おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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■感染予防対策「マスク」「消毒」以外
どんな予防対策が望ましいのか?
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高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
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体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量(四肢)・体水分量
細胞外水分量・細胞内水分量・細胞外水分比
BMI・体脂肪率・体脂肪量・部位別体脂肪量
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《乳製品が女性ホルモンに与える影響とは?》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■歳を重ねる毎に
筋肉も骨も視力も『免疫力』も
全て衰えます・・・
これは自然の摂理です
が・・・
個体差がとても大きいのも特徴の一つ
中でも気になるのが
女性の生殖器に於ける疾患が
近年特に低年齢化していることです
まだ記憶に残っていると思いますが
小林麻央さんが享年34歳で他界されている
多くの人が彼女の壮絶な闘病を
ご存じだと思うが
私たちは自身に関係なければ
ある日を境に風化させるクセがある
■その当時は
▼乳がん検診が極端増えたことを覚えている
ですがその後どうでしょうか?
定期的に受診している人もいると
思いますが
“熱しやすく冷めやすい”人なら
風化状態だと思うし
なんの《予防》対策もしていない筈
検診しているから《予防》になる
訳じゃないが
カラダに意識を向けることはとても大切・・・
▼乳がんに限らず
誰もが【ガン】にはなりたくないと思っている筈
でも若年層で増えているのも事実
過去は中高年者の疾患だったのが
今や30歳は勿論20歳代まで下がっている
その理由は様々ありますが
その一つ《予防》ができていない事です
必ずしも《予防》したからといって
【ガン】にならない保証はないが 罹患する確率は低くなる筈です
そして カラダの変化を知る事も とても重要なこと
■女性は特に 30歳を超えると変化が著しくなります
30歳半ばからは卵巣機能が低下し始め
〈エストロゲン〉という女性ホルモン分泌の減少が始まります…
冒頭にお話したように
私たちは加齢と共に 様々な組織・臓器の機能が衰え始めます(汗)
その影響女性は様々な辛い症状に悩まされる事になる
その一つが〈更年期〉です
女性ホルモンの一つ〈エストロゲン〉
もう一つの〈プロゲステロン〉の2種類で
バランスをとり 健康を維持しています…
「1兆分の1g」という極めて微量な量です
例えると…
50メートルプールに目薬1滴分に相当する量です(大汗)
極めて微量な女性ホルモンは様々な影響を受けやすい・・・
▼飲酒
▼タバコ
▼農薬
▼食品添加物
▼疲れ
▼睡眠不足
▼活性酸素
▼ストレス
これらのどれか一つでも突出すると
ホルモン・バランスを崩し体調不良を招く
その影響が顕著に現れるのが 30歳半ばからです
■先に述べた要因を悪くプッシュするのが
やはり毎日の食生活だと思います・・・
『肉類特に牛』『乳製品』は注意して
控えるのが望ましいと思う
世界42カ国で行われた
「がん発生率」と「食品摂取」の関係についての調査では…
『乳がん』と最も関係の深い食品は〈肉〉のようです
次いで〈乳・乳製品〉
〈乳・乳製品〉が最も影響を与えたのは…
『子宮体がん』『卵巣がん』
男性では『前立腺がん』『精巣がん』と言われます
卵巣機能が低下し始める 30歳半ばから
これらの食事に注意を向けるのではなく
出来るだけ早い年齢から控えることが重要だと思う
■〈乳・乳製品〉は私たちのカラダに健康をもたらす
食材ではないという知識を備えることは大切
「じゃ…牛乳だけを控えたらいい?」
ではありません・・・
私(やなせ)は著書にてよりその
疑いを深めています
その本は・・・
▼乳がんと牛乳
~がん細胞はなぜきえたのか~
※英国王立医学協会・終身会員
ジェイン・プラント氏の著書です
食生活は【ガン】だけじゃなく
全ての疾患に重要な習慣です
控えることです
【ガン】は《予防》できる時代に入ったようです
■最後に・・・
『卵巣』についてこんな情報があります
“流行りの注射”を接種することで
将来どんなことが起こるのか誰も分からないが
リスクがある事は確かだそうです
詳しくはこちらの動画でご確認ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://rumble.com/v1fh1rf-86455851.html
※削除される恐れがあります
早目にご覧になってください・・・
予防に勝る治療はなし
■感染予防は「マスク」では無理・・・じゃどんな対策がある?
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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