おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp
11月3日(祝)未病講座in神戸
■11月3日(祝)未病講座を開催します!
テーマ:『コロナ後遺症と未病検査の重要性』
講師:医学博士 内科医 笠木氏
※みなと元町内科クリニック院長
開催場所:兵庫県神戸市
開催時刻及び参加費用など
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《クスリ処方にルールがあるのをご存知?》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■私たちが感じる▼症状 という現象
医学的に先天的問題や外傷性がなければ
その多くは生活習慣が原因であると思う
でも原因に気付かない…
若しくは
気付いていてもスルーする…
その症状が自身の気になる閾値に達すると
行動を起こすと思いますが
大半の人は対症療法という〈クスリ〉を選択します
■自身で決定した行動なので
それがたとえ間違っていた結果を招いたとしても
自分でその責任を取らなければなりません…
間違っていた結果とは
症状が良くなると思っていたのが
逆に悪化したケースなどです
その様な際は追加で別の〈クスリ〉を選択する事になるでしょう
もうこれってお分かりだと思いますが
自然治癒力をドンドン弱らせていくことになります
■40歳や50歳くらいなら
まだ生活に支障が現れる辛い症状は感じ難いと思います
しかしながら 60歳以降になると
より自然治癒力が弱ってきますので
対症療法を積み重ねてきた人は
誰よりも症状を感じ易くなり
軽度であっても辛く感じることになるでしょう
それは自身が
カラダの仕組みや備わっている機能を無視した行為を続けた結果です
生活に支障をきたしていないなら
対症療法を選択するのではなく
原因であろう生活習慣を可能な限り見直すべきでしょう
■中でも食生活はとても重要です
こんな言葉があります…▼You are what you eat
直訳すると
「あなたはあなたが食べたもの」になります
その意味は
「カラダは食べものによって作られる」「健康も美も食べ物次第」
とも理解できる言葉です
ヘルスケア通信でも幾度となくお話していますが
健康なカラダと心は食べ物で決定されます
でも理解して行動に移している人は物凄く少ない…
どうして?と考えた際に浮かぶのは
やはり〈クスリ〉
この選択肢がある以上
多くの人は食習慣を見直したり軽い運動をしたりする
ライフスタイルを構築することは限り無く"レア"だと考えます
■前述した様に若い時から対症療法という
〈クスリ〉に頼っていると
想像するより遥かに自然治癒力は低下していると思う
その上に歳を重ねる毎に【免疫】も弱り出すので
高齢になれば〈クスリ〉無しでは生活が成り立たない恐れがある…
と言うより 健康で快適な暮らしはほぼ無理になってしまうのではと…
それは高齢者になったからではなく
気になる症状が閾値を超えるとすかさず〈クスリ〉を選択する習慣が付いている人は
『薬剤ストレス』といって
カラダを"酸性体質"に仕向けてしまうからです
■私たちのカラダは 健康な状態であれば
ほぼ"中性"且つ"弱アルカリ性"を保っています
でも何かと〈クスリ〉を選択し服用している人は
"酸性体質"となり
より様々な疾患に罹りやすくなります
一時的には〈クスリ〉で症状は緩和若しくは消失したと感じるだろうが
決して健康な状態には戻っていないことを理解するのが
将来の快適な暮らしを手に入れる思考です
その思考を刷り込む事ができれば
〈クスリ〉という選択肢は薄らぐ筈です
■この考え方は
私(やなせ)がいま体験している事から言えること…
〈クスリ〉は選択肢に無いからです
理由は先に述べた
"酸性体質"を作りたくないから
健康なカラダと心を備えて
高齢(生命が継続しているなら)を迎える準備をしています
その準備をしない人が物凄く沢山います…
私(やなせ)の親を見ていても
"準備不足"だなぁとつくづく感じます
どう見ても
健康で快適な暮らしをしているとは思えない為
私(やなせ)はそうなりたくないと痛感します
だから"準備"をしています
でも〈クスリ〉を有害な化学物質とは思っていても
選択肢に入れている以上手に取る人は多くいる
その様な人は歳を重ねる毎に
あらゆる症状に悩まされる恐れがあるので更に〈クスリ〉に頼ります
■特にこの国では
〈クスリ〉処方の数や種類は尋常じゃないほど多い
過去にも記事を挙げています 参考にしてください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://ameblo.jp/mibyohc/entry-12629778363.html
※この記事は2020年10月にアップしています
ではこの国以外はどうなんでしょう?
こんなルールがあります
▼薬剤処方は一人の患者に対して"最大4剤"までとする
▼60歳以上の患者に対しては"最大2剤"までとする
…ご存知でしたか?
このルールは薬剤服用者ほど病気に罹りやすいことや
長期服用者の致死率が高いことが証明されたからだと言われます
でもどうでしょう…
私たちの周りを見渡して
このルールに当てはまる人はどれくらいいるでしょう?
殆ど該当しない筈…
逆に〈クスリ〉の処方数が少ないと患者が催促する始末(苦笑)
医療もバカですが患者もバカですね…
■これでは
健康で高齢を迎えるのはほぼ無理でしょう
いまの高齢者を見れば一目瞭然です
そこに40歳や50歳の人が群がって〈クスリ〉を求めてクリニックを受診
その症状を作っている最大の要因は自身の食習慣なのに(汗)
〈クスリ〉に頼っている間は健康にはなれないですし
前述している様に
"酸性体質"に陥りより病気に罹り易くなります
■私たちは目と耳を凝らして
医療が発信する情報を吟味する必要があるのです
例えば ▼血圧の問題
現在は「家庭血圧:135-85以上」「診察室血圧:140-90以上」
が高血圧の基準とされています
30歳でも70歳でも当てはめられます…
この時点で"意味わからん"(笑)
血管は加齢と共に硬くなるのは自然現象です
なのに…
同じ基準なんてナンセンスでしょう
そして〈クスリ〉は降圧剤が処方されます
でも医療先進国では
高血圧に対して施しているのが
▼血管を柔らかくする治療 です
このあたりの考え方が
対症療法なのか?原因療法なのか?の違いだと思います
同時に食習慣の見直し
これをしない限り
高血圧を含めた疾患が解決される筈がありません
事実私(やなせ)は血圧が物凄く高かった(笑)
酷い時で「最大血圧170-最小血圧120」(汗)
でも〈クスリ〉は選択肢に無いので
食習慣そしてサプリメントで数値を改善…
現在は「148-85」(笑)
変わるもんですね(笑)
この様に〈クスリ〉に頼らずに健康な状態に戻すことが可能ですが
〈クスリ〉に頼れば頼るほど
"酸性体質"という病気に罹り易くなる体質に変わります
そうなると
もう〈クスリ〉しか選択肢がなくなり
"負のスパイラル"に陥る事になります
健康のフィールドに戻る確率はかなり低くなる…
そんな状態で50歳を迎え
60歳…70歳になるほど
〈クスリ〉の数や種類が増えます
ルールとされる"最大4剤"までや
"60歳以上は最大2剤"までを遥かに超え
〈クスリ〉依存症とされてしまうのです
■これは医療の問題でもありますが
私たち自身が求めているケースもあります
高齢を迎えた時に
今の国の状況からしても自己負担3割のままだとは到底思えません
5割…7割負担となっているかもしれません(苦笑)
50歳未満で〈クスリ〉に頼っている
又は直ぐにクリニックを受診する人は
将来大変な負担を抱える事になるでしょう
金銭的負担もそうですが
待合室で長時間待つのも貴重な時間の多大な損失です
それは私(やなせ)の生き方じゃない…
だから…"準備"をしています
カラダを労る食習慣
そして健康で迎える将来のことをもっと考えましょう
〈クスリ〉依存症にならない為には
食習慣を見直して軽い運動を行うことです
将来の快適な暮らしの為の"準備"を私(やなせ)と共に行いましょう(笑)
予防に勝る治療はなし
■マスク・消毒以外の感染予防対策を求めている人はこのブログ
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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