昨日、ビリ女子が1月15日に受けた「共通テスト同日試験」の結果を「東進」に受け取りに行って来ました。


  







自己採点マイナス1点の78点でした。


リーディング「偏差値 61.9


よく頑張りました。


リスニングは、 100点満点中「17点 」

偏差値「31.6 」


早速今日からリスニング始めます。



1年後の共通テスト同日試験では、

リーディング、リスニングともに

「9割」を目指します。


私自身は30年以上前、大学受験は思い通りの結果を出せませんでした。


なので、その反省から私の娘には勉強ルート構築を考えながら指導しました。


その結果、生活保護家庭からは前例のない成果を出すことが出来ました。



*プロフィール参照




息子の受験期には、私はラーメン屋と清掃の「掛け持ちパート」をしていたため、娘で成功した勉強システムだけを息子に与えて放任してしまい、望んだ結果を出せませんでした。


つまり、どんな完璧な勉強ルートがあろうと、どんな完璧なシステムがあろうと、しっかりと付き添って丁寧に教えていかないと、偏差値の低い子の成績を上げることは出来ないのです。


この反省から、ビリ女子には、厳しく、優しく丁寧に指導して来ました。



後悔しない「塾選び」をしましょう。



「2年前、平松塾を選んでいれば、

うちの子も「MARCH」に合格していたのかも

とならないように…




親は自身の人生経験から「実績」を重視します。


これは正しい!


しかし「平松塾」は昨年4月オープン。


合格実績が出るのは2年後。


今、お子さんが中学2年生以下なら、

平松塾の実績を見てから入塾を決めても遅くありません。


(ちなみに平松塾では、成績がクラスでビリから下位10番くらいまでの中学生には、定期試験対策用の個別指導も行っています。

たぶん、クラスで上位7〜8番目くらいの成績までなら上げられます。

地域トップ高校を目指す子は対象にしていません。

ステップ、臨海セミナー、湘南ゼミナール、英和ぷれぱある、などに通ってください。

45年前、私は「英和ぷれぱある」の前身「添田塾」に通っていました。

懐かしい…畳の部屋に正座して7〜8人のクラスで勉強していました。

いわゆる「寺子屋」みたいな…

私の塾の原点かもしれません。)



今、高校1年生、2年生が躊躇して決断出来なければ、受験結果は例年通りとなります。


リスクを負うからリターンがあります。


「塾選び」だけでなく、

「投資」だけでなく、

「人生すべて」に言えることです。



何もしないで後悔するか、

挑戦して後悔するか、

これは子供の教育に「100%」責任がある親の「生き方」の問題ですので、

どちらが正しいということはありません。



「挑戦するからこそ道が拓ける!」


に共感出来る親子のみ相談に来てください。



頑張りましょう。