おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
https://mibyohc-association.or.jp
未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを
掲載しています
ご訪問お待ちしています
■”肩こり”には大きく原因が２つ
風邪は万病のもと・・・と言われていますが
現代は「肩こりは万病のもと」なんです
肩こりの原因を動画作成しましたので
こちらでご確認ください
■【感染症予防対策の動画】
● 粘膜 編
※およそ18分の動画です
■背骨の歪みが気になる・・・骨盤の歪みを分かり易く説明して欲しい！
・・・こんなお悩みを持っている貴女は”歪み専用レントゲン検査”を
ご利用ください
ホントの歪みはレントゲン検査でしか分かりません！
大阪・神戸の提携クリニックで受けられます
鎮痛剤を服用しても症状が緩和しない貴女にも有効な検査です
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■ 「１１００号」を超える
未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています！
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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自然素材の食品 そして 未病サプリメントの「販売・代理店」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《"免疫低下"の元凶は「肝臓」の弱り？！》
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おはようございます
■緊急事態が延長の方向で調整・・・
ということですが
飲食店は救済案がありますが
以外の業種でも
この緊急事態宣言後に経営が悪化している
傾向が見られます
だって人が動かないので
人に来てもらって経営が成り立っている
業種は閉店若しくは倒産という
決断をせざるを得ないところもあるでしょう
■勿論
賛否はあるでしょ
“ネット販売すればよい・・・”
“経営者だから考えろ！”
的な意見もあるが
じゃネット販売ができない業種はどうする？
経営者だから全てがリスクヘッジできるものじゃないと
思いますが
せめて飲食業以外の業種にも救済案の提案があって
然りだと思っています
■私（やなせ）も救済して頂きたいですが（笑）
まっ笑えない状況です（汗）
それはそうと・・・
ワクチン接種がこの国でも現実味が帯びてきました
本日（３１日）のJNNの統計では
ワクチン接種を受ける４８％ 受けたくない４１％
以外はどちらでも・・・
私（やなせ）は“受けない”ので何％なんでしょ（笑）
■緊急事態宣言後
各都市では感染者が減少傾向に転じて
いるようですが
解除後どんな状況になるのか
とても気になります・・・
だってワクチン接種頼みの雰囲気が
出ているので
接種すれば“私は大丈夫”みたいな雰囲気になり
人の動きが今以上になると「抗体」が出来ていない
ケースの確率が高くなるほど
感染者は当然増えることになる（汗）
■私（やなせ）が思うには
ワクチンの有効性が確認できた後から
１～２年は
季節性のインフルエンザのように
流行の時期が明確になり終息することなく
続くのではないかと・・・
インフルエンザでも２０１８年には
およそ３，０００人が命を失っています
これからはインフルエンザそして新型コロナウィルスが
交互に流行するようにも感じます・・・
■その流行に
罹患しない為には
私たちが今までとは違う次元の
生活習慣を身に付けることではないでしょうか・・・
その習慣が病気に対する「予防」であり
健康を活性させる「予防」だと思っています
その「予防」で重要なのが
“食生活を見直すこと”
そして
抗ウィルス作用のある
〈ビタミンC〉や〈ビタミンD〉の摂取
この栄養素を活かすのが
体温を上げる食材を摂る習慣をつけることです
■その一つは…
「黒い食品」です
2020年から何度もお伝えしている
私(やなせ)が扱っている
『くろの実』が カラダを温める作用をもたらします
お手元にある貴女は毎日
カラダに与えてあげてください
『くろの実』はこちらでご確認ください
■そしてもう一つは
《タンパク質》
この栄養素はカラダを健康に守る為に
不可欠な物質です
どうして不可欠なのか…
簡単にお伝えすると
全ての栄養素を カラダの隅々まで運んでくれる役割を
担っているからです
■冒頭に記述した
"食生活の見直し"とは
炭水化物を控えて《タンパク質》を摂ることです
「摂り方」は
○プロテインを利用している人
▼プロテインを25g／日
"たまご"を最低5個／日です
若しくは…
▼プロテイン 25g／日に2回(朝・夕)
※女性の方で体重を50kgを想定した量です
体重が以上の貴女は
合わせてタンパク質を摂ってください
※体重(g)が最低必要量
○プロテインを利用していない人
▼"たまご"5個／日
鶏肉 100g／15～20g
※豚肉なら150g相当
計 《タンパク質》量 およそ50g
牛肉は極力控えてください…
牛乳も同じです
※詳しくは割愛します
■そして
《タンパク質》をエネルギー変換させる為に
ビタミンBコンプレックスを摂る
※この栄養素を摂らないと
"使えないタンパク質"となり脂肪に変換され蓄積します
これらに加えて…
腸内環境を整えるには
"キノコ類"を毎日コツコツと食べてください
■主にこれらが
エネルギー量を上げる 即ち
体温を上げることの基礎となります
プラス
運動"ウォーキング"程度で充分…
上記が 感染症から身を守る
基本中の基本なんですが…
■私たち現代人は「食べ過ぎ」です(苦笑)
一回の食事量が多くなくても
消化力が弱い人は
少量をコツコツ食べているだけで
「食べ過ぎ」となります(汗)
特に 炭水化物です…
いわゆる "糖"を含んでいる食品
▼のど飴・アイスクリーム・パン・お菓子・スイーツなど
その他沢山あります…
■意外にも「食べ過ぎ」に気付いていないのが
女性に多いんです(汗)
どうして「食べ過ぎ」と分かるのか？
未病検査で一目瞭然です(笑)
勿論 一般の血液検査でも分かりますが
詳しく調べるには
"未病検査"がおススメです！
その「食べ過ぎ」が分かるのが
▼AST／ALTの項目です
■この2つの項目の基本は
▼AST ＞ ALT
です
要は AST値が"大" で ALT値が"小"
このカタチです
これが逆転して
AST ＜ALTとなれば
「食べ過ぎ」となります(汗)
■単に「食べ過ぎ」だけだから
減らせば大丈夫ではありません
この状態は既に肝臓が
"脂肪"で埋め尽くされている状態(汗)
俗に『脂肪肝』と言います
■この状態は
肝臓の機能が衰え弱り出す
という大きな問題となるキッカケです
そもそも肝臓はご存知の様に
"沈黙の臓器"
非常にタフな臓器の一つです
衰えても弱ってもなかなか弱音を吐かない…
とても頑張り屋なんですが
■逆に症状が現れた時点で
恐ろしい状態になっている事が多々あります(汗)
『脂肪肝』は現代人が患っている
○肥満
○高血糖
○糖尿病
などの病気が始まる状態とも言われます
その原因の多くが…
炭水化物の「食べ過ぎ」です(汗)
果物も勿論含まれます
■生活習慣病の
起点となる『脂肪肝』は
前述したように 症状を出しません
だから自身が『脂肪肝』になっている事にも
気付かないのです(汗)
その上もっと重要なことは…
"脂肪"いわゆる "アブラ"は
温度が低くなると固まる性質があります
肝臓に蓄積している"脂肪"も同じです
■加齢と共に私たちの体温は下がり出します
『脂肪肝』の肝臓では
"脂肪"が固まる易くなるという事です
つまり…
肝臓が〈硬く〉なるということ(汗)
これを俗に
▼肝硬変と呼びます…
■この状態になっても初期なら
未だ肝臓は悲鳴をあげませんが
皮膚の色が変色し出します…
そして疲れ易くなり 何事も気力が失せる
こんな症状が現れても
痛みという症状がないので 気付かない(汗)
だけどもう時既に遅し…なんです(大汗)
もう元の健康な肝臓を取り戻す事は
ほぼ不可能(汗)
■その後は
▼肝硬変のまま生命を終えるか
若しくは "肝癌"に移行するかしか
道は残されていません
欲にかまけて「食べ過ぎ」ました…
の結末が
まさかの取り返しが付かない
結果を招くのです…
■『脂肪肝』は
血液検査データで分かります
今すぐにお手元のデータを確認ください
もし貴女のデータが
▼AST＜ALT
なら既に
"脂肪"が肝臓に蓄積している状態です
基準値内でも同じ…
医療は病気になってから
対症療法という治療を施します
■それまでは…
"基準値内だからまだ大丈夫！"と
病気になるのを"待っている"のです…
※私(やなせ)の私見です
肝臓が"脂肪"で埋め尽くされていると
様々なカラダが必要とする
コレステロールやタンパク質などを合成できなくなります
■その影響は
いま最も重要な【免疫】にも及びます(汗)
【免疫】は腸内環境でしょ…と思っている人もいます
間違いじゃありませんが
【免疫】の細胞はタンパク質が材料となります…
■その【免疫】に必要な
タンパク質は肝臓で合成され初めて
【免疫】の機能が高まるのです
どうしても肝臓は健康じゃなきゃ
感染症にも罹り易くなります
まずは『脂肪肝』か否かを
確認してください…
もし『脂肪肝』なら
直ぐに事務局へご連絡ください
若しくは 各オフィスに…
対応をお伝え致します
■「食べ過ぎ」は
あらゆる病気の原因となります
血液検査データで
『脂肪肝』を確認ください
悲惨な結末として
▼肝硬変 を患う事になりますので注意が必要です
■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
未病検査とは？を確認されたい方はこちら
でご確認ください
https://mibyohc-association.or.jp
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします！
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
栄養失調状態だと強く思われます！
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
https://mibyohc-association.or.jp
■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」７０項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます！
■《未病検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう！
本日も素敵な一日をお過ごしください！
Have a wonderful day !(^^)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【本日のまとめ】
◇ 抗ウィルス作用のある〈ビタミンC〉や〈ビタミンD〉の摂取
◇ 加齢と共に私たちの体温は下がり出します
『脂肪肝』の肝臓では"脂肪"が固まる易くなるという事
つまり…肝臓が〈硬く〉なるということ(汗)
これを俗に▼肝硬変 と呼びます
◇ AST＜ALTなら既に"脂肪"が肝臓に蓄積している状態
基準値内でも同じです
◇ 【免疫】は腸内環境でしょ…と思っている人もいます
間違いじゃありませんが【免疫】の細胞はタンパク質が材料
◇ 「食べ過ぎ」はあらゆる病気の原因
血液検査データで『脂肪肝』を確認ください
悲惨な結末として▼肝硬変を患う事になりますので注意が必要
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
お問い合わせホームページ
https://mibyohc-association.or.jp
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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