得失点も1差、一試合でひっくり返りうる状況です。まだ、年間1位は自力で獲れる状態ですし、もともと1stステージのタイトルは、タイトルのうちに入らないと思っていました。
もちろん、負け惜しみと言われれば、それまでですし、2ndステージがグダグダに終われば、1stステージだけでも取っておくんだったと思うかもしれません。
それでも初タイトルが1stステージのみになると何とも中途半端で残念ですし、僕は、日本にサンカー文化が浸透して根付けば、いずれは、この歪な2ステージは廃止され、あるべき1シーズン制に戻ると思っていますので、その意味でもやはりただの前半折り返しでしかないと思っています。
もちろん、鹿島には、1stも2ndも両方とっての完全優勝ができる今期唯一のチームですので、その点は、うらやましくは思いますが、それも年間1位を取ってこそ意味があります。なので、まだ、何一つ、失っていないと思っています。
たあだ、鹿島は、川崎が試合の入りに苦しんだ福岡相手に、同じくやや苦しみながら入った様子でしたが、それでも失点をゼロに防いで我慢したことで、徐々に自分のペースに引き入れてついには、先制、そして追加点と危なげなく勝ち切り終わってみれば、自力優勝です。
一方、先週も敗れたことで1st優勝が消えた浦和でしたが、平日に行ったFC東京戦では、劇的な逆転劇で勝ち切り、3位キープを確定させると、今節もしっかり神戸に勝ち切り、3位を守りました。
そして、やっぱり上がってきました、昨年の覇者、広島。アウェイで守備の堅い甲府でしたが、塩谷の見事なミドルシュートが決まるなど、ゴールを積み重ねて3ゴールをあげました。ウタカにもゴールが出たので、ヨシトにも早々に追いついてもらわないといけません。
宇佐美のJラストマッチとなったG大阪対名古屋戦は、意地の張り合い、殴り合いのゴールラッシュとなりましたが、名古屋、粘りましたね。シモビッチがいない中、川俣が結果を出し、さらに、今野の勝ち越し弾で終わったと思われたところ、矢野の劇的同点弾で意地をはり合ったまま、終わりました。
あとは、ここ最近好調だった仙台をホームとはいえ、磐田が3点取って快勝でしたし、横浜FMとFC東京との試合は、最後の最後に平山が決める劇的なものでした。
劇的と言えば、勝ち越しではないですが、湘南と柏の試合で、柏は、終了間際の得点でドローとした試合もありました。残留圏ギリギリにいる新潟と鳥栖の試合では、終盤、これも山崎の劇的決勝弾で、一つあたまの上に出たなというところです。
なんにせよ、これで1stステージが終わってしまいました。川崎もあと勝ち点1、取れていればと泣く場面なのかもしれませんが、その余韻に浸る場もなくこの週末には、仙台戦を皮切りに、すぐにリーグ戦がはじまります。
もう1stステージ終わったではなく、まだ半分しか終わっていない、これから残りの半分だということ。ケンゴも試合後、そんなことを言っていました。
まさに折り返しだし、ほしいタイトルはリーグ優勝。そのために年間1位が必要だと思っています。そう考えると、勝ち点38で折り返しは、悪くない数字だと思いますよ。
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