<続>パリ・モンマルトル散歩 | ミカリュス ブルガリスの心の薬箱

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辛い恋とはさようなら。自分らしく幸せに生きる処方箋をフランス・パリから綴っています。

日本より少し遅れてフランスもゴールデンウィーク週間なので、家族(夫)サービスでちょっぴり疲れ気味です。(笑)

 

 

実は疲れの原因は他にもあって、前に少し触れましたが、バスルームのリノベーションを計画しているのです。

 

 

だったらトイレも一緒にやっちゃおうとか

 

それなら廊下の一部を利用して寝室側から使えるクローゼットを作ってもらおうなどと

 

 

どんどん妄想が広がって、間取り変更や素材選びに真剣になりすぎて、一人で勝手に疲れています。(汗)

 

 

 

 

 

今日は、こちらの記事の続きです。

 


 

 

 

 

パリ18区にあるエリゼ・モンマルトル劇場。

 

 

 

 

1807年創業の歴史ある劇場なのですが、かつてはダンスホールとして営業されていたそうです。

 

 

こちらは1878年の仮面舞踏会のポスター。

 

 

 

 

 

パリらしい駅前のキヨスク。

 

 

 

 

通りの隙間から垣間見れるサクレクール寺院。

 

 

 

 

 

 

マルシェの果物も夏仕様になってきました。

 

 

 

 

5月に入ってルバーブが目につくようになりました。

 

タルトやジャムにしたら美味しいんです。

 

 

 

 

 

パリの繊維街「マルシェ・サンピエール」界隈の手芸屋さん。

 

 

 

奥の壁が全部「ボタン」でした。

 

 

 

 

実はカーテンを探しに行ったのですが、気に入ったものが見つからず。。。

 

でも、拭けるテーブルクロスのちょっとお洒落なのが見つかりました。

 

 

と言っても拭けるということはビニールっぽいのでお洒落とは言えないのですが、我が家は、ほぼ毎晩、赤ワインを飲むので、キッチンのテーブルにお洒落な麻のクロスとかかけて食事するのもストレスなので、田舎のおばあちゃんちみたいなクロスをかけています。

 

 

 

 

 

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