資生堂パーラーと言えば、老舗洋食店のイメージがありますが、その元祖はソーダ水やアイスクリームの製造販売業者だったって知ってました?
創業は1902年(明治35年)、当時は資生堂薬局内で製造販売を行っていたようですよ。
そんな老舗洋食店の資生堂パーラー銀座本店にて、創業110周年を記念した期間限定コーースが始まったとの事。
レストラン開業当時のメニューをコースにしたその名も「銀座レトロコース」と「昭和モダンコース」。
ランチタイム限定の「銀座レトロコース」(4,800円)は、代々料理長から料理長へと伝えられてきたという秘伝の「コンソメー」や、「コロッケの父」とも呼ばれた初代総料理次長高石シェフの代表作「シュリンプ クルケット」、「トマト マカローニ」、ローストビーフ、アイスクリームなどがついたコース。
「昭和モダンコース」(8,800円)は、「クロケット」を発展させたオリジナルメニューで、タラバガニを入れたコロッケを舌平目で包んでフライにした「舌平目、タラバガニ ガストロノーム」、自家製ローストビーフや1週間マリナードした牛たんの塩漬けなどの「コールド ミート 取り合わせ」、ヒレステーキやフォアグラ、コンソメー、メロンなどが提供されるコースとの事です。
どちらも内容を見ただけでお腹がすいてくるようなコース。
自分へのご褒美や、記念日にはちょっと贅沢に行きたいところです。
コースの提供期間は7月22日まで。