ジュエリー店のご招待ღゝ◡╹)ノ♡
でも、わたしはそこのお店を知らない。
ってことは、ご招待もされていない(笑)
でも、お願いして招待してもらった(*≧∀≦)ゞ
lucky(*≧∀≦)ゞ
ありがとぉღゝ◡╹)ノ♡
お願いサイコー(笑)
落語家さんは、雷門福三さんって方で、チャーリーという名前で役者もやっているそうだ。
夜は夜で又別の顔!
名古屋の大須で、駄菓子屋バーをやっているらしい(笑)
なんとも興味深いヽ(* 'ー')ノ
ヨッちゃんイカとかで飲むんかなぁ。(笑)
今度、行ってみよう。
座面が赤や緑のドーナツみたいなパイプ椅子だといいなぁ(*≧∀≦)ゞ
ちょっと床がガタガタで、身体傾くようなのがベスト!
たまに気が向いたら、カッタンカッタンさせながら飲む。
酔いも早くなりそうだな(笑)
さてさて、落語の方ですが、、、
名古屋ならではのお話でした!
ここでは、噺って字を使うのかな?
バリバリの名古屋弁を使った、
「高島屋夜明け前」と言うデパートのお噺。
福三さんが、4Mと言われている松坂屋、三越、名鉄、丸栄といったデパートを人に見立てて落語をする(*≧∀≦)ゞ
2000年3月14日の高島屋Openまでのお話です。
笑いが止まりませんでした(笑)
役者さんだけあって、表情が豊かで、1人なのに何人もいるみたいな感じ(*≧∀≦)ゞ
笑いの後でも、最後はジーンと心温まる感じ。
でも、1番最後には笑いで落としてた!
あ(笑)だから落語っていうのか⁉️(笑)
今、気がついたわ。
素人でごめんなさぁい(*≧∀≦)ゞ
二つ目は、
「堀川ケッタマシーン」ってお話。
堀川とは、名古屋城を作るときに合わせて福島正則氏が1年で作った人工の川。
ケッタマシーンとは、名古屋弁で自転車のこと。
転校ばかりしてる女の子(かなちゃん)を案内する男の子(ヒカル君)のお噺です。
ちょっぴり切なくて、キュンってなって、、、
最後ポロっと涙が落ちた。
かなちゃんはひと月しかその街にいないの。。。
福島正則氏は、1年で堀川を作ったけれど、
ヒカル君は、ひと月でかなちゃんの一生分の想い出を作ったの。。。
きゅーーーーーん(≧△≦)
福三さん、、、
つるっぱげのおじさんなのに、かなちゃんの時はおメメがキラキラ光って、本当に女の子に見えちゃうんだよ。
本当にすごいねー。
落語の世界。
すっごく深いんだろうなぁ。。。
東京は、400人程落語家さんがいるんだって。
関西で300人程。
名古屋はなんと、3人しかいないんだって!
ホントに絶滅危惧種だね(笑)
もっともっと落語を聴きたいヽ(* 'ー')ノ
はまりました。
趣味が増えました(笑)
最初が雷門福三さんで良かったぁღゝ◡╹)ノ♡
また、天才に出会ってしまったわ。