おはようございます☆彡
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■この処一気に秋が深まった
気候となっています
が・・・
気温の変化が著しく不調を感じる
又は 訴える人が増えています
■特にアレルギー症状(くしゃみ・鼻水など)
が出ている人が多いようです・・・
このアレルギー症状の主な原因は
「バリア機能」の低下なんです
じゃどうして「バリア機能」が低下するのか?
それは食事から得る栄養素の極端な不足です
これはハッキリと言えます・・・
■「バリア機能」が低下する程の
栄養素不足は
自律神経や免疫にも悪い影響を与えることに
なります
その影響は季節の変わり目によく現れる
ことがあります
○気温上昇(又は低下)
○湿度上昇(又は上昇)
○気圧変動
○室温低下(又は上昇)
○脱水
○血液濃縮→血液流れ→悪化→免疫力低下→体調不良
■脱水は季節関わらず現れる現象です
夏場だから起こることではなく
これから向かう冬にでも起こります
その原因となるのが
タンパク質という栄養素の欠乏です
普段何気に「暑い」「寒い」と言葉では簡単に表現しますが
カラダをコントロールする〈自律神経〉は
カラダの栄養価が低い方ほどバランスが取り難くなります
これだけの影響を及ぼすのが前述した
タンパク質です・・・
■どうしてタンパク質がそこまで影響に
関わっているのか?
タンパク質の構成する最小単位がアミノ酸である
ことは前号の通信でお伝えしています
このアミノ酸によりカラダの内側で
生理的な“水分”を作っています
だから私たちは1~2日間 “水分”を摂らなくても
何とか凌げるような仕組みになっています
※勿論限界はあります
■じゃトライしてみようっていう
馬鹿な人が現れるかもしれませんが
人生の時間は有限なので無駄使いは
ホントの無駄となります・・・ご注意ください(笑)
“水分”が不足することで起こる脱水は
お茶や水を補給することで補えることは
なくもっと重要なことは
タンパク質を構成している「アミノ酸」
を摂ることです
脱水を起こしていない人でも不調は訴えます
その際は血液検査データを確認することで
解決する筈です
その多くは“鉄不足”です
要は タンパク質に加えて“鉄不足”になれば
ご存じの「貧血」状態です
■この状態はカラダのあらゆる組織や臓器に
対して酸素供給が不足します
これは脱水を起こして血液の流れが悪化しても
同じ現象が起こります
要は血液の流れを良くすること
そして酸素供給を改善することで概ねの
症状は改善に導かれます
ということは・・・
■季節の変わり目や不安定な天候に左右される事なく
健康で元気に過ごす事が可能となるのです
そんな快適な状態を作るには
何と言っても『栄養素』をカラダに与えることです
その中心がタンパク質だということです
「貧血」の疑いがあるなら同時に“鉄:Fe”をサプリメントで
摂ることが重要です
食事でアミノ酸を補うなら
もうこの食材しかないでしょ・・・
それは《たまご》(笑)
■この《たまご》を
私(やなせ)は5年間ほど毎日5個を食べ続けて
いました(笑)
現在でも3~4個 / 日です(笑)
だってよく考えてくださいよ…
この《たまご》から「ヒナ」が誕生するんですよ
それも“毛がフサフサ”の状態で・・・
それだけ満点の『栄養素』を備えている
アミノ酸スコア「100」の食材なんです
■体調不良の貴女ほど
ドンドン食べて頂きたい《たまご》には
どんな『栄養素』が含まれているのかを
下記に示しましたので ご覧ください
※但しアレルギーがないのが条件です
■《たまごの栄養素》
〇エネルギー量→79kcal : 4%
〇タンパク質→6.4g : 13%
〇脂質→5.4g : 9%
〇ビタミンA→78μg : 13%
〇ビタミンB2→0.22mg : 18%
〇ビタミンB6→0.04mg : 3%
〇ビタミンB12→0.5μg : 21%
〇ビタミンD→2μg : 40%
〇ビタミンE→1mg : 13%
〇葉酸→22μg : 9%
〇カルシウム→27mg : 4%
〇マグネシウム→6mg : 2%
〇リン→94mg : 10%
〇鉄→0.9mg : 14%
〇亜鉛→0.7mg : 10%
※《たまご》1個に含まれる栄養素
その他にも微量栄養素が沢山含まれています
どうですか この栄養素!
■こんな優れた食材を食べずに
炭水化物 いわゆる 糖質中心の食生活に
スイーツやインスタント食品を食べているなら
そりゃ体調不良にもなるでしょ(汗)
そして糖質を摂れば摂る程
タンパク質の摂取が減る影響で
血液の脱水や「貧血」になっても不思議では
ありません(汗)
■カラダの不調を感じていなくても
タンパク源を補給する上では
最良の食材であるのは間違いありません・・・
では1個でどれ位のタンパク質を補給できるのか?
《たまご》に含まれる タンパク質量はおよそ5~10g
※大きさ・品質により差異あり
平均6gとご理解ください・・・
その他ではニワトリに与えられる飼料によっても
多少のタンパク質量に差が出ます
■だけど未だ《たまご》に対して
マイナスな古い知識を持っている人が意外と
多くいます(汗)
その理由に
《たまご》を食べるとコレステロールが高くなる…
というバカ者がいますが 無視してください(笑)
卵白には 悪玉コレステロールを下げる〈シスチン〉
というアミノ酸が含まれています
※カラダの中でL-システィンに変化します
また 卵黄には〈レシチン〉という脂肪酸で
悪玉コレステロールを下げる作用があります
これだけでも優れた食材であることが分かる筈です
■ただ《たまご》だけを食べていればOK!
ではありません…
勘違いしないでください(笑)
悪玉(LDL)コレステロールを下げるには 運動も必要です
※厳密には悪玉ではありません
《たまご》を有効且つ機能的に活かす
サポートとして必要なのが・・・
○ビタミンBコンプレックス
■この栄養素は万能ともいえる優れた作用を
備えています
例えば・・・
炭水化物 いわゆる 糖質を素早く
エネルギー変換してくれますし
タンパク質や脂質に対しても同様な働きを
します
私たちには欠かせないサポート栄養素と
言ってよいでしょう(笑)
めっちゃ大事です・・・
■タンパク質である《たまご》を
摂れば必ずビタミンBコンプレックスを
摂ってください
糖質を食べても同じです・・・
特にタンパク質は分子が大きいので
消化分解に相当なエネルギーを使います
従って消化酵素(胃酸)の分泌量が少ない方には
〈アミノ酸〉のサプリメントも検討する
必要があります…
■《たまご》は私たちのカラダに
優れた『栄養素』を与えてくれる食材です
“まだ コレステロールが…と疑っている人は
カラダの構成材料である『栄養素』を
ミスミス放棄しているようなモンです(汗)
私(やなせ)は 一日《たまご》4~5個食べ続けて 5年…
コレステロールの心配は無用でした(笑)
人体実験で確認済(笑)
毎年 未病検査で確認をしていますので
自信を持ってお伝えできます・・・
■但し・・・
《たまご》を食べると湿疹などの症状が現れる貴女は
長年に亘る 圧倒的なタンパク質不足の影響とご理解ください
まずは1個 / 日から始めてみてください
あわてずゆっくり進めることで
カラダに必要な栄養素を吸収できる筈です
《たまご》・・・安価で栄養素満点です
食べない貴女は“栄養”を放棄しています
それは健康にとってとてもマイナスなことであることを
理解されてください
私たちのカラダは栄養素を必要としています
その中心がタンパク質・・・
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします!
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
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お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!
本日も素敵な一日をお過ごしください!
Have a wonderful day !(^^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【本日のまとめ】
夏場だから起こることではなく
これから向かう冬にでも起こります
その原因となるのが
タンパク質という栄養素の欠乏です
◇ただ《たまご》だけを食べていればOK!
ではありません…
勘違いしないでください(笑)
悪玉(LDL)コレステロールを下げるには 運動も必要です
※厳密には悪玉ではありません
◇“まだ コレステロールが…と疑っている人は
カラダの構成材料である『栄養素』を
ミスミス放棄しているようなモンです(汗)
《たまご》を食べると湿疹などの症状が現れる貴女は
長年に亘る 圧倒的なタンパク質不足の影響とご理解ください
◇《たまご》・・・安価で栄養素満点です
食べない貴女は“栄養”を放棄しています
それは健康にとってとてもマイナスなことであることを
理解されてください
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
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未病検査で原因を確認することです
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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