ここ数年、なぜか冬になると湿疹が広がりエライことになっていた
それまでは、梅雨から夏場にかけて腕やデゴルテなど汗と日光の影響で出るのが恒例だったのに、それがなぜかおさまって冬に首から下のいろんな部分に湿疹が広がることに…。血液でアレルギー検査までしたけれど「何かに強く反応しているのは確かだが、それをハッキリと特定することは難しい」ということしかわかりませんでした。
ところが、昨年の秋頃はなんと湿疹もなく過ごしていたのですよ
その時は、使っていたボディークリームを変えたのです。もしかして夏に出なかったのはボディークリーム塗らないから？？？
と思っていたものの、やはり出ました
全くのゼロってわけにはいかなかったか、はははは。しかーし、以前に比べたらもう比較にならないほど少ない。場所によってはポツって出ただけで数日で消えるしね
コツコツと続けている腸活がいいのかもしれない。アレルギーって本当に不思議、明確にわかるものもあるけれど私のようにコレというのがわからない場合も多い。まぁ、私の場合はね目に見えないエネルギーの部分でも何かしら影響を受けることもあり得るので、検査で数値化するのは難しいところもあるのかと思う。あ、お年頃的にも体調に変化を感じやすいのかと…（苦笑）。
地球のエネルギーも大きく変化しているし、私自身も生き方を変えたし、それだけ変化の時には体の内外も慣れるのに時間がかかるということなのかもしれないな。
ようやく私の風邪が治ってきたと思ったら、なんと工房の先生がインフルエンザに
ということで、ジュエリー作りも一休みとなりそうです。まーすごろくで言うところの1回休みって感じで過ごしますかね
