どちらかに子供がいる場合の国際結婚

日本でも世界の他の国でも、お子さんがいてもいなくても離婚されて再婚される方が増えてきています。

フランスでは、結婚制度自体があまり重要視されていませんので、正式な結婚をしないで共同生活をしているカップルが、パリなどの都心部ではマジョリティーを占めています。

（滞在許可が必要な国際結婚の場合は除きます。）

フランスには、結婚・PACS・同棲のどの形態であっても、好きになった男性の前の奥さんや前の彼女との間にお子さんがいらっしゃる場合に、心に留めておいたほうがいいことをまとめてみました。

ちなみに、PACS(連帯市民協約)とは、PACSとは性別に関係なく，成年に達した二人の個人の間で、安定した持続的共同生活を営むために交わされる契約のことです。同性のカップルの結婚が認められるまでは、この制度がとても役に立っていましたし、今でも同性・異性のカップルに関わりなく、結婚の前段階としてこちらの制度を利用されるカップルも多いです。

国際恋愛・結婚 - 子供のいる男性を好きになったら｜ミカリュス @Miccalus｜note（ノート） https://t.co/msSnWAsl1X
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年5月11日

こちらは、女性側にお子さんがいる場合です。

我が家の場合は、私に子供がいたのでこちらのパターンになります。

国際子連れ再婚 - 女性に子供がいる場合｜ミカリュス @Miccalus｜note（ノート） https://t.co/3HpteBeCxf
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年5月13日

上記の記事で、ご紹介した我が家のこちらのダイニングチェアですが、その後すぐに４脚セットで買ってくださる方がいらして無事に売ることができたのですが、その後、また理想のシェアが見つかっていません。

テーブルをこちらのものを使っているので、雰囲気の合うチェアで、座り心地が良いものを探しています。

５年前に夫がパリのギャラリー・ラファイエットで見つけて買ってきてくれたテーブルですが、今はちょっと趣味が変わって、このフレンチシックなテーブルに飽きてきました。

せめて椅子をモダンな感じにしたいのですが、合うのはこんな感じのチェアなのですよね。

こちらは種類が少し違いますが、ダイニングではなく、広めのキッチンに置くのなら、こんなテーブルも可愛いなって思います。

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