タイ旅行記【3】 | 『たとえば鳩のように』

『たとえば鳩のように』

翼があるのに飛ばず、横断歩道を走り抜ける鳩のように、無駄に人生全力疾走。

披露宴は花嫁ママも着物を着るという事で帯だけお手伝い合格

タイの女の子も着る!との事だったのですが、洪水で一式を家に取りに行けなかったので、腰紐が無い為ハンカチやベルトで代用して着付けしてみました。

喜んでもらえてよかった~ニコニコ



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タイの披露宴は基本立式だそうですが、日本式にお席に座ってましたよ。

流れも日本式だったのかな?


日本人用引き出物。


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かわいいねドキドキ

タイ人の引き出物はボールペンらしい(笑)


ちなみに。

タイのご祝儀は、招待状の入っていた封筒に渡すそうな。

平均金額3千円。安っ!!

せっかくなんで私は日本式のご祝儀袋で。

鶴の水引にしてみましたよー


そういや内緒ですが、高校時代の友人さんと大学時代の友人さんと(ちなみに私はバイト先の友人さん(笑)軽いな!)花嫁からの両親へのお手紙を書きました…

ん?

どういう事?


「ちょっと一言感謝の言葉言えばいいかなって思ってたら、だんなの手紙が超長くってー。だから、考えてドキドキ


おいこらーパンチ!


だから、考えましたよ書きましたよ!あせる

ご両親、初めてお会いしたけど(笑)

だから、花嫁のお手紙が超棒読みだったのは仕方ないのです…

まー、ほとんどタイ人だったからいっかー


ナイショですよべーっだ!