今日の有馬記念-G1 イクイノックスは強かったですねー
4コーナーでの手応えが他馬とは全然違っていて、こりゃ勝つなって思った人も多いでしょう(*´艸`*)
いつも民放競馬中継のパドック解説見てて思う…肩の出が固い…しかわかんないんじゃないの???って
(正直なところ、肩の動きが固い感じはね、あんまり心配いらないの。返し馬でほぐれること多いから。)
それに比べると某NHKの解説に出ていた鈴木元調教師はさすが馬と生きてきた人だよねって感じる。それこそ耳の動きからも気持ちを汲み取れる。
思えば、パドック解説の第一人者は慶次郎先生だけれど、彼は競馬新聞の予想屋でありながらも馬と生活していたことがある人だからこその解説だったんだよね。子供の頃、夏休みはずっとお父さんが持っている牧場で過ごしていたのです(超お坊ちゃまなのダ)。
そう考えると今の競馬新聞の予想屋がパドック解説で馬を評価するのは…だよね。
と思ったりしたのでしタ
とにかく母の入院でバタバタした週でした
母を病院へ送り届けた日、なんだか歩きたくなって…
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
スイセンの花芽がぷっくり
カモ家族は元気にしてますね
風は冷たかったけれど、誰もいない田園の道はとても穏やかな空気に包まれていました。
久しぶりに一人で過ごす夜。なんだか不思議な感じ。
特別寂しいとは思わないけれど、帰宅しても電気のついていない玄関や夕飯の買い物をしない帰り道(ほぼ外食にしちゃた)。私一人になったらきっとこうなんだろうなーみたいなね。
手術が終わった翌日、仕事中に急に病院から電話があってビックリ
何かあったのか
先生からで「検査をしても異常はないのですが、術後翌日もお母さんの元気がないのでもう1日入院を延ばしたいのですがいいですか?」というものでした。
なんでも、高齢でこの手術をすると元気が無くなる人結構いるのだそうです。
もちろんそうしてくださいとお願いしました。
そんでもってついでに伝言もお願いしちゃた
いえね、ちゃんと携帯の充電器まで持たせたのに全然電話に出ないんですよ母!たぶんバッグに入れたまま出してナイ
その後、母から電話がかかってきましたよ、はい。
入院が1日延びたら、最終日の入院患者は母だけでしたー
病院も年末年始のお休みがあるんで、もう入院患者は皆さん退院されていたんです。もうね、貸し切り
そんな入院最終日の夜、母が電話してきて
「明日退院するときに、看護師さんにお礼のお菓子とかあげたいから買ってきてよ」
まてまてまてーーーいっ、なんで今頃言う?もうお店なんてやってないし、明日だって説明をいろいろ聞くためにお迎え結構早いですケド!?お店開いてないんじゃないの???
という無茶ぶり
結局、弟が私と合流する前に東京駅で調達することに…
最後までやってくれるばーさんだこと
そんなこんなしながらも無事に帰宅。退院が一日延びてクリスマスイブになったもんで、家族でお祝いしようゼーーー
買ってきたお寿司とネットで注文してあったオードブルをテーブルいっぱいに並べて食べよー
もちろん恒例のケーキもね
病院で元気のないときは、ほとんど食べられなかったらしい母もパクパクと食べる食べる(笑)
やっぱりお家で美味しい物食べるのはサイコーだよね
ということで、母は無事帰還いたしました
とはいうものの、私はまだまだ仕事があるんデス。
締め日とかいろいろあって忙しいのん
メリークリスマス