みなさま
こんにちは!

カウンセラーの中川です。

リワークプログラムでは、自分で認知行動療法を使えるように
なって、自分の治療者になれる事をめざしています。

自分で自分の治療者になれるって素敵ですよね。

今日は午前のリワークプログラムで、
「再発防止・メンタルの不調予防」について実施しました。

再発したら嫌だなーという思いを持つ方はとても
多いと思います。

今のご自分が建てるられる無理のない再発予防計画を
作成しました。

自分が予測される問題状況について
自分の認知・行動を知り、
その自分にどのような声かけをしてあげるといいか
自分に何をしてあげるといいかを考えました。

それらを踏まえて、ご自分のオリジナルな計画を立てて
いただきました。

人はみんな、自分の中に知恵と力を持っておられるなーと
思いながら、毎回、実施しています。



元気が足りないなぁと感じたら…

みどりを求めてぶらぶらします。


一望するだけで、何百何千

…数えきれない程の多彩なみどり色に驚きます。

一つとして同じみどり色はなく、

一枚の葉でも、光の当り方によって、様々に色を変えます…


地面に視線を這わせると、いろんなみどり色と出会います。

小さな草花一つ一つに命の物語があります。


後の世代に命をつなぐために、懸命に日々をいきています。



先日、印象的なお花と出会いました。


ほんとは何というお花なのか知りませんが

『戦士の休息』と勝手に名付けました(写真)
$南池袋クリニック(精神科、心療内科)のスタッフブログ


その姿が

― 銃を抱いたまま、首を垂れて仮眠をとる戦場の兵士たち ―

を思わせました…(ちなみに心のBGMは『ダニーボーイ』)

このお花、陽が高い時は、花をいっぱいに広げていますが、

日が陰ると、休息をとるんですよ。

疲れきったその姿が、何とも人間っぽい ♪o(*^o^*)o


空に高くそびえる銀色のビル群を見上げ、どこか疲れる日々…。

足元に小さくたたずむ緑色の命に、目を向け、耳を傾ける…。


そこには

生命力に溢れた 小さく 力強い

みどりの応援団がいます v(o^∀^o)/

こんにちは、高牟禮(たかむれ)です。


一昨日は、南池袋クリニック千村院長先生のひきこもりについての講演会を聞いてきました。


最初に、ひきこもりをもたらす4つの状態について説明がありました。

1.不安障害系
2.うつ病系
3.統合失調症系
4.人格障害系

この4つの状態について、巧みな例え話で教えていただきました。

病院臨床をやっている私にとってもとても興味深く、各状態についての理解が深まりました。


また昨今は、表面の症状だけで診断を下すという風潮があります。

しかし千村院長先生の、患者さんの生活状況、そして人としての資質を考慮しながら診断を下し、治療方針を立てるという姿勢は、参加者に安心感と信頼を与えたように思えます。


参加者がとりわけ興味を持ったのは、食生活の見直しとそれを補助するサプリメントにより、状況の改善をもたらすという話です。

薬の場合、副作用も気になりますし、ご本人が直接診察を受けないと、処方できません。

しかし、ひきこもりになっておられる方にとって、病院を受診するというのは、かなり高いハードルのようです。

そのため、医療の土俵に、どのように上がっていただけるかが大きなテーマとなっています。

その点、食生活の見直しとサプリメントであれば、ご本人が直接いらっしゃらなくても、ご家族とご相談することができます。また、それをきっかけに、ご本人にもおいでいただけるかもしれません。

医療の間口を広げる意味で、とても可能性を感じさせられました。



私にとって、そしておそらくは多くの参加者にとって、とても有意義な時間だったと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。