おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《筋肉の衰えが不調の原因？》
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おはようございます
■いやいや
新型コロナウィルスが大阪を筆頭に
大暴れ中ですね…
緊急事態解除後に"変異株"が現れて以降
一気に感染者激増…
英国型の"変異株"ウィルスが
従来型より感染力が強いからといって
これほど感染者が増えるのは
どれだけ私たちの【免疫】が弱いねん！
…と思いませんか？
■誰も…思わないですよね(笑)
『予防』に興味がない国民なんで
"マスク"に"手洗い"をしていたら大丈夫！
と思っていますから無理もない…
その上 ワクチン接種したら
"これで安心"と思っているおバカさんが多いので
またまた『予防』をしなくなる…(汗)
この『予防』に関しては
花粉症も同じです
■外から家に入る前に
服に付いた花粉を落として入りましょう！(笑)
こんな事を専門家が言っているんですよ
情けない…としか言いようがない…
もっとアカデミックな事が言えないのか
ホント不思議な国です…
■健康に関する事は
▼後進国 というか
▼薬剤国家 というか
この国は『予防』の大原則を知らないのか…
そりゃこれだけクリニックが
街のあちらこちらにあると
『予防』なんて考えないでしょう(笑)
上手くコントロールされていると思います(笑)
■そして高齢者になると
口癖？の様に
「病院に来るのが仕事みたいなモンですわ」
と平気な顔で話をしています
えっ？
それは税金で賄っているのを知らないの？
…と思うほど(汗)
まるで"ゾンビ"の様に無知な人間が増殖している…
この意識は何も高齢者だけに限らず
どの世代にも言えることです
■そして
「健康保険料めっちゃ引かれている」
いやいや…あんたが安易に病院を受診しているからでしょう(汗)
そんな人ほど加齢と共に
病院受診率がアップする筈です(大汗)
新型コロナウィルス感染にしても
カラダに不調を感じて直ぐに病院受診をするのも
結局は
『予防』をしていないのが大きな理由の筈です
■こんな事を書くと
「じゃ予防したら病気に罹らないのか？」
「では予防したら感染しないのか？」
…という輩(やから)がいます(笑)
あーだこーだごちゃごちゃ言う前に
ご自身で体験してみたらよく分かる筈(笑)
■何も行動を起こさない人間ほど
見事にごちゃごちゃいう(笑)
こんな人間が
病気になり易く…感染症に罹患し易いかもしれません
※これは私見です 科学的根拠はありません(笑)
ですがこの考えは
意外にも"言い得て妙"かもしれません
■私たちのカラダは
大きく2つに区別されます
それは"家"とカラダに例えると
▼柱や外壁などは
※背骨などの骨格 & 筋肉
▼水道などのインフラは
※血液 & 神経
…と言えるでしょう
■どちらも勿論必要で重要なんですが
屋根そして外壁に柱がなければ
そもそも住むことはできません
するとまずは
住める環境を整える事が優先されます
■カラダに例えると
前述した様に
▼骨格 そして 筋肉
となります
健康なカラダを考えると
どちらが劣っても
不具合を生じるのは分かる筈です
この「骨格・筋肉」は
共に刺激し合っているコンビなんです
■筋肉は 関節(骨格)を跨ぎ
"骨"から"骨"に付いて
伸縮をして血液の流れを促す役割を担っています
他方…
骨格は 筋肉の伸縮により
刺激を受けて強くなり
内臓を守り 生活の充実度を保持していると言えます
例えば 骨折をすると
生活の充実度は一気に低くなります
小指を骨折しても不自由を感じる筈です
■こんな感じで
「骨格・筋肉」は
互い必要としているので
どちら一方が衰えると
健康ではなくなるのです…
それが顕著に現れるのが
▼筋肉 です
■カラダを動かさなければ
「骨格・筋肉」共に衰えていきます
特に中年～高齢者になると
そのスピードは加速します(汗)
じゃ運動を続けていれば大丈夫？
ではありません…
《筋肉》の衰えを加速させない為には
▼運動すること
※激しい運動は不可
そして その《筋肉》が喜んで伸縮するには
ある栄養素がどうしても必要なんです
■その栄養素とは…
ご存知の
〈タンパク質〉
英語で言うと
「プロテイン」
どうしても…筋トレとセットでしか
必要じゃないイメージがありますが
呼吸しているだけでも
〈タンパク質〉は 必要不可欠な栄養素です
■それは
カラダの全てを構成する
とても大切な栄養素だからです
〈タンパク質〉の最小単位…いわゆる原料は
『アミノ酸』です
〈タンパク質〉が建物だとすると
『アミノ酸』は"レンガ" 即ち 外壁です
■この『アミノ酸』は
カラダのあらゆる箇所で
姿カタチを変えて使われています
代表的な組織では「筋肉」です
「筋肉」以外では
▼目
▼髪の毛
▼肌
▼骨
▼血液
▼内臓
▼脳神経伝達物質
〈タンパク質〉の原料である
『アミノ酸』を必要としています
■これだけを見ても
めちゃくちゃ重要なのが分かる筈です
そうじゃなくても
私たちのカラダから水分を除くと
その50%は〈タンパク質〉なんです
沢山ある栄養素の中でも
50%を占めるのは
〈タンパク質〉だけです
それだけ不足してはいけない栄養素と言えるのです
■ですがこの栄養素が
現代人はめっちゃ不足している(汗)
ホント悲しいかな 全く足りていないのです…
水分を除く50%の〈タンパク質〉が足らないと
カラダが壊れても 何ら不思議ではないことくらいはわかりますよね？
"えっ分からない？"
多分〈タンパク質〉不足で
脳神経伝達物質が機能不全に陥っているかもしれません(笑)
〈タンパク質〉を一日も早く摂ってください！
■ここから少しアカデミックに…(笑)
〈タンパク質〉を摂ったからといって
カラダに必要な量を補えるかと言えば
そんなことはありません
摂取した〈タンパク質〉は
消化酵素により一旦
『アミノ酸』に分解されてその後吸収されます
■この〈タンパク質〉の合成は
肝臓を含む全ての細胞で行われるのですが
中でも肝臓は
「アミノ酸代謝」
という とても重要な役割を担っています
その役割とは…
消化酵素で『アミノ酸』に
分解され肝臓へと送られます
肝臓では全身に供給する為に
『アミノ酸』を合成したり分解などを繰り返して
必要なカタチに整えています
■カラダで使えるカタチに
合成しなければ
何の役にも立たないのです…
肝臓がその任務を果たしています
この肝臓なんですが
仕事量が多くても少なくても
文句一言もいわず黙々と働いているので
機能が充実しているのか
低下しているのか
とても分かりづらいのです…
例えば
"胃"なら痛みや重いという症状を出すので
休めようなどの措置を取るのですが
肝臓は何のサインも出しません(汗)
唯一のサインとすれば
血液検査データです
このデータで肝臓の機能が分かります
もし…
肝臓機能が低下しているなら
『アミノ酸』の代謝がスムーズに行われず
筋トレは愚か
日常的な動作で傷付く筋肉の
修復も充分できなくなるのです
勿論 筋肉量も保持できなくなります
■筋肉量が保持できなく
〈タンパク質〉不足で衰えることで
伸縮が出来難くなり
その影響は
血液の流れにまで及びます
要は 流れが悪くなるということ
結論として…
どんな症状や疾患でも
血液の流れが必ず関与していることでも分かるように
病気にならなくても
体調不良を感じる事になります
■それは単なる
▼運動不足
ではなく
〈タンパク質〉不足による肝臓機能低下
により カラダで必要とする〈タンパク質〉を
合成できないのが理由なんです
勿論 筋トレや各種運動後の筋肉の修復にも
〈タンパク質〉は欠かす事ができない栄養素です
■但し
少量摂っても効果は殆ど
感じないし現れないのが現実です
これは〈タンパク質〉に限らず
どの栄養素でも言えます
こんな事を感じたことはないでしょうか？
オーガニックなど自然食品をこよなく愛して
毎日の食事で摂っている人が
意外にも健康には見えない…
又は
体調を崩しているなど…
■オーガニックなど自然食品は
健康なカラダを作る上で大切な食材なんですが
そもそもエネルギーを合成する
栄養素が不足 又は 欠乏している人が
少量のオーガニックなどの食材を摂っても
健康の源であるエネルギー合成を
充実させる事はできません
まずは血液検査で
〈タンパク質〉がどれだけ充実しているか
確認することが優先されます
■その〈タンパク質〉でも
「質・量」はとても大切です
その両方を兼ね備えて摂る事が出来るのが
未病ブランド・プロテイン
【ヘルシーバランス】です
加齢と共に衰える筋肉に
必要な〈タンパク質〉を補える他
品質に於いても厳選した材料で開発しましたので
安心して〈タンパク質〉を摂る事ができます
■いまカラダの不調を
感じているなら
〈タンパク質〉不足により
肝臓機能低下を起こしている恐れがあります
病院検査で異常がわからない症状でお悩みであれば
未病検査をご提案します
〈タンパク質〉が満たされているか否かが確認でき
補うことでカラダの不調を
克服できると言えるでしょう
その不調…
〈タンパク質〉不足かもしれません
未病ブランド「ヘルシーバランス」は
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【予防に勝る治療はない】
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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