今季去る、稲本潤一、田中裕介、金久保順の各選手と望月コーチ、来季の補強は・・・!? | 僕が 僕バナ/スタ宙を読んで 蒼黒戦士と 戦うワケ

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 昨日、公式ホームページに覚悟はしていたのですが、発表されてしまったので、コメントしないわけにはいかないと思い、コメントします。


  まず、稲本潤一選手、契約更新はしないと発表されました。以前、イナについては、思うところを書いているので、さらに書き連ねることは止めますが、やはり、惜しいです。前節の広島戦にしても、イナがアンカーに入っていなければ、前半の流動性は、生まれなかったと思います。


 現場の風間監督は、まだまだイナを使いたかったのではないかと思えてなりません。やはり、経営的な観点になってしまうのかもしれませんが、年俸との絡みでしょうか。残念です。


 次に、田中裕介選手、イナと同じく契約更新はしないと発表されていました。後出しジャンケンになりますが、少し前のサカダイに今年度にゼロ円プレイヤーになる有力選手として、ユウスケの名前が挙がっていました。その時には、さすがにキャプテンを任されることもあったし、ケガ以外では、加入以来、ほどんとフル出場だったし、風間監督との相性も良かったと思っていました。


 しかし、今季の終盤になって、ACL以来使われていなかった武岡が急に使われ始めたときに、これは、もしかすると、もしかするかもしれないと覚悟してました。それでも、まさかね、と僕の心配性が生み出した勝手な妄想だと思うようにしていました。現実になってしまうとは、残念です。


 ユウスケは、隣の横浜Fマリノスから2011年に移籍してきた選手ですが、その古巣マリノス戦に滅法強かった印象があります。2012年の22節の日産でのマリノス戦では、2-0で敗戦濃厚だった試合をユウスケが2点返して引き分けに持ち込んでくれました。また、2-1で負けはしましたが、昨年の6節の日産でのマリノス戦でも1-0から一度は、同点にする得点を挙げてくれました。とにかく、古巣相手にボールを持つだけで大ブーイングが起こる中、あたかもブーイングを力にしているような活躍を見せてくれました。


 他にも、負けてしまいましたが、2011年の7節の震災後のベガルタ戦のゴールもありました。今季の、秋口、勝てない試合が続く中で、等々力でのサガン鳥栖戦で、右サイドからのゴール。ちょうど、軌道の後ろからゴールに入る瞬間を目撃することができて、鳥肌が立ったのも忘れられません。ユウスケは、数は多くないけど、強く記憶に残るゴールばかりを僕らフロサポに届けてくれました。


 ゴールのことばかり書きましたが、ユウスケと言えば、無尽蔵のスタミナで守備へ攻撃へとピッチを駆け抜けてくれました。また、メンタルが強く、展開として劣勢になっても最後まで諦めず、チームを鼓舞してくれた姿勢は、頼もしかったです。ユウスケならどこのクラブでも活躍できると思いますが、川崎フロンターレの一員としての活躍ではなくなることは、寂しく思います。ユウスケ、これまでありとう。


 そして、金久保順選手。大宮からのレンタルが終了するとのこと。ジュンを意識したのは、今季の7節、等々力での柏戦で、前半劣勢だった中、後半途中から出てきて、リズムを変えてくれました。それまで試合では見たことがなかったので、途中交代で入って、この状態でジュンってどうなのと懐疑的に見ていたら、ガラッとリズムを変えてくれて、こんなすごい選手だったの?、よく大宮はレンタルで出したものだと驚いた記憶があります。


 中断明け、アウェイセレッソ戦で、決勝ゴールを決めたのもジュンでしたよね。夏の快進撃は、あそこから始まりました。ただ、それ以降、先発に定着するほど活躍ができず、今回のレンタル終了となってしまいました。もう少し、川崎での試合経験を積めば、先発でも十分、活躍できる実力はあったと思います。今回の期間満了の経緯が不明なので何とも言えませんが、ジュンには、もう少し機会を与えて成長を待ちたかったです。今後、大宮に戻るのか、新天地なのかわかりませんが、活躍を期待しています。


 最後に、望月コーチ。契約期間満了だそうで、お疲れ様でした。望月さんは、僕の中では、やはり相馬さんが電撃的に解任されて、風間監督が就任するまでの代行期間が記憶に残ってます。2012年のナビスコの3節の等々力での仙台戦、相馬さん解任の動揺が収まっていない中で、あの年に快進撃をしていた仙台を等々力に迎え、川崎はどうなってしまうのだろうと不安だったのですが、サネの退場がありながらも3-1で見事に勝ちきりました。


 また、逆転負けをしてしまいましたが、2012年の万博でのガンバ戦、はじめて万博で勝てるかもと希望を与えてくれました。そして次のアウェイ札幌戦では、2-0で負けていて完全な劣勢なところから、ケンゴ投入を契機に一気に2-3で逆転勝利と、正直、このまま望月さんで行けるのではないかと思ったほどです。


 その後は、風間監督の片腕として、指導となりましたが、経験豊富な方ですから、これからも優秀な選手の育成に尽力し、サッカー界を盛り上げていただきたいと思います。3年間、特に最初は、一番苦しい時期、チームを救っていただき、ありがとうございました。


 すでに、ジェシとパウリーニョの退団も発表されていますから、正直、主力がここまでチームを去る年もなかなかないのかなと思います。


 その分、来季の川崎が躍動するために、簡単に気持ちを切り替えられないけれど、これだけ血を流したのだから、的確な補強をしてもらいたいと思います。正式発表はまだですが、噂に上がっている選手は次の選手くらいですので、一応、コメントします。


 FC東京の渡辺千真選手。ただ、次の杉本健勇選手と同じ時期にリストアップの記事が出て、その後、健勇選手のオファーの記事は出ましたが千真のオファー記事は表に出てこないところを見ると、消えたか、水面下にもぐったか、なんでしょうね。今季は、武藤選手の陰に隠れはしましたが、確かな得点力がある選手だと思います。

 

 セレッソ大阪の杉本健勇選手。セレッソの降格が決まったので、セレッソの強化部長は、追い剥ぎ状態との表現を使っていましたが、川崎がその追い剥ぎの一味に加わっています。若いから可能性はあるのでしょうけど、どうでしょうか。正直、先発陣を脅かすほどではないと感じます。オプションとしてはアリだと思いますが、それでも、モリシやビョンジュンと比べ、頭ひとつ抜けている印象はありません。

 

 ベガルタ仙台の角田誠選手。まだ、契約期間があるゼロ円プレイヤーではない選手。京都もオファーしているとの話もありましたし、川崎は複数年契約と破格のオファーを出しているとか。気持ちが入った仙台の闘将という印象ですから、来れば、心強いとは思いますが、仙台のキャプテンもやった選手。仙台サポの気持ちを考えると・・・。

 

 松本山雅の船山貴之選手。ゴールアリ、アシストアリ、松本の10番、バンディエラではないですか。いや、いい選手だと思いますけど、そんな選手をJ1昇格時に強奪が成功してしまうと松本サポから相当恨みを買いそうです。2011年のJFL時代から苦楽を共にした松本を離れて、川崎に来てくれるものなのでしょうか。これも山雅サポの気持ちを考えると・・・です。


 現段階で整理するとこんなところでしょうか。しかし、これってどうなんでしょう。まだまだ、補強はあると思いますし、名前を挙げた選手が必ず来るわけでもありません。そもそも、まだ、シーズンも終わってないのに、公式、非公式、こんなに移籍の話がでてくるなんて、どうかしていると思います。


 こういうのは、情報戦で、特定の意図を持って好きに各社が配信しているだけで、実現可能性がどこまで高いのかよくわかりません。

 今シーズン終わるまで選手は、集中して戦えなくなるのではないでしょうか。移籍情報がシーズン終了前に飛び交うのは、精神衛生上良くないです。はぁ・・・


 最後までお読みいただきありがとうございました。

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