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”肩こり”には大きく原因が2つ

風邪は万病のもと・・・と言われていますが

現代は「肩こりは万病のもと」なんです

 

肩こりの原因を動画作成しましたので

こちらでご確認ください

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■【感染症予防対策の動画】

 

● 食物繊維 編

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https://youtu.be/lJGu4Y6YT1U

 

※およそ14分の動画です

 

 

 

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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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◆未病ヘルスケア通信テーマ

 

 

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  《"免疫"に負担を掛けない工夫とは?》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■新型コロナウィルスで

 

今まで振り向きもされなかった

 

 

【免疫】

 

 

が一躍トレンドになっているのも

 

不自然なんですよね(笑)

 

 

何故なら

 

今まで散々好き勝手に生きてきた私たちが

 

ウィルスが蔓延し出し

 

世界でこれだけの人が感染し

 

亡くなっていることで

 

 

「私も危険かもしれない?」

 

 

有効なワクチン開発も未だ途上だし特効薬もない今…

 

 

"【免疫】を強くしないと"

 

 

って…

 

今さらですか(笑)

 

 

遅くはないけど 【免疫】をというなら

 

少しは健康に興味を持ち

 

カラダの事を学ぶことが必要です

 

 

まぁ【免疫】に興味を示すだけましかもしれませんが

 

 

未だ多くの人は健康に対して興味を持たず 

 

好き勝手な生活を送り 不調を感じたら…

 

そして ウィルスが蔓延し自分に危険が差し迫ったら

 

 

"ワクチンは未だ?"

"特効薬はどうしてないの?"

 

 

…ちょっと対症療法に依存し過ぎじゃないの(笑)

 

 

私たちって"困る"ことがあれば

 

神頼みや 何かに縋ろうとする(すがろうとする)

 

 

…バカじゃないですか(笑)

 

 

だって 好き勝手に生活をして

 

感染症が怖いからと言って

 

神様や【免疫】にお願いするのは

 

もう馬鹿…アホのレベル(笑)

 

 

 

■特に

 

自身の健康(体型など)について客観的に観察をする場合

 

少し甘く見積もる人がいます(笑)

 

 

例えば 私(やなせ)が知る人の中でも

 

どう見積もっても

 

 

"この10年で10kgは太ったやろ"と思うケースに

 

"若い時から少し太ったのぉ~"という甘く見積もる人(笑)

 

 

その"少し" がだいたい "5kg" という数字を出します…

 

 

不思議ですよね(笑)

 

 

 

■勿論 若い時から少しは体重が増えるのは分かりますが

 

なんでも許容範囲があるでしょう(笑)

 

 

それを超えているにもかかわらず ですよ

 

"少しだけ"とか…

 

"いや20歳代から5kgしか…"

 

という人ほど怪しい(笑)

 

 

 

■確実に代謝が落ちているのに

 

誰がどう見ても"5kg?"は

 

あり得ないケースもあります(笑)

 

 

じゃあ太ったのは

 

全てが代謝の問題なのか?と言えば

 

決してそんな事はありませんし

 

 

あり得ない(笑)

 

 

 

■一言でお伝えすると

 

 

「食べ過ぎ」なんです(笑)

 

 

ここは笑えない(苦笑)

 

けど 笑ってしまう(爆笑)

 

 

だけど

 

体重が増えた人ほど認めない…

 

 

よく聞くフレーズで

 

"そんなに食べないですよ"

 

がありますが その基準を教えて頂きたいもんです(笑)

 

 

その「食べ過ぎ」の主な原因は

 

 

炭水化物 いわゆる 糖質です…

 

 

この糖質を毎日摂ることで

 

カラダの内側にある栄養素が

 

ドンドン消耗し 栄養素不足となり

 

加齢と共により一層代謝が衰えるのです(汗)

 

 

炭水化物も必要な栄養素なんですが

 

摂り過ぎているのが問題…

 

 

 

■この糖質を中心に

 

食生活を長年続けている人に多く現れる症状の一つに

 

 

アレルギーです

 

 

勿論 この症状だけじゃありませんよ(汗)

 

 

それは感染症にも関係します(汗)

 

 

 

■その感染症に関係するのが

 

栄養素です…

 

 

"栄養って食べているから摂れているよね"と

 

いう輩が沢山いますが

 

 

これだけ「不調」や「病人」が

 

クリニックを埋め尽くしている状況でも

 

栄養素が摂れていると思っているのでしょうか?

 

 

 

■私(やなせ)からすると

 

思ってもいない…し

 

まさか 栄養素の不足で病気になるなんて思っていない輩が

 

この国には沢山いることは

 

対症療法が根付いている影響で致し方ないとは思います

 

 

ですが…その思考じゃ

 

感染症を防ぐ事は難しいでしょう(汗)

 

 

 

■例えワクチンが良好な結果としても

 

インフルエンザの様に

 

決して ウィルスが消滅する事はありません

 

 

過去の歴史を鑑みても

 

唯一撲滅できたのは"天然痘ウィルス"のみです

 

 

この "天然痘ウィルス" 根絶計画が発表されたのが

 

1958年です…

 

そこからワクチン開発が始まり

 

撲滅宣言が出されたのは

 

 

1980年5月です

 

 

およそ20年の歳月をかけて

 

ようやく終止符が打たれたのです

 

 

 

■当時の感染者数は

 

およそ世界で2,000万人 そして

 

死亡数がおよそ400万人だったそうです

 

 

この"天然痘ウィルス"以外のウィルスは

 

生き続け 変異を繰り返しています

 

 

この度の新型コロナウィルスも

 

短期間で開発されたワクチンが

 

"吉と出るか凶と出るか"

 

 

まだ分かりません…

 

 

その理由の一つに

 

"変異種"の感染力が強くなっていること

 

そして

 

想定したワクチン開発だったのか?

 

という疑問があるからです

 

 

 

■そうすると

 

やはりどうしても【免疫】を弱らせない生活習慣が

 

とてもとても 大切なんじゃないかと

 

私(やなせ)は思うのです…

 

 

この【免疫】なんですが

 

イメージでは

 

カラダに侵入した病原体(ウィルス・細菌など)を攻撃して

 

病気を未然に防いでくれる頼もしい機能…

 

 

と思っている筈

 

 

 

■確かにそうなんですが

 

食事でも炭水化物 いわゆる 糖質ばかり食べていると

 

栄養失調状態を招く事で

 

肝臓疾患や腸内の炎症を引き起こす事と同じ様に

 

 

【免疫】が働いてくれるから…と言って

 

 

好き勝手な生活をしていると

 

ドンドン弱ってしまいます(汗)

 

 

加齢と共に弱くなる上に

 

自分自身で積極的に弱らせているなら

 

病気に罹っても不思議じゃないのです(汗)

 

 

 

■私たちのカラダを守ってくれる

 

【免疫】に頼り過ぎないことは

 

 

負担を掛け過ぎないとも言えます…

 

 

それが【免疫】に対する"労り"です

 

 

では どうやって労るのか?

 

 

【免疫】が喜ぶ食事や栄養素を摂る事も

 

一つありますが

 

 

それ以外では…

 

 

病原体(ウィルス・細菌など)の侵入を出来るだけ許さない

 

防御力 が重要と思っています

 

 

 

 

■その防御力で大切な役割を担っているのが

 

 

『粘膜』です

 

 

私たちのカラダには

 

様々なところに存在している『粘膜』

 

代表的なのが…

 

 

▼口

▼鼻

▼のど

▼目

▼胃腸

▼膀胱

▼子宮・性器

 

 

などです

 

 

 

■この度の

 

新型コロナウィルスの主な侵入経路とされるのが

 

 

▼口

▼鼻

▼目

 

ここから気管へ侵入し

 

肺でウィルスが増殖するものだと思われます

 

 

その為にマスクが有効だとは言われますが

 

"完璧"

"絶対"

"100%"

 

防御できるものではありません

 

勿論 どんな手段を講じてもあり得ないのですが

 

 

 

■じゃあ『粘膜』に対して

 

予防対策を講じているのでしょうか?

 

と問えば…

 

 

"えっ…マスクしています!"

 

 

それは『粘膜』への予防じゃなく

 

最低限のマナーでありルールですよね

 

 

次の予防手段は"手洗い"でしょうか

 

そして"ソーシャルディスタンス"

 

 

いま現在の予防対策の何処にも

 

 

『粘膜』の防御力を強くする対策がありません…

 

 

 

■病原体(ウィルス・細菌など)の侵入経路が特定されているなら

 

外側ばかりの対策ではなく

 

内側の防御力も同時に強化しないと

 

マスクをしていても

 

これだけの感染者が出ているのです

 

 

考え方によれば

 

マスクをしているから これだけで収まっている…

 

という解釈もできますが

 

 

だったら『粘膜』を同時に強化すれば

 

もっと感染者が減るのではないでしょうか?

 

 

…と私(やなせ)は思います

 

 

 

■ウィルスの侵入を

 

"瀬戸際"で阻止する役割が『粘膜』

 

 

そして『粘膜』の健康維持に欠かせないのが下記の栄養素…

 

 

▼ビタミンB2

▼ビタミンB6

 

 

サプリメントを利用して

 

この栄養素を補給する事をおススメします

 

 

〈ビタミンBコンプレックス〉なら含まれており 

 

その他の"B群"も同時に補えます

 

 

 

■前述した2つの栄養素は

 

不足することで「皮膚」や『粘膜』にトラブルが起こります

 

目の充血や眼精疲労などは 代表的な症状の一つです

 

 

そして『粘膜』に直結する症状が

 

▼口角炎

▼口内炎

 

〈ビタミンBコンプレックス〉の不足・欠乏で現れますが

 

 

タンパク質の不足が根底にあることは

 

知識として持っておいてください

 

 

 

■前述の2つの栄養素は

 

「皮膚」や『粘膜』のトラブルだけじゃなく

 

▼ビタミンB2は…

 

細胞を傷つけて老化を促進させる過酸化脂質を

 

分解・消去する働きがあり 又

 

長期に亘り欠乏することで

 

 

誰もが恐れる"ガン"を引き起こすとも言われています

 

 

▼ビタミンB6は…

 

免疫細胞の正常な機能維持を助ける働きがあります

 

 

【免疫】が重要ないま…欠かせない栄養素です

 

 

 

■この〈ビタミンBコンプレックス〉は

 

水溶性ビタミンなので

 

汗や尿そして排泄物から排出されるので

 

カラダに蓄積することはありません

 

 

サプリメントでの摂り方は

 

朝・昼・夕の3回に分けて摂るのが望ましいです

 

 

『粘膜』の防御力を強くする栄養素であるので 

 

欠かせないのは間違いありません

 

 

【免疫】が頑張ってくれるから…じゃなく

 

負担を掛けず労る事を優先に考えるなら

 

 

『粘膜』の強化です

 

 

 

■ただ…

 

『粘膜』の強化は〈ビタミンBコンプレックス〉だけでは難しいので

 

 

上述した タンパク質

 

 

そして加えるなら

 

 

ビタミンCとミネラル「鉄」です

 

 

新型コロナウィルスが一日も早く

 

収束に向かうのが望ましいのですが

 

 

"待っていても"

"お願いしても"

 

 

ウィルスも必死に生き延びているのだから

 

消滅することはないでしょう

 

 

上述したように

 

後にも先にも消滅したウィルスは

 

 

たった"一つ"なんです

 

 

だから

 

私たちも必死に予防をしなければなりません

 

 

その為に重要なのが『粘膜』じゃないでしょうか

 

 

 

■口内炎や口角炎ができ易い人は

 

ウィルスの侵入を易々と許す事になります(汗)

 

 

一日も早く必須の栄養素を補い

 

感染症防止の準備をしてください

 

 

最低限として

 

 

▼タンパク質(プロテイン)

▼ビタミンBコンプレックス

 

 

『粘膜』強化が感染予防には最も大切な事です

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

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健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)

 

栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

◇ ウィルスが蔓延し出し世界でこれだけの人が感染し亡くなっていることで

 「私も危険かもしれない?」

 

◇ この"天然痘ウィルス"以外のウィルスは生き続け 変異を繰り返しています

 

◇ 『粘膜』の健康維持に欠かせないのが▼ビタミンB2▼ビタミンB6

 

◇ 新型コロナウィルスが一日も早く収束に向かうのが望ましいのですが

  "待っていても""お願いしても"ウィルスも必死に生き延びているのだから

  消滅することはないでしょう

 

◇ 口内炎や口角炎ができ易い人はウィルスの侵入を易々と許す事になります(汗)

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

 

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大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人

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頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は

未病検査で原因を確認することです

 

原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます

 

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