おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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《冷えに弱い"腎臓"を助ける食材!》
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おはようございます
■今年は例年になく
暖かくなるのが早い感じがしています
一つ年を取ったからかもしれませんね(笑)
だけど“さくら”も開花が早く
大阪ではもうそろそろ終わりの
ようです・・・
こんな暖かい日があると思えば
いきなり気温が下がる日もあります
よく言われる“三寒四温”ですね
4月の間はまだ足元がヒンヤリすることが
ありますので
暖かいからと言って
油断しているとカラダを冷やし
免疫を低下させることにも
なるので十分な注意は必要です
■いや~それにしても
「変異株」ですか・・・
大阪を含めあちらこちらで感染爆発を
起こしています
これは「変異株」の影響なのか?
それとも緊急事態解除そして
人の移動が活発になる季節と
重なって感染者が増えているのか・・・
いずれにしても人との距離が近づくと
感染者数はある程度増えるでしょうね
これくらいは想定内じゃないかな
こんなことは
専門家以外でも認識している筈ですよね
その対応に
"マスク"や"密を避ける"
だけじゃ感染を収束させるなんて所詮無理なんです…
まずは日常生活を見直すことです
これは何度も何度も何度も…
お伝えしています
■日常生活を見直す"3つ"
○食事を見直す
※不要なモノを極力控えること
【免疫】を上げる食材を摂る
○睡眠を充実させる
※22~23時には就寝する習慣
成長ホルモン分泌させリセットさせる
○軽い運動をする
※ウォーキング程度の運動をする
自宅では軽いストレッチ程度で充分
■この"3つ"は
何も感染症対策でも何でもなく
健康で過ごす為の基本中の基本です
だけど実行している人はほんの僅かです(汗)
そりゃ~不調にも病気にもなる筈です
■ワクチンやクスリに頼らない生き方が
自身の【免疫】を上げる事になります
その【免疫】が弱まる問題として
『冷え』があります
これから一層気温が下がることは
ありませんが
意外と暖かい日と気温が低くなる日が
交互となれば
カラダはより『冷え』を強く感じます
その
『冷え』を如何に防止するかが
感染症予防対策にも繋がると思います
■私たちが日頃
冷たいなぁ~冷えてるなぁ~と感じるのは
"手足" だと思います
ですが この『冷え』によって
働きが鈍くなっている臓器があります
それは《腎臓》
■この《腎臓》は
最も寒さに弱い臓器の一つと言われています
カラダを"冷やす"ことは
《腎臓》の機能を低下させる事を意味します…
簡単にどんな働きをしているのか
○血液に含まれている老廃物を排出
○血圧の調整
○造血・造骨を促すホルモン分泌
○認知機能に影響を及ぼす
こんな重要な役割を担っていますが
現在この《腎臓》機能が
弱くなっている人が急増しています(汗)
私(やなせ)が推奨している
「未病検査」でも《腎臓》の機能状態が分かります
その項目を 〈GFR〉といいます
機能が優れている値は
基本 “90以上”なんですが
低い人が物凄く沢山います
40歳代で値が“50後半”なども
これじゃ《腎臓》の働きが十分行われず
様々なトラブルがカラダで起こっても不思議じゃない
この〈GFR〉の値が より低くなることで
慢性腎臓病(CKD)という状態が起こります
それが近年増加傾向にあり8人に1人となっているのです
■〈GFR〉値が"50"台は要注意です
この《腎臓》を守るには
○食べ過ぎない
○冷やさない
これは基本です
今回は後者である「冷やさない」について
お伝えします
■まず「冷やさない」為には
○冷たい飲食物を極力控える
○食品添加物が沢山含有しているモノを避ける
○乳製品・砂糖(甘味料も含む)を避ける
○旬の野菜を食べる
これらは最低限の行いです
そして
追加でお伝えする重要な『冷え』対策は
○タンパク質を摂る
熱産生を促す為には 必須の栄養素です
同時に 代謝を促すビタミンBコンプレックスを摂ればバッチリ!
■そして『冷え』による
《腎臓》の機能低下を回復させる為に
強力な食材があります
それは
〈黒い食品〉です
"腎"と相性がよくエネルギーを補充すると
東洋医学では言われます
※"腎"とは泌尿器そしてホルモン経営全般を指す言葉です
■〈黒い食品〉の種類として
○黒豆
○黒米
○小豆
などの皮に多い ポリフェノールには
浄血や利尿作用があるため
《腎臓》の負担を軽減してくれます
だけど 私たちは好んで〈黒い食品〉を摂ることはなく
概ね"精製糖質"である
白い食品を摂る習慣が付いています(汗)
この習慣が カラダの『冷え』を作る元凶でもあるのです
■そんな事とも知らずに
▼運動不足かなぁ~とか…
▼靴下をもう一枚履いた方が…
こんな薄っぺらい事しか考えられない
思考の人がホント多過ぎ(汗)
じゃなくって…(笑)
カラダの内側にもっと目を向けましょう!
■『冷え』に弱いとされる
"腎"(泌尿器・ホルモン分泌経営)の機能が落ちると
老廃物が排出できなくなり
不調にも繋がります
この影響は"目の下のクマ"となって現れます(汗)
この状態は 瘀血(おけつ)と呼ばれ
血液が汚れ酸化している状態を表しています
■また その影響は代謝にも現れます
要は代謝が落ちる事で
"浮腫み"が現れます
この現象が続くことは
老化が促進される事になり
筋肉のチカラが弱ることで
老化現象に拍車が掛かります(汗)
■簡単に言うと…
《腎臓》を『冷え』により弱らすと
血液が汚れるという事
健康も美容も 血液が汚れるということは
どちらも手に入らない事に 繋がるのはお分かり頂ける筈…
"腎"(泌尿器・ホルモン分泌系)の機能を
落とさない為にも
〈黒い食品〉を摂ってください
そこで 簡単手軽に摂れる食品をご紹介します…と言っても既にご存知かと(笑)
そう「くろの実」です!
■〈黒い食品〉には
前述した血液の浄化作用があります
滞った血液で健康 そして 美容を
手に入れることは不可能…
血液を浄化させる為にも
カラダの『冷え』により《腎臓》を回復させるにも
とても有効な食品です
「くろの実」は
自然素材なので 大量生産ができません…
毎回 数量限定で入荷される
希少性の高い食品です
■『冷え』を感じている女性や
高齢者でこれからの季節で動きが鈍くなる人…
そして《腎臓》機能が低下している人
※未病検査で〈GFR〉の値が「60台」以下
こんな人には必須の栄養素です
■いま正に・・・
「変異株」の影響?
で感染者が激増中です
その影響は気づかないうちに
体温低下を招いている恐れがあります
理由は
通常のウィルスより感染力が強いという
報道がなされていることで
高齢者は行動が極端に減少すると思われます
そうじゃなくても加齢と共に
血液の流れが悪くなっているので
余計に体温は低下する恐れがあり
免疫力が低下することは
感染症に罹り易くなります
従ってカラダを冷やさない為にも
〈黒い食品〉でカラダを温める効能がある
「くろの実」を一家に一袋は備えてください
■これからまだ感染者は
増えるでしょう・・・
コロナウィルス感染症に罹らない工夫の一つとして
血液の流れを良くすることです
「変異株」のコロナウィルスは
従来より感染力がアップしているようです
感染に備えて予防することは当然であり
マスクしているから安心じゃありません
予防はカラダを冷やさない事からはじまります
■だから
予防対策は万全にしておいてください
それはカラダの内側です
汚れた血液は健康を害する原因となり不調を作り出します
「くろの実」はカラダを温める
私たちの貴重な栄養素となる筈です
《腎臓》を弱らせない秘訣は
汚れた血液を浄化させること
「くろの実」が有効な作用をもたらしてくれます
在庫に限りがありますので
お早めにお問合せをお願いします・・・
こちらで「くろの実」をご確認ください
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
【予防に勝る治療はない】
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇ 暖かいからと言って
油断しているとカラダを冷やし
免疫を低下させることにも
なるので十分な注意は必要です
◇ まず「冷やさない」為には
○冷たい飲食物を極力控える○食品添加物が沢山含有しているモノを避ける
○乳製品・砂糖(甘味料も含む)を避ける○旬の野菜を食べる
◇ 滞った血液で健康と美容を手に入れることは不可能
血液を浄化させる為にもカラダの『冷え』により《腎臓》を回復させるにも黒い食品はとても有効
◇ これからもっと気温・湿度が下がるためコロナウィルス感染症に罹らない工夫の一つとして血液の流れを良くすること
◇ 《腎臓》を弱らせない秘訣は汚れた血液を浄化させること
「くろの実」が有効な作用をもたらしてくれる
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
お問い合わせホームページ
https://mibyohc-association.or.jp
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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