一旦、あちらの世界に逝きかけたうちのおばあちゃんのその後の展開ですが、、、
先日、ホームのレクである、ボーリング大会に参加したらしいです(d゚ω゚d)オゥイェー♪
なんちゃってボーリングだからね。(笑)
ホンモノも出来なくなさそうだけどね。。。
お食事も三食きっちり完食しているらしい。
何もしてなくても、お腹は空く。。。
そして、とうとう声も出るようになった。
唾がないと話すことが困難らしいよ。
それをキャラメルで治したと思っているようだ。
森永の会長に手紙でも出しそうな勢いだ。。。
どんだけ快復してんだ…………(笑)
おばあちゃん、すごいな。
今年の初め、母の夢枕におじいちゃんが来てなにやらずっと長いこと話していたのは、
「あの人、迎えに来たけどゴネるんだよぉ。
もう少しこちらで遊ばせてやってくれないか。
無理矢理連れて行っても、閻魔様に喰ってかかりそうだしな。
キーーーーってなったら怖いの、おまえ知ってるだろう?頼むよぉ。。。」
ってとこだろう。
そんなおばあちゃんは来月白寿を迎える。。。
大ちゃんの七回忌のコトしか頭になかったから、
お祝い考えてなかったよぉ。
どうすんだろうね。。。
母と叔母はホームの管理者から言われて、葬儀の準備しかしていなかったし。
もっと生きてるヒトを大切にしないといけないな。
スキマスイッチ
さいごのひ を聴きながら。
さいごのひが消える時にヒトは
いったい何色の世界を見て誰を思うの?
どうしてぼくには君しか居ないんだろう
あぁなぜ
僕らはこうして出逢ったの?
この世が終わってく時には
君に呼びかけてほしいのに
明日は今日より昨日より君を想うよ
照らすものは何ひとつなくたって
きっとずっと君だけを探してる