急にアーシングがしたくなって広場へGO
思えば久々では?
雲が出ているので日差しも強くないし、吹き渡る風がものすごーく気持ちいい
サイコーーーー
こうして草の上に足を乗せると、足裏の湧泉(ゆうせん:ツボです)がジンジンします。もうね、ダイレクトに地球と繋がってるって感じるの。
風が吹き抜けるから蚊はいないのだけれど、小さなアリが時折足を噛んできますおいしいのでしょうか…
なんて気持ちのいい時間なんだろう、ありがたいな
仰向けに寝っ転がると、大きな雲がモクモクと動いているのが見える。こんな風に雲が大きくなっていくんだなー。
30分くらい広場にいたでしょうか。家に着いて足をシャワーで洗うとなんとも言えない疲れが…うまく説明できないのですが、プールで泳いだ後の倦怠感のような感じ
地球と大きくエネルギーの交換をしていたんだなって思います
それと、アーシングの後は必ずトイレに行きたくなる(笑)。体がいらないものを外に出そうとするんでしょうね。
昨日、田園ウォーキングをしたときにちょっとオタマジャクシのいそうな田んぼを見つけて散策してみました
そしたら…
おー、何匹かおりますねー
で、気づいたんです。私が毎年確認する田んぼと今回の田んぼの共通点。
そうだなー、例えるとデビューしたてのプロレスラーと棚橋の違いみたいな?わかりづらいかなー。じゃあね、2歳の新馬戦に出る馬とオープン馬の違いみたいな?
それは、他の田んぼと比べて稲が太くて緑が濃いってこと
カエルたちが選んで卵を産んでいるんでしょうかね。こんなにたくさん田んぼがあるのになー。
それとも、早く大きくなる要素がその田んぼにはあるんでしょうか。
6月6日は満月でしたが月食でもありました。そして、6月21日は夏至の日で日食がおこります。
一月の間に月食と日食があるなんて珍しいのではないでしょうか。《エクリプス・eclipse 》は『変容』とも関係があります。その月にこうしてオタマジャクシからカエルへの変容をたくさん楽しめたというのにも意味があるように感じています。
今、この地球、そして私たちの生きる時代がおおきな変容を迎えている。
ここ何回かお届けしておりますオタマジャクシたちの変容画像。ほんの数日であっという間に水中から陸上へと軽やかに変容していく彼らのように、私たちも流れに乗っていけるといいですね
自然って偉大だな
うっそうとした森の中を通る1本道…あの曲がった先には何があるのでしょうか。