こんにちは。クリニックスタッフしろくまです。

5月21日は全国で日食が見られます。
太平洋側の広範囲で見られる『金環日食(太陽の中心部のみが隠れてリング状の光が見られる)』は、日本では1987年の沖縄金環日食以来、25年ぶりということで、大きな関心と注目を集めていますね。

日食メガネや日食グラス等がかなり売れていると聞きます。

晴天時の太陽を肉眼で見た場合、わずか1秒でも目に悪影響を及ぼすらしいので、日食も直接肉眼で
見たり、中途半端な方法で観察すると目を傷めたり、失明する危険性があると言いますから怖いです。

しかし、売られている日食メガネ等は値段もピンキリで、粗悪品も出回っているとか…。

日食によって生じる網膜障害は「日食網膜症」と呼ばれ、昔から世界中で日食の時に発生しているのだそうです。

太陽の光…あなどれません。

適正なものを使用しても、長時間は避け、2~3分で目を休めた方が良いようです。

せっかくの金環日食ですので、安全に楽しく観察したいものですね。

次は、2030年6月1日に北海道の大部分で観察できるそうです。
こんにちは

せっかくの連休ですが、天気が安定しなく
ちょっと残念です。

この前、品川に行ったついでに久しぶりに映画館にぶらっと入って
みました。

ちょうど、「マーガレット・サッチャー」を上映していて、
主演のメリル・ストリープは大好きな女優さんなので
入って観ました。

「マーガレット・サッチャー」の回顧録なのかなーと思って観ていましたが、
アカデミー主演女優賞を取った事が納得できる、『人生』を描いた深い芸術作品でした。

メリル・ストリープは、全盛期は言うに及ばず、老年期のサッチャー元英国首相を見事に演じて
いて、人の一生・人の孤独性を深く感じさせてくれる映画でした。

メークを一体どうやったのだろうと思う程見事に年老いて
この世(現実)と自分の世界の両方を行き来するサッチャー女史が描かれていました。

この世と妄想とも思える自分の内的世界のリミナル(境界域)を生きねばならない
つらさは最高の社会的地位を手にいれようと、サッチャー女史自身が引き受けねばならない
世界なのだと痛感させられました。

因みにこの作品は、監督も脚本も優秀な女性陣によって創られた作品で
「鉄の女性」を生きたマーガレット・サッチャー女史を反映している作品でした。




こんにちは。クリニックスタッフしろくまです。

春ですね~!
今日はあいにくの雨ですが・・・。

私は暖かくなるとどこかへ出かけたくなります。

かなり前になりますが、春の京都に旅行に行きました。

京都と言えば…
世界遺産にも指定されている≪龍安寺の石庭≫が有名です。

この石庭にランダムに置かれている様に見える15個の石ですが、『どこから眺めても必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されている』そうです。

東洋では、【15】という数字は『完全』を意味すると考えられており、この14個の石しか見えない石庭はいわゆる『不完全』ですが、その『不完全な美しさ』を表しているのだと言います。

人間もそうなのかな…と思いました。

どんなに完全・完璧に見える人でもどこかに弱みであったり、コンプレックスを持っていたりするもの。

でもそれが“味”であり、“良さ”であり、ホッとしたり安心出来たりしませんか?
どうでしょう?

ちなみに、≪龍安寺の石庭≫…
上(空)から眺めたら15個の石は全部見えるそうです!当たり前ですね(笑)