入院の為、四月から餌やりをお手伝いさせていただいていた方に連絡をしたところ、来月には退院できるとのことでした。

しかし、もうご自宅へは戻れない、とのこと。

猫ちゃんたち5匹には、引き続き餌やりを続けなければならなくなりました。

 

 

毎日同じ場所でご飯を待っていてくれるのはこのミケちゃんだけですが、日替わりで誰かが顔を見せにきてくれるようになりました。

食べているときなら、静かに触ることもできますが、一匹だけはすぐに逃げてしまいます。

 

餌やりさんが戻らないかも知れないという覚悟は、どこかにありましたが、まさか現実になってしまうとは。

 

我が家も含め猫と飼い主の高齢化問題は、今後ますます深刻になってしまいますね。

 

ミケちゃんは爪切りも投薬も容易にさせてくれる子なので、里親さんを探すことも可能です。

 

ダイヤランド付近で猫ちゃんを飼ってみたい方、いらっしゃったら、ぜひお知らせください!

 

 

 

 

飼い主が入院先で亡くなり、3匹の行き場を失った飼猫がいると相談があったのは、去年の六月、一年前のことでした。

 

グレ白くんは保護をした3匹の中でも、特に猫らしくないお顔立ちでした。

よっぽどの猫好きでないと理解してもらえない可愛さだよね、なんて、保護仲間と話していたものでした。

おまけにトイレのしつけもされていなかったので、里親探しはすっかり諦めておりました。

 

秋になって、他の地区で保護した猫のポスターを見た方からオファーがありました。

他の子とのお見合いに来ていただいたのですが、里親希望者さんのハートをつかんだのは意外も意外、グレ白くんだったのです。

 

里親さまから、近況報告をいただきました。

 

 

グレ白くんは、里親さまのところでは粗相をすることもなくなり、すっかりテレビっ子になってしまったとのことでした。

 

保護中は、いつも匍匐前進のような動きをしていて、他の猫たちに怯えては人間の靴の中におしっこをする一方、しまってある未開封のちゅーるを引きずり出してズタズタに噛み砕き中身を食べ尽くす、とんでもない問題児でした。

ところが里親さまとの暮らしが始まるやいなや、粗相も治り、いたずらすることもなく、里親さまと一緒に眠る生活を難なく始めることができたそうです。

これは奇跡です。

 

 

相変わらず、寝姿は、液体です。

 

一年前は、このこが、こんな幸せに出会えるとは思っていなかったので、本当に嬉しい限りです。

 

 

キャットタワーも、グレ白くん専用。

ひとりっ子生活を大満喫です。

 

 

『ぼくもひとりっ子ににゃりたいにゃあ…』

 

グレ白くんと同じお宅で飼われていた黒白くんです。

この子はグレ白くん以上にトイレが下手くそでしたが、最近ようやく砂のトイレを使えるようになりました。

人懐こくて、頭突きが激しいですけど、性格が良く、とても可愛い子です。

現在、預かりさんを探していますが、なかなか立候補者が現れません。

里親希望者さんもまだ現れていませんが、焦らないで、気長に待つとしましょう。

 

グレ白くんがあんなに幸せになれているのだから、黒白くんも諦めないで頑張ろうね!

 

 

 

こねこって、ほんとにかわいいですね!

見ているだけで、顔がほころんでしまいますドキドキ

 

ご近所さんのところで野良母が産み育てた5匹の子猫達はスクスク成長し、この度、新しい生活を始めることとなりました。

1匹と2匹は、ご近所さんのお知り合いのお宅で、それぞれ新しい家族として迎え入れていただいたそうです。

みんな、幸せにね!

 

そして、ご近所さんちのこになった2匹はこちら。

なんとなくのんびりしたふたりが、残りました。

 

お母さん猫は、無事不妊手術を終えさくら耳になって、いよいよ地域猫デビューです。

お家の中での生活には馴染めなかったようなので、引き続きご近所さんが外での餌やりを続けてくださることになりました。

野良猫で、しかも獣がウロウロしている地域で出産し、仔猫5匹を万遍なく育て上げることができたのは、ご近所さんの協力無しには出来なかったことだとは思いますが、そんなご近所さんをピンポイントで見つけた母猫の勘は、ほんとうに凄いと痛感です。

しかも、ご近所さんが車を出さないタイミングを見計らっていたかのような出産だったそうです。

 

 

だからってお母さん、そこに住むのはやめたほうがいいと思うのよ…滝汗