なぞの水晶玉 | 私の創る美しい世界

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Fortune Alchemist(フォーチュンアルケミスト) micamica 

小さな自然との触れ合いや
ジュエリー作りなどをご紹介しています( ^ω^ )

夜になるとやっぱり秋なんだなーと思いますね。虫もリンリン音符風も気持ちいいです。

 

先日ご紹介したぱぱ天使のエピソードを書いている八ノ矢さんから、みかさんもぱぱ天使のエピソードを書いてみてニコニコ とメールをいただきました。亡くなった後に、ネット検索してもぱぱ天使のことを書いている人が少ないからって。そうなんです、たくさんの方を治療していたものの、ブログなどでエピソードを書いている人がすごく少ないのです。ま、いらしていた方の年齢層的なものもあるのか!?(苦笑)ですがてへぺろ

なので、思い出したりしたときに少しずつ書いて行きたいと思いますキラキラ天使キラキラ

 

 

ぱぱ天使のセッションルームに行った方の中には気付いていた方もいるかもしれませんが、ある日突然机の上に大きな水晶玉が置いてあったのです。ふと気になって「この水晶玉どうしたの?うーん、特別良いエネルギーでもないし、かといって邪悪なものも一切感じない…普通の水晶だよね?」って。あまりにも普通すぎるエネルギーに(苦笑)、わざわざ置いている理由が知りたかったのです。

 

「これはね、クライアントさんが置いていったの。その人はね、肺がんの専門医なんだけど自分がそのがんになっちゃったのね。だから自分で診断できちゃって、これはダメだなって思ったんだって。そうして、知り合いからの紹介である霊能者のところへ通ったんだって。そうしたら、ある日寝室のエネルギーが良くないから治らない、この水晶玉を置きなさいって言って買わされたんだってさ。でも、全然良くならなくてその霊能者のとこへ行くのやめて、ここに来るようになったの。でね、DNAを修復してがんは治ったんだけど、寝室にあるこの水晶玉を見るとムカつくからって持ってきたんだよー」ってグラサン

 

その時に、そんなにムカつくくらいだから一体いくらだったんだろうとぱぱ天使も気になって金額を聞いたんだけど、最後まで言わなかったって(大笑)。ウン百万?いやいやその一桁上かもねーって二人で笑っていたことを思い出します爆  笑

それと気になって聞いてみました「その医師って、自分のがんが治った後も患者さんには抗がん剤やら手術やらを勧めてるんだよね」って。「そうだろうねー」とぱぱ天使は言ってました。

まぁね、そうだろう(苦笑)。

 

以前にも書きましたが、魂が決めた場合は病気は治らないとぱぱ天使は言ってました。だからその医師が治ったというのは、その人の魂がまだやるべきことがあったってこと。ただ、せめて西洋医学だけでなく他の治療方法も合わせていいよと言ってくれる医師になっていて欲しいとは思いますが…

 

 

 

最近はこんなものがニョキーーーンと生えておりますウインク

 

 

葉っぱがなくて突然伸びているからちょっと不思議。

 

 

 

こうなります。あ、これは白いのですが。