遅くなりましたが、一昨日、等々力で行われました、1stステージ最終節、大宮戦が行われました。試合には勝ったが負けた、ということで、等々力での試合自体は、文句なく勝利できましたが、鹿島もまた福岡相手に勝利したため、1stステージの優勝とはなりませんでした。
6/25(土)19:00 川崎 2 - 0 大宮 等々力陸上競技場
得点:22' 大塚 翔平(川崎)、56' 中村 憲剛(川崎)
川崎フロンターレ 4-2-3-1
---------------13大久保---------------
---14中村-------27大塚------11小林悠--
----------21Eネット-------10大島---------
---20車屋---5谷口----4井川---18エウソン---
-----------------1成龍----------------
71分 27大塚 翔平OUT → 15原川 力IN
79分 21エドゥアルド ネットOUT → 22中野 嘉大IN
84分 13大久保 嘉人OUT → 17武岡 優斗IN
大宮アルディージャ 4-4-1-1
-----------------------41家長-------------
------------7江坂--------------------------
---39泉澤-----------------------5沼田-----
-----------23金澤------10岩上-------------
---22和田---3河本-----2菊地---19奥井---
-----------------1加藤順-------------------
60分 5沼田 圭悟OUT → 16マテウスIN
74分 7江坂 任OUT → 9ネイツ ペチュニクIN
84分 39泉澤 仁OUT → 18横山 知伸IN
試合前の状況から、朝、列抽選に行きましたが、この日、抽選番号が1418番までありました。中には、同伴者がいる方もいるでしょうから、だいたい2000人弱は、先行して入場する人がいたということ。自分の記憶とだと、今期の浦和戦で1000を超えてすごいなと思った記憶があるくらいなので、4桁行ったのが、その浦和戦くらいしか記憶になく、その記録を大きく超えて1418です。
さらに、シーズンチケットの先行入場で並んでいる方もいるでしょうから、一般の入場者の方が入った時にどれだの席が空いていたかどうかわかりません。それくらい多くの方がこの試合に注目し、見に来ようと思っていたということです。
事実、この試合の観客動員は、26,612人と今期の浦和戦が持っていた記録を1000人ほど上まりました。驚くべきことです。結果、鹿島が勝ってしまったので、1st優勝は、成りませんでしたが、勝ち点3を等々力に来た方に届けられたことに意味はあたのだと思います。
さて、試合ですが、福岡戦で見られたような硬さはなかったと思います。また、大宮は守備ブロックは高めでしっかり作りますが、ハイプレスをガンガン仕掛けてくるようなことはなく、ある程度、中盤までボールを持たせてくれるので、比較に意味がないのかもしれません。
序盤こそ、大宮のカウンターにより、家長にヒヤリとさせられたシーンもありましたが、徐々に川崎のペースになっていったと思います。決定的だったのが、ケンゴのタテのスルーパスを受け、右サイドから決めきったショウヘイ。値千金のゴールでした。
1点リードできたことで、守備陣もさらに落ち着きをもってプレーできるようになったこともあり、拮抗した苦しい時間帯に決め、流れを川崎に持ってきたショウヘイのゴールは、すばらしい意味を持ったゴールとなりました。
後半、前半のショウヘイのゴールのアシストをしたケンゴさんが、今度は自ら右サイドからミドルシュートを決めきり、決定的な2点目が入りました。
ユウも第2子が誕生したこともあり、気合十分で、何度か惜しい抜け出しもありました。
また、ヨシトも枠を外したミドルやオーバーヘッド、クロスへの飛び込みなど、惜しいシーンはいくつかありました。ただ、明らかに後半途中にペースが落ちたので何らかのケガをしていなければいいのだが、と思っています。実際そのあと交代しています。
結局、得点そのものは、この2点で終わりでしたが、現在5位である大宮相手に終始勝ちゲームにふさわしいプレーを行えたことは、選手の自信になります。前節、引き分けたことで気持ちが切れても仕方ないと思うところもありますが、そういったこともなく、終始川崎のプレイースタイルのサッカーをやることができたのも大きかったと思います。
それを受けての鹿島の勝利であり、川崎は、この試合、しっかり勝ち点3を獲ったので、もはやここでは何もないです。
僕としては、前半戦、勝ち点38は、予想外であり、立派な数字です。年間換算だと76になる数字で、これが2ndも獲れれが、優勝できる数字だと思います。今回もまさか勝ち点1差で、1位を上回れずということが起きてしまいましたが、鹿島も負けることもあるでしょう。
残り17試合、焦れずにくらいついていけば、必ず、逆転し、選手層の安定化もできるはずです。
今回、1stステージとしては、残念でしたが、この試合だけで見れば、十分、川崎の力を示せたと思います。シルバーコレクターと揶揄さることもありましたが、継続し、次につながる勝ち点3であったと思います。
それに前日のエントリとダブり繰り返しになりますが、我々のほしかったものは、年間の優勝者に送られるシャーレです。1st取られて悔しいと思えたなら、次の17試合にぶつけてもらいたいと思います。試合は、継続しているし、まだ、何も失っていないのだから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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