シティ・フットボール・ジャパンを設立する意味 | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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おはようございます。フロサポのみっちーです。


今日は、「シティ・フットボール・グループ(CFG)」による、「シティ・フットボール・ジャパン(CFJ)」の設立についてです。


3月3日にCFJを設立したという報道がありました。

これをもって、メディアは、CFGが横浜Fマリノスを買収してJリーグにビッグクラブを作るのだという話が、大きく一人歩きしているように感じます。


以前(11/17)にも、外資規制が解禁かという話が出た時点でエントリ を書いていますが、僕は、この件については、基本的にニュートラルです。観点としては、外資であろうが、国内資本であろうが、クラブとサポーターを第一に考えてくれるオーナーであれば、何も言うことはないと思っています。


記事としては、横浜Fマリノスが買収されるだとか、横浜シティFCに名前が変わるのだとか、憶測で書かれている部分がありますが、よくよく読むと、現状では、CFGが日本法人たるCFJを作ったのみというように読めます。


親会社に豊富な資金力を持つ企業がついて、世界的にも有力な選手がどんどん補強できれば、それは、チームメイト、さらには、対戦相手にも波及しますから、育成面で考えてもJリーグの活性化につながると思います。


また、世界的に有力な選手が、Jリーグに集まり、プレーしてくれれば、スタジアムの観客の増員も見込めますし、東南アジア等に対する放映権価格にも跳ね返ってきますから、Jリーグ全体が潤う話です。


外国人枠の変更もなければ(今後緩和するにしてもコントロールできれば)、リーグから日本人選手を過度に排斥することもないし、競争も進んでいいことだと思います。実際、CFGの伝手で、横浜FMさんは、今季から、ブラジルU21の代表で若きエースのFWアデミウソンを手に入れることもできたようですし。


ただ、オーナーの意向でこれまでのクラブの歴史を否定するかのような対応、例えば、クラブ名、チームカラー、エンブレムなどを変えるなど、をすることや選手、監督の人事に口を出したりすると、そのクラブは地元に愛されないクラブとなります。ひいては、収益を生まないクラブとなり、投資価値のないクラブになるという悪循環に陥ります。


ただ、それは、外資に限らず国内巨大資本でも、同じ話ですから、結局、クラブ、サポーターのことを第一に考えてくれれば、揉めるような問題はそう起きないと思います。


仮に今回の件が進んで、横浜シティFCなんて改名するようなら、僕は、マリサポではないですが、抵抗感がすごくあります。だからやらないと思いたいですけれど。


いずれにしてもまだ、日本法人を設立したという段階の話。これをきっかけに、マリノスさんが有力選手を獲得し、リーグ全体の価値が上がり、放映権料も高騰し、各クラブへの配分も増え、各クラブも有力選手を獲得し・・・と好循環が続いていけば、悪い話ではないかなかと思います。


川崎フロンターレにしてみても、Jリーグの価値が上がれば、スポンサーの獲得やスポンサー料も増えていくでしょうから、1クラブだけの話ではなく、波及するものがあるでしょう。


もっとも、今後Jリーグでは毎年、資金に物を言わせて、横浜シティFCが(名称変更しないとは思いますが)、優勝を持っていくようになっては、面白くないので、そうならないよう、川崎フロンターレには、頑張って抵抗してもらいたいです。


そもそも、そんな事態になったときには、外国の巨大資本が入っているクラブは、横浜だけに限らない状態になっているようにも思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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