おはようございます。フロサポのみっちーです。等々力でも負けてしまいました。しかしそれ以上に後味の悪い結果となり、いまだに気持ちの整理もつきません。負けた試合は、忘れて気持ちを切り替えるようにしていますが、この試合は忘れないと思います。
10/24(土)14:00 J1 第15節 川崎 0 - 1 横浜FM 等々力陸上競技場
得点:39' ファビオ
川崎フロンターレ 3-4-3
-----35田坂---13大久保----11小林----
--22中野------------------18エウシーニョ--
-- -------14中村-------16大島----------
----8小宮山----5谷口-----17武岡------
---------------30新井-----------------
63分 22中野 嘉大OUT → 20車屋 紳太郎IN
77分 8小宮山 尊信OUT → 19森谷 賢太郎IN
85分 35田坂 祐介OUT → 23登里 享平IN
横浜F・マリノス 4-4-2
----------------16伊藤---------------
---11齋藤------10中村俊-----39アデミウソン--
-----------6三門-----28喜田---------
--23下平---5ファビオ--22中澤--13小林祐--
-----------------21飯倉----------------
85分 6三門 雄大OUT → 7兵藤 慎剛IN
90分 10中村 俊輔OUT → 4栗原 勇蔵IN
90分 11齋藤 学OUT → 25藤本 淳吾IN
それでは、試合を振り返ります。基本的に攻めて押し込む川崎、守ってカウンターかセットプレイでの得点を狙う横浜FMという構図でした。
5分の川崎、ユウトのスルーパスに、エウソンが狙いますが、これが飛び出してきたGK榎本のブロックにあい防がれます。
11分の川崎、喜田のボールを後ろから、奪おうとしたヨシトだが、振った右足がボールには当たらず、喜田と体をぶつけます。喜田は、激しく転げますが、ヨシトにイエローの判定。
確かに、体は当たりましたが、蹴ったように見えたのか。カードを出す基準がわからない。しかし、このイエローが後に意味を持つことになります。
なおも攻める川崎は、16分、横浜のパスをインタセプトしたリョウタが前のヨシトにボールを預けると、バイタルからヨシトがミドルシュートで狙います。しかし、枠の右を通過していきます。
一方の横浜FMは17分、中村俊輔のループ気味の縦パスを受けた伊藤がダイレクトで合わせてシュート。これは、ヨウヘイの正面を突き、事無きを得ます。
さらに32分の横浜、齋藤学から伊藤を経由して右のウラに抜け出した三門が、ヨウヘイと1対1となる決定機を迎え、シュートを放ちますが、これはヨウヘイがビッグセーブで得点を与えません。
さらに、39分の横浜。エウソンは、体を反時計回りにねじりつつ、左足を出してシュートブロックに入っていたので、意図的に左手に当てたわけではないと思いますが、それでも左肩やや下に当たり、ハンドを取られます。あれをハンドとるのか・・・。
それにより右サイドのエリア外でFKを得ると、中村俊輔がふわっとした右に巻くクロスを上げて、そこにピンポイントでファビオが頭で合わせて決められます。付いていたショウゴがタイミングを外され、乗られるような形で飛んだので、防げませんでした。(0-1)
前半も終了間際の45分の川崎、ボールは持てども、堅い守備ブロックを作る、横浜FMさんの壁を崩せず、1~2回、跳ね返されたところ、バイタル付近でボールを得たケンゴがシュートを放ちます。しかし、これがGKの正面を突きます。このまま、前半が終了してしまい、1点を追いかける展開で押し返します。
後半に入ってからも、攻める川崎、守る横浜FMという展開が続きます。川崎がボールを失ったときに何度か危ないカウンターも発動しますが、それでもギリギリのところで押さえ反撃を待ちます。
しかし、横浜FMさんには、56分、こぼれ球を拾われたアデミウソンにシュートを放たれますし、67分には、中村俊輔のスルーパスに反応した齋藤学にゴールネットを揺らされますが、これは、オフサイドの判定となり、助かります。
川崎の攻撃では75分、途中で代わった、シンタロウが左サイドを抜け出して、フリーでシュートを放ちますが、GKに防がれてしまいます。惜しい場面だった。
80分には、タサが、ユウが左サイドの突破を試みて、止められ、こぼれたところを右足で振りぬきます。しかし、これは、ゴールの枠を右上に超えていきます。
82分にもタサが中央付近をドリブル突破してシュートまで持ってきます。しかし、GKにガッチリキャッチされてしまいます。
83分には、右サイドの深いところまで突破したエウソンが中にクロスを入れ、ユウがバイシクルで合わせますが、空振りに終わります。
85分の川崎、今期は初出場となったノボリがピッチに登りスタジアムは反撃の機運が高まります。しかし、点が奪えないまま、時間が経過していきます。
90+4分の時点でも、得点が取れないまま時間が経過し、ヨシトが中盤までボールを獲りに戻り、アデミウソンからボールを奪うと、奪い返しに来たアデミウソンが足を掛けて、ヨシトと一触即発になります。当然、ヨシトは、やられたのだから、抗議します。
ここでアデミウソンと一触即発状態となります。ヨシトは、手を出していません、確かに怒ってはいましたが、ギリギリのところで感情を抑えたように見えました。しかし、それでもここで、ヨシトは、アデミウソンともどもイエローカードとなってしまいました。ヨシトは、本日2枚目、つまり退場です。退場になったということは、この試合はともかく、次節に響くのが痛すぎます。
そして、試合は、このまま終了。観客席側では、等々力で、いい雰囲気が作れていただけに、最後は、審判へのブーイングで終え、後味の悪いものになってしまいました。
まず、試合そのものの結果としては、完全に横浜FMさんのプランどおりに嵌められてしまいました。後方にコンパクトな守備ブロックを引いて守備に徹して、時にカウンターで得点を狙うというものです。
今回は、エウソンのハンドが原因でした、エウソンは、腕をボールに当たらない側に回しており、アレを意図的に手を使ったと見られては、厳しいですね。まあ、FKは遅かれ、早かれ取られていたでしょうから、止むをえません。
しかし、そこでドンピシャで合わせてきて、中村俊輔のFKにより、点を取りきるあたりは、さすがとしか言いようがありません。
点を獲られたのは、前半のうちでしたが、後半も最初の20分くらいまでは、追加点を狙っていましたが、途中からは、守備に徹するようになるとますますゴールが遠くなります。川崎は、先制され、守備固めされた相手を崩しきれなかった、あるには、横浜FMさんがコンパクトは守備陣形を崩さずに、守りきったという試合でした。
敗因は、あの守備を崩す力が、まだ川崎になかったということです。そんな中、相手のプランどおりのセットプレーで得点されるという敗戦パターンに嵌まってしまいました。横浜FMさんの守備、堅かったです。あれだけ中を固められると、なかなか崩すことが厳しかったかと思います。
そして、何よりヨシトの退場です。ヨシトは、手を出してません。少なくとも笛が吹かれた後は。ボールを取りに行く際に手は使っていたかも知れませんが、それなら、先にヨシトのファールを取るべきでしょう。アデミウソンに足を掛けられたのだから、ヨシトが怒るのは普通の行為です。怒っただけです。手は出していません。それでC1(反スポーツマン行為)?
アデミウソンも先のヨシトが手を出したから足を出したとしているので(恐らくボール奪取時点のことを言っている!?)、僕の理解を超えました。当初は、C3(異議)だと思っていたので。が、これもサッカーです。これで、ランク2位の宇佐美は、明日の試合を入れて3試合。ヨシトは、最終戦に出られたとして1試合です。これで、タイトル取れなければ・・・。それだけ重い重い審判を下したわけです。アデミウソンに煽られて。
今日の試合の負けはともかく、得点王のタイトルがかかるところでここにきて出場停止。痛すぎます。まして、それが誰もが納得するカードならいざ知らず、疑惑のカードでしたから。
サッカーは、判定でこういうこともあると、僕は忘れません。榎本審判、僕は、審判の仕事をリスペクトしています。大変な仕事だと思います。しかし、今日ばかりは、気分としては、最後まで納得できなかったです。このような感情を持つサポを試合後に増やさないようなレフリングを心がけてもらいたいと思います。
これで、年間勝ち点でも横浜FMさんに抜かれてしまい、年間でも6位。一応、3位FC東京さんが敗れたため、数字上の可能性は残りましたが、明日、ガンバ大阪さんが勝てば、それも消えます。チャンピオンシップの出場権獲得は、極めて非現実的となりました。悔しいですが止むを得ません。切り替えて天皇杯に注力してもらいましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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