富士ゼロックス・スーパーカップ2015 ガンバ大阪vs浦和レッズを見て | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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ブログの読者が川崎フロンターレとJリーグを応援してほしいために

おはようございます。フロサポのみっちーです。


今日は、昨日行われた、富士ゼロックス・スーパーカップ2015について、テレビ観戦でしたが、見ることができましたので、僕なりのエントリを書いておきます。


富士ゼロックス・スーパー杯は、前年のリーグ優勝クラブと前年の天皇杯優勝クラブが激突する頂上戦であり、シーズン最初の公式戦ですから、この試合を皮切りに、シーズンが始まります。


まだ、川崎フロンターレは、この大会に出たことがないため、他人事なのですが、それでもこの大会が始まると、そろそろ開幕だなと、ちょっとソワソワします。


昨年は、ACLが先に始まって、ちょっと変な感じでしたが、それが当たり前になるといいですね。本当は、この大会にも川崎フロンターレが出ることが当然になっていると、もっと前からソワソワすると思うのですが、まだ、僕は、気合が入っていません。


対戦は、昨年、リーグ、天皇杯、ナビスコ杯の3冠を取ったガンバ大阪さんとリーグ2位だった浦和レッズさんのJリーグで東西を代表するクラブ同士の戦いでした。今年は、日産で開催です。ガンバの青とレッズの赤と下地の白で微妙にトリコロールになっている気がしますが、ワザとなんでしょうか。


 
(先日、横浜駅で掲示してあったものを撮影)


結果から書きますが、ガンバ大阪さんが、2-0で浦和レッズさんを下し、勝利しました。ガンバ大阪の選手関係者の皆さん、おめでとうございました。


それでは、簡単に試合を振り返ります。まず、両チームのメンバーは次のとおりでした。


ガンバ大阪
GK  1 東口 順昭  
DF  4 藤春 廣輝  
5 丹羽 大輝  
8 岩下 敬輔  
22 オ ジェソク  
MF 7 遠藤 保仁  
11 倉田 秋  
17 明神 智和  
19 大森 晃太郎 →91分13 阿部 浩之
FW 24 赤嶺 真吾 →63分29 パトリック
39 宇佐美 貴史 →78分 9 リンス


浦和レッズ
GK 1 西川 周作  
DF 4 那須 大亮  →87分 13 鈴木 啓太
5 槙野 智章  
46 森脇 良太  
MF 7 梅崎 司  →72分 19 武藤 雄樹
8 柏木 陽介  
14 平川 忠亮  
22 阿部 勇樹  
24 関根 貴大  
31 高木 俊幸 →56分 21 ズラタン
FW 20 李 忠成


両クラブともACLを戦ってきていて、この試合の2、3日後のウィークデイにもACLの試合が続きます。ガンバ大阪さんがパトリックを温存して臨んだのは、そのあたりの影響も強いと思います。


試合開始から終了まで、多くの時間帯、ボールを保持して、相手を攻めたてていたのは、敗戦してしまった、浦和レッズさんの方でした。試合の途中途中で、ボール保持率のデータが公表されましたが、浦和レッズさんが、ボール支配率が65%を超えていました。


では、浦和さんが強く、たまたまアンラッキーな2発にやられたのかというと、そうでもなく、ガンバ大阪さんは、パトリックのACLを睨んだ温存により、前半は最初から耐えると決めていたのだと感じました。


浦和さんにボールを持たれても動じず、しっかり守備ブロックを固めて、シュートまで持っていかれることが、ほとんどなかったように思います。まあ、そうであれば、浦和さんは、それでも崩しきって、早い時間帯に得点できていれば、展開は、浦和さん有利に動いていたと思いますが、そうなりませんでした。


結局、前半は、0-0で終了します。


54分、後半に入ってから攻勢が見えるようになったガンバさん、左サイドからのクロスから、明神がいい形でミドルを放つも、西川のファインセーブにあいます。


先に動いたのは、浦和さんで、56分、高木に代えてズラタン投入です。これで、高さで勝り、中でも勝負できるようになるかと思われました。


遅れて、63分、ガンバも赤嶺に代えて、パトリック投入です。高さでボールが治まったのは、パトリックの方でした。これ以降、フィードの収まりどころが定まったので、ガンバもカウンターが発動するようになります。


そこで得た、CKから、遠藤のCKに頭で合わせたパトリックが、左サイドに走り込んできた宇佐美の足元に落とし、ゴールです。セットプレーから、宇佐Pにより綺麗に決まりました。


浦和さんは、72分梅崎を下げて、武藤を投入、一方、ガンバは、78分、「仕上げのリンス」と日本テレビのアナウンサーまでもが使い始めるような状況で、宇佐美に代えてリンスです。


浦和さんは、押し込むのですが、決定的なシュートまで持ち込めません。一方でのガンバ大阪さんは、パトリックの投入以降、カウンターの恐怖です。


浦和さんは、那須に代えて鈴木啓太、ガンバさんは、大森に代えて阿部などの交代もありましたが、展開自体は変わらず、時間が過ぎていきます。


浦和さんにしてみれば、前掛りにならざるを得ないのですが、最後の90+3分パトリックがドリブル突破からシュート。一度西川のファインセーブで弾かれるも、再び自ら押し込んで、この時間帯では、ダメ押しとなる2点目が入ります。


結局このまま試合終了。2-0でガンバ大阪さんの優勝となりました。


浦和さんが、ポゼッションのクラブなので、どちらかと言えば、僕は、頭の中では、浦和さんを川崎フロンターレに置き換えながら、どうやってガンバ大阪さんから得点を取れるのか、考えながら、見てました。


川崎フロンターレであれば、守備ブロックを作られてもなお、狭いスペースを潜り抜けて、崩しきるか、ショートカウンターによってブロックを築かれる前に攻めるかなのでしょう。あとは、セットプレー絡みですね。なんにしても、今年もガンバ大阪さんは、強いチームに仕上がってきています。


逆に浦和さんを相手にするときは、川崎はどう得点するのかを考えますが、ガンバ大阪さんが、やったようにセットプレーやカウンターが有効なのでしょうかね。


今日の試合、浦和のペトロヴィッチ監督は、試合後に押していたのは、自分たちだと言っていましたが、ガンバの長谷川監督にしてみれば、それは折込済みの話で、ACLも踏まえつつもどう戦うかを考え、理想どおりに展開させたように感じます。


そうすると、ガンバ大阪さん、なぜACLの初戦をホームで落とすのか、とも思いますが、今日の戦い方を見ると、現有戦力でうまくまわして、次のACLも差配できるのではないでしょうか。


そして、浦和さん、今のまま、戦うとメンタル的に厳しいのではないでしょうか。選手が自信を失ってしまっていないか、あるいは、戦い方に困惑を覚えていないか、少しばかり心配です。次のACLに向けて、次は、ホームですから、しっかり切り替えて、勝ってもらいたいと思います。


おまけですが、ハーフタイムにマスコット選手権の結果発表がありました。一位は、サンフレッチェ広島のサンチェでした。わが川崎フロンターレのふろん太は6位でした。それでも昨年、一昨年と2年連続で13位でしたから、大幅にジャンプアップですね。


ふろん太も、人気6位だったとしても、大躍進です。こちらも毎日、携帯でピコピコと投票したかいがあったというもの。今年もまず、クラブがタイトルを取って、ふろん太は、横でしっかりと露出して、来年、我々サポが投票を頑張りましょう。



しかし、それにしてもこの総選挙、テレビでもっと露出させてもいいでしょうに、サンチェしかピンで出てこなかった。あとはその他大勢的な括りで。来年は、もっと紹介してほしいですね。特にふろん太。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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