９月に受けた代ゼミ模試が返ってきました。
英語推定偏差値「20」から「60.3」‼️
このビリ女子が８月から本格的に「平松塾」に週４日通い、9月12日に受けた代ゼミ模試の英語リーディングで偏差値「60.3」。
英語の勉強を始めて40日、
悪くない数字を出せたと思います。
当然、何も勉強していない科目はひどい！
でも、まずは「英語」の成績を上げる！
ここ３週間は中間試験対策の勉強に時間を使ってしまったので、また「英語」を集中して勉強していきます。
来週から週１回、私の娘が個別指導に参加してくれることが正式に決まりました。
プロフィールにも書きましたが、娘は中高６年一貫校の山手学院から現役で慶應義塾大学総合政策学部に合格し、蹴って武蔵大学PDPに進学(ロンドン大学に学籍を置き、同大学の経済経営学士号の取得ができるというプログラム。授業はもちろん、教材も試験も4年間全て英語！)。武蔵大学奨学金、ロンドン大学奨学金、LSE奨学金、文部科学省奨学金を得てロンドン大学を構成するカレッジの一つであるLondon School of Economics and Political Science(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス、通称LSE)に留学しました。
TOEIC 895点(大学１年次)、IELTS 7.0 、日商簿記２級、FP３級を取得し、現在は東京の会計事務所で働いています。
英語を極めたい受験生、海外留学に興味がある高校生は、是非一度「平松塾」に体験入塾してみてください。
ブログで何度も言っていますが、
「魔法の勉強方法はありません」
不器用なほど愚直な泥臭い勉強を毎日毎日、積み重ねていく以外に「合格」を掴む方法はありません。
偏差値50前後のMARCH現役合格実績がない高校に在籍している１年生、２年生で本気で立教明治法政青山中央に合格したいと思っているなら、残り２年３ヶ月、１年３ヶ月を「平松塾」で受験勉強だけに費やしてみてください。
現状を放置したまま高校を卒業したのでは、見ることの出来ない「景色」を見ることが出来ます！
そのお手伝いをさせてもらいます。
生徒を「お客さま」扱いはしません。
今まで、何をやっても、何を望んでも、続けることが出来ずに「掴む」ことなく、高校生になってしまった君！
今のレールから外れて「一発逆転」を目指してみませんか？
＊平松塾
無料体験あり。
気軽に相談に来てください。
ビリ女子 作
＊前々回のブログ中間試験１日目のコメント欄で指摘があったので、「平松塾」の生徒である「ビリ女子」と「親」にブログの内容を確認してもらい、削除してもらいたい内容があれば「すぐに削除します」と伝えましたが「私たち親子のことは全て事実なので問題ありません」「これからもよろしくお願いします」との回答を得ました。
ビリ女子からは「先生のブログは文字が黒ばかりで、つまらない！もっと赤や青の文字を使って、楽しく書かなきゃ！」って言われました。
「え？そこ？内容はどうなの？」
「いいと思う。でも、そろそろ私「ビリ女子」じゃなくなってきているんじゃないかなぁ…」って
私のブログは、人によっては「不快」に感じることが多々あると思いますが、今後もよろしくお願い致します。
平松塾 塾長 渡戸 光久
＊この推定偏差値「20」の根拠は、
私がチャンネル登録している「CASTDICE塾」の画像から！
①中学生の高校進学率 98%
②その中での偏差値50の高校
③高校生の大学進学率55%
④高校偏差値50の中で250人中228位
⑤高校入試合格時の英語得点「38点」
まあ、推定偏差値「20」と言っても過言ではないと思います。
偏差値はデータを集める塾、予備校によって数字にブレがあります。
ビリ女子が通っている高校の偏差値は
「47〜52」となっています。
例えば「東大文１」の偏差値を調べると
「67.5〜84」となり、
データを集める予備校、模試受験生のレベルの高低で全く違う数字が出てきます。
偏差値はあくまでも目安。
ただし、自分の現在のポジションを把握しておくには「便利な数字」だと思います。